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07武蔵村山市

2019年6月 9日 (日)

多摩湖自転車道沿いの谷津仙元神社と富士塚とそこから南向きの謎の道

多摩湖の南西の端近くの多摩湖自転車歩行者沿いに富士塚があるというので行って来ました。

外からでは分かりづらいですが、少し高い山が築かれています。

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入口も分かりづらいのですが、ここは谷津仙元神社の北西側からの入口というか参道になります。

住居表示では武蔵村山市中藤ですが、谷津は地名のようですから以前の小字だったのでしょうか。

入っていくと神社の社殿があります。

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その横には教育委員会による案内板があり、市指定無形民俗文化財の谷津仙元神社富士講の説明があります。

これは富士講を信仰行事として続けている都内でも数少ない団体だそうです。

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↑右には谷津仙元富士塚への登り口があります。

神社社殿前の石碑には「身禄山仙元神社」と書かれていましたが、谷津地区に富士講を伝えた富士講中興の祖 食行身禄からついているようです。

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↑頂上は平らな少し広い空間となっており、そこには祠があり、「浅間神社」と書かれています。

読みは同じ「せんげん」ですが、仙元と浅間の違いがありちょっと不思議です。

この日は天気も悪く木々も生い茂っていて見られませんでしたが、ここは標高150メートルほどで本物の富士山が見えるそうです。

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↑先程の南東側からの登山道の他にも、この南西側からの登山道などのいくつかの登り口があります。

上の写真は分かりづらいかもしれませんが、急な上り坂です。

不思議なことに、富士塚とは関係のない、神社社殿の南の方角に向けて謎の道が真っ直ぐに続いていきます。

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2019年3月31日 (日)

貢物を調製するから三ツ木村にある和銅創立だという十二所神社

武蔵村山市三ツ木の青梅街道近くに十二所神社があります。

峰という交差点の近くを少し北に向かったところにあります。

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 この神社は、天照大御神をはじめとする天神七代、地神五代からなる十二代の大神が祀られているところから十二所神社とよばれています。

多摩湖のある狭山丘陵の麓からの斜面の上にあります。

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↑階段を上ると正面に社殿があります。

和銅年間(一説には和銅元年)に創立されたと言われています。

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↑拝殿はまさか創建当時のものではありませんが、いつ再建されたかは分かりませんでした。

和銅といえば708年から715年ですから、和銅元年は708年ということになります。

なんとキレイな平城京の710年よりも前と考えると、驚かされます。

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↑本殿もいい感じの木造建築物です。

和同でないのかと思いましたが、和銅という銅塊が献上されたことを祝い和銅に改元され、それで作られたのが和同開珎といいます。

この地区は三ツ木という名称ですが、この由来も面白いものでした。

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2018年11月25日 (日)

三春滝桜の子孫樹とやっと見つけた都立中藤公園の入口とデエダラまつりの元

引き続き、都立中藤公園を探して自転車道周辺を巡っていきます。

御岳トンネルを出ても周辺に行ける接続道がないようななので、次の赤堀トンネルに向かっています。

赤堀トンネルの右手前に「赤堀トンネル上の山桜」との表示があります。

上には山桜があり、手前は逆光ですが、花が咲いているように見えます。

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また、同じく右上の木について、「福島県三春滝桜の子孫樹」と書かれています。

本当に子孫樹なのかは確認出来ませんでした。

前回も見た公園HPによると、赤堀トンネルの上にも一部開園部分があるようです。

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このトンネルを抜けたところから南へ道路を迂回して、行ってみることとします。

どこでどう間違えたのか、赤堀トンネルの上部へ行く道が見つからず、大きく迂回して、一つ手前の御岳トンネル上部の道に行くことになり、そこに辿り着きました。

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↑しかも、先程自転車道を通った時は後ろを振り返らなかったので気付きませんでしたが、階段があり、自転車道と繋がっています。

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↑さらに、トンネル上部の奥の方を見ると、小さな「都立中藤公園」との表示があります。

