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終着駅は始発駅

2024年5月12日 (日)

自動運転の日暮里舎人ライナーの急勾配な坂の形とポイント切り替えのやり方

物流の2024年問題としてトラックドライバー不足が話題となっていますが、バスドライバー不足も問題となっています。

車の自動運転の研究や実証実験も行われていますが、既に自動運転されている新交通システムを改めて見てみました。

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日暮里舎人ライナーは、荒川区の日暮里駅から足立区の見沼代親水公園駅間の9.7キロを20分で結ぶ、都営のAGT(Automated Guideway Transit)自動案内軌条式旅客輸送システムです。

↑電車では通常上に張ってある電気の流れる架線は、右側面にある3本です。

ここから動力としての電気が供給されます。

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↑日暮里駅2番線にいる上り方面車両での最前部、つまり下り方面での最後部からの車窓展望ですが、ATO(Automatic Train Operation)自動列車運転装置による無人運転のため、運転席はなく乗客座席となっています。

線路はなく2本あるコンクリート製の走行路をゴムタイムで走ります。

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↑先程いた2番ホームを駅改札口側から振り返って見ていますが、左右にH型鋼でできたガイドレールがあります。

車両にある案内輪がこれと接触して走行していきます。

走行路の中央にあるのは、車両に信号情報等を伝送する電線がカバーに覆われたものです。

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下り車両の最後部に乗って行くと、両側を建物に囲まれながら尾竹橋通りの中央部上空を進んでいきます。

↑やがて、隅田川を渡ると足立小台駅です。

上り勾配を登ってきたのがわかります。

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↑駅を出るとすぐに荒川も渡るのですが、さらに登っていき、この辺りが高さのピークで、ちょうど下り始めるところです。

左側にはスカイツリーも見えています

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2020年11月22日 (日)

大宮からの新幹線沿いに走っている新交通とその終着駅内宿と元終着駅羽貫

東北新幹線や上越新幹線に乗っていると、大宮駅からその両側に新交通システムが走っているのやその駅が車窓に見えます。

ふと気付くと見えなくなっており、どこの駅が終点でどこにあるのかわかっていませんでした。

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実際にその新交通に乗って行ってみました。

↑間もなく終点となりますが、ここは内宿駅といい、右側には新幹線の線路があります。

新交通はゴムタイヤで走るため線路はありませんが、この辺りは単線で島式ホームがあり両側に分かれます。

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↑埼玉新都市交通伊奈線といいますが、あまり伊奈線とは呼ばれていません。

一般的には「ニューシャトル」と言われているので、どこにあるかの印象がありませんが、終点の内宿駅は埼玉県伊奈町になります。

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↑終着駅ですから、当然にこの奥には線路というか軌道はありません。

右側には新幹線がすごいスピードと音で走り抜けて行きます。

左側ホームはラッシュの一部時間以外は使われていないようです。

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大宮駅を出発したニューシャトルは複線として東北新幹線と上越新幹線の両側を、つまり下りも上りも新幹線の外側を通っています。

両新幹線の分かれた先の丸山駅から単線となり、上越新幹線の下り線左側を走っています。

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↑内宿駅から大宮駅方面を見ていますが、どの駅も新幹線のいい撮影スポットかもしれません。

ただし、ニューシャトルは昼間も10分間隔ですが、上越、北陸新幹線はそれより間隔が長く意外と来ません。

しかも、接近放送や踏切などの警報機もないので前触れもなく、しかもスピードが速いので、スマホで写真を撮るのは難しいです。

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↑ニューシャトルは先程乗ってきた2000系という2007年に導入された車両のほか、2020系という2015年に導入された新型車両もあります。

次に終着駅の外の様子も見てみます。

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