さらに奥には、東京都による都市計画公園事業のお知らせ表示板もありました。

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かなりの広範囲である57.7ヘクタールが公園区域となっているようです。

そのうち色のついた西側の28.41ヘクタール部分が事業認可を取って、用地取得が進められているようです。

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↑先程の小さな公園表示板のあった入口から公園に入って行くと、斜面に登り坂の通路が整備されています。

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↑隣はみかん畑のようで、数多く実っていました。

整備されている開園面積は広くなく、すぐに展望台のような、ベンチのあるところに到着です。

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2018年11月18日 (日)

これまで知らなかったのに地図にある都立中藤公園を目指して探検気分の山歩き

多摩湖の南西側となる狭山丘陵の中央南部辺りに、Googleマップを見ると「東京都立中藤公園」との表示があります。

もっと西に東京都立野山北・六道山公園があることは知っていましたが、中藤公園は初めて聞いた名前です。

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↑ゆったりした田園風景も見られる住宅街を東西に通るこの道路から、地図を見ると公園や池のある北に向けて道があります。

「この先行き止まり」との看板表示されていますが、おそらく自動車のことで、徒歩では通れることでしょう。

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↑この道の入口には、狭山丘陵の緑地があるためか、東京都水道局の「中藤水源」がありました。

進むとすぐに道路は狭くなり、山道となります。

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ちょっとした探検気分です。

気温も少し低くなった気がします。

やがて左手に「魚つり禁止」と書かれていますから、気付きませんでしたがここに池があるようです。

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池は南北に2つに分かれているようで、その間から見てみると水はほとんどありません。

魚釣りどころか魚が居なさそうです。

歩いていると、引っ切りなしに耳元で虫の羽音が聞こえてくるのですが、これがハチなのか、叩いていい虫なのか分からないのが困りました。

Google マップではこの辺に東京都立中藤公園と表示されているのですが、公園らしさは感じられません。

↑Yahoo!マップでは「中藤公園」との表示です。

先程の魚つり禁止は武蔵村山市の名前でした。

やがて、かなり前に見たことのある景色に出会いました。

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↑トンネルだらけの不思議な自転車道の赤坂トンネルです。

6年半前に来ました。

自転車道はここで終点ですが、100メートルほど北に行くと別世界が広がっていたはずです。

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↑しかし、台風の影響でしょうか、倒木のため行けなくなっていました。

この先は人があまり行かず、特に前に来たのは季節も春だったせいか、蝶が飛び交い、ウグイスの声が聞こえる素晴らしい場所でした。

ところで、場所は分かったものの結局のところ都立公園らしさがありません。

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2017年7月23日 (日)

岸田んぼや里山民家のある宮野入谷戸の風景を見に野山北・六道山公園に

多摩湖、狭山湖は狭山丘陵の中央部に造られましたが、その尾根の南西側は雑木林の「都立野山北・六道山公園」となっており、度々訪れています。

なにしろ200ha以上の広さがありますから、まだ行ったことのない場所が数多くあります。

田んぼもあると聞きましたので、そんな風景を見てみたいと思い、行ってみました。

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これまで北多摩地域では田んぼを見たことはありません。

ここでは公園内に谷戸の風景を残そうとしており、「岸田んぼ」があります。

広さは0.5haほどしかないとはいえ、いいものです。

でも、水がありませんでした。

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「日本晴」という、うるち米が植えられていましたが、大丈夫なのでしょうか。

他にも、もち米や古代米も植えられているようで、それぞれに名札が表示されていました。

この公園には狭山湖を取り囲むように、大きな尾根道が東西方向にあるとともに、南北方向にいくつかの短い尾根道があります。

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その尾根の間に、ここのような谷戸が南北方向に食い込むような形であります。

この「宮野入谷戸」は比較的大きいほうです。

暑い日でしたが、ここには日陰もあるし、吹いてくる風も木々があるため少し温度が低いようで、涼しく感じられます。

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ここが公園になる前から、ここには田んぼがあったのでしょうか。

北多摩で田んぼを見たことがなかったと書きましたが、それは平地の部分のことであって、今では多摩湖や狭山湖となっている狭山丘陵近辺には田んぼはあったのかもしれません。

この谷戸のまわりの尾根道のある山というか丘の部分も公園の敷地内です。

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↑「宮野入西の森」と名付けられており、この雑木林の間にも通路があり入っていけます。

少しだけこの雑木林の中を歩くつもりだったのですが、途中で道を間違えてしまい、40mもの結構な高低差があるので、汗だくになってしまいました。

通路以外は入っていけないような斜面の林です。

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2016年6月19日 (日)

多摩地域を不自然に南北に流れる残堀川の謎を探ってみる

残堀川は、瑞穂町から武蔵村山市を通り、立川市、ちょっと昭島市、再び立川市から多摩川に流れ込んでいますが、以前から不思議に思っていることがありました。

東京都区内や北多摩地域内を流れる川は、北東に流れて荒川に合流するか、南東に流れて多摩川に合流するかに分かれます。

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↑東京都建設局HP「東京都河川分布図」より

江戸時代には玉川上水が、多摩川の水を江戸市中に引くために開削されましたが、それはこの東京の分水嶺、分水界というか、西東京の尾根筋に作られました。

この件には興味があり、3年3か月ほど前にも自転車で調べてまわったことがあります。

残堀川は不思議なことに、この話の例外な存在なのです。

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この残堀川は玉川上水と交差しています。

玉川上水が分水界なら、それを横断する川は無いはずだというのに…

↑右から左に残堀川は流れており、奥から手前に向けて玉川上水は流れています。

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そのために、わざわざ残堀川の下を玉川上水が伏越すという、川の立体交差化がされています。

↑玉川上水上流から下流を見ると、こうして水の流れは地下に入っていきます。

そして、残堀川が左から右方向に流れていくため、道路にも橋が架かっています。

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ふせこし工法はサイホンの原理を応用しているそうです。

下流部から上流側を振り返ると、こうして水が出てきます。

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3年ちょっと前に玉川上水の取水口を目指して走り、ここを通った時には、説明板はまだ無かったように思われますが、この日にはあって組みもわかりました。

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明治時代には今とは逆で残堀川が下を潜るように工事されていたようです。

また、そこには重要なこともありました。

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やはりというべきかもしれませんが、驚くべきことが何気なく書かれていました。

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2016年3月20日 (日)

イオンモールむさし村山や若葉ケヤキモールの客足は、ららぽーと立川立飛オープンで減ったか

2006年(平成18年)11月に、華々しくオープンした「ダイヤモンドシティ・ミュー」は、現在は「イオンモールむさし村山」という名前です。

敷地面積137000平方メートル、店舗面積84000平方メートルという広大な面積に、店舗数は約180もあり、当時は近隣に大型ショッピングモールもなかったため、人があふれていました。

そこに昨年末、4.5kmほど離れた場所に大きなライバルが出現したので、どんな様子になっているか、車で見に行ってみました。

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休日とはいえ、予想外にというか、周辺道路は渋滞していて、駐車台数4000台という駐車場も満車で、車を停める場所探しに苦労しました。

店舗内も、オープン当初よりは少ないとはいえ、混雑していました。

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ここには当初は、大きな核店舗として三越とジャスコの2つがありましたが、2009年(平成21年)に三越が撤退してしまいました。

その跡地がどうなってしまうのか不安でしたが、1階はFLAXUSという衣料品店、2階にはスポーツ用品店Victoria、3階に家電量販店のnojimaノジマが入っています。

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2007年(平成19年)、運営会社のダイヤモンドシティがイオンモールと合併したことに伴い、「ダイヤモンドシティ・ミュー」から「イオンモールむさし村山ミュー」に、さらに、2011年(平成23年)、今の「イオンモールむさし村山」に再改称しています。

「ミュー」という名称は微妙でしたが、消えてしまうと寂しいものです。

同じ時期、もう一つの核店舗「ジャスコ」は「イオン」に名称変更されています。

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シネマコンプレックスの「ワーナー・マイカル・シネマズむさし村山」も「イオンシネマむさし村山」と名称変更されていますが、数多くの人がいました。

4か月ほど前の、2015年(平成27年)12月に「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」がオープンして、大きな影響を受けて、空いてしまっているかと思っていましたが、そうでもないようで安心しました。

フードコートにもたくさんの人がいます。

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そうなると、同じ立川市にある比較的小さなショッピングモールの方が、打撃を受けてしまっているのかも気になるので、行ってみます。

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2015年10月11日 (日)

里山がそのまま公園になった野山北・六道山公園は自然が身近

狭山丘陵にある多摩湖や狭山湖は、水道水のための貯水池と水源林となっているため、多摩湖自転車道のような一部分だけしか、丘陵の中には入ることができなくなっています。

しかし、地図を見ると、その狭山丘陵の西端は広い公園となっているので、一度行ってみたいと思っていました。

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↑公園公式HPより

武蔵村山市の「村山温泉かたくりの湯」のある辺りに、この「都立野山北・六道山公園」の東の入口があります。

ここは、遊びの森、冒険の森といった子どもがフィールドアスレチックを楽しめるような施設があります。

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標高は入口では130m位ですが、一気に急な階段を登るので、200mほど北に行った狭山湖敷地との境にある尾根道辺りでは、標高155mとなります。

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公園といっても、施設があるのはこの東端など一部だけで、ほとんどの部分は里山そのものです。

尾根道以外にも、雑木林の中に歩道はありますが、周囲は林です。

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雑木林の中を西に向かい適当に歩いて行くと、今度は急坂を下りて、谷戸にでます。

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↑工ケ入(エゲイリ)谷戸です。

効率良く歩くためには、地図で尾根道を確認して歩かなくては、疲れてしまいます。

再び、高いところに登り大将山を目指します。

ここは南西に視界が広がるため、横田基地方面が見渡せます。

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かなりの山の中を上がったり下がったりしながら歩いてきたのに、こうして見てみると、市街地が近くてびっくりします。

さらに西に行くと、360度見渡せる展望台があるというので気になります。

しかし、午後遅く出かけたので、8796歩、6.96kmしか歩いていませんが、日も暮れそうなので、翌日再び出かけました。

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展望台といっても、あの公園の中にこんな建物があるとは予想外でした。

階段を上ると標高205mといいますから、どんな景色が見られるのでしょうか。

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2013年7月28日 (日)

日産村山工場跡地とイオンモールと広いひまわり畑

武蔵村山市と立川市に跨って、かつてあった日産自動車村山工場跡地に行きました。

1962年にプリンス自動車工業の工場として、グロリア、スカイラインなどを生産し、日産自動車と合併後も、数多くの名車を生産してきた工場でした。

以前は日産のディーラーは、後にレッドステージとなるプリンス店、サニー店、チェリー店と、後にブルーステージとなる日産店、モーター店に分かれており、販売車種も異なっていましたが、ここにはすべての車種を取り扱う日産アプリーテ武蔵村山も、工場正門横にありました。

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車両生産工場としては2001年、部品工場としては2004年に閉鎖され、建物は取り壊され更地化されましたが、このディーラーらしい建物だけは営業していないものの、なぜか残っていました。

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工場跡地の敷地面積は約140haもあり、そのうち約4分の3の106haは宗教法人が取得したとのことです。

工場跡地のうち、残りの北地区といわれる敷地には大型商業施設や病院などが既に建っています。

日産工場だった名残は、プリンスの丘公園があることくらいです。

ここには「スカイラインGT-R発祥の地」との記念碑があります。

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北地区だけでも34haという相当な広さなので、大規模商業施設といっても、こんな小さく見えます。

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2012年6月 9日 (土)

ひばりが丘団地行の中島航空金属専用線と、たての緑地

ひばりが丘って何市にあるかご存知ですか?

西武池袋線のひばりヶ丘駅は西東京市、公団ひばりが丘団地は東久留米市と西東京市の両市にまたがって建っています。

東久留米駅近辺からこの団地まで、いい道が通っています。

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東京電力の高圧線沿いですが歩行者自転車道となっており、

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細長いですが「たての緑地」という都市計画緑地とされています。

実は、この緑地・道は中島航空金属田無工場と西武池袋線(当時の武蔵野鉄道)を結ぶ専用線の廃線跡だそうです。

東久留米駅周辺は緑道にはなっていませんが、黒目川を渡る築堤らしきものが残っています。その奥は変電所として利用されており、さらに進むと東久留米駅です。

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では、緑道を工場(現在の団地)方面に向かいます。

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落合川の支流である立野川が下を流れているところでは、周囲より少し高いところに道があります。

高圧鉄塔のあるところでは、道が左右に分かれて狭くなります。

 

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ここに「中島航空金属専用線」が走っていた風景を想像しながら、気持ちよく進んでいくと、すぐに「たての緑地」は終点です。

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この鉄塔の向こう側はひばりが丘団地です。

団地側から振り返ると、

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こんな景色で緑道があることさえ、見えなくわかりません。

団地内に入ると、外周部にそれらしい道はあります。

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中島航空金属の工場跡地は、一部、住友重機械工業田無製造所となった他、かなり広大な部分が昭和30年代以降、公団ひばりが丘団地として生まれ変わりました。

この道は団地内で途切れてしまっています。

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団地ができた当初は、日本住宅公団の造成した国内最大の2700戸を超える団地であり、昭和35年には当時の皇太子・皇太子妃(今上天皇・皇后)も視察に訪れたという最先端の団地でした。

しかし、現在は老朽化により、このひばりが丘団地は建て替え中であり、「ひばりが丘パークヒルズ」として再度生まれ変わろうとしています。

既に建替えられて高層化した建物もあります。

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まさに建て替えの最中といった様子で、解体中の建物もあれば、以前のままの懐かしい感じの建物もあります。

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また、高層化に伴って現在のUR都市機構が、団地として建て替えで利用しない部分は、民間企業により一戸建て住宅として売り出されるようです。

団地のほんの一部なのですが、元々の規模が大きいため、115戸もの戸建住宅プロジェクトです。

以前、団地にはならなかった住友重機械工業田無製造所の工場も、10年程に比べてだいぶ狭くなっており、

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以前工場だったところのかなりの部分も、20階建てのマンションや戸建て住宅になっていました。

50年前に大きく様変わりしたこの地域は、今また大きく変わっているようです。



この団地内に「東久留米市立ひばりが丘図書館」があります。

市の南部地域センターの2階にあり、70000冊くらいの資料があります。

西側に窓があり、雑誌コーナーなどは西側にあるため、晴れた日はちょっと暑いです。

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なお、西東京市にも同じ名前の「ひばりが丘図書館」があり、こちらはひばりヶ丘駅のすぐ近くありますので、今度立ち寄ってみたいと思います。




ところで、気づきましたか?

団地名や図書館名、地名は「ひばりが丘」ですが、西武池袋線の駅名は「ひばりヶ丘」です。

世間では「ヶ」って結構定着していますが、役所では嫌われているんですよね。

「阿佐ヶ谷」駅も地名では「阿佐谷」です。

この日の走行距離は14.8km、平均時速は17.9kmでした。




余談ですが、先ほど「武蔵村山市立歴史民俗資料館」名で、展示室で撮影した写真は撮影許可と掲載許可がされていないため、即刻写真を削除するようにとのコメントがきました。

数週間前にアップした記事についてです。

まあ確かに許可をとっていないのは事実なので、資料館の名前、建物外観写真、内部の写真すべて削除しました。



ただ文面に、通常のビジネス文書で普通にある「平素より弊社業務に関しましては・・・」とか「来館いただき・・・」とか、いっさい書いていないものでした。

ほんとうに市の職員が勤務時間中にブログのチェックしているんですかねえ、それとも、やはり暇な誰かのいたずら? 

気分はですけど、まあ数多くの人に見てもらえているとポジティブシンキングして、梅雨入りしてしまいましたが頑張っていきましょう

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