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51埼玉県

2018年2月18日 (日)

枕草子にも出てくる堀かねの井の本命なのか、堀兼神社の堀兼の井

古くから和歌に詠われる「ほりかねの井」ではないかと言われる狭山市北入曽にある「七曲井」は昨年5月に行きました

同じ狭山市内で2kmほど東に離れたところに、その名も「堀兼の井」があります。

しかも、地名も「堀兼」で堀兼神社の敷地内にあるといいます。

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道路から一歩中に入ると、趣きのあるいい雰囲気です。

神社の敷地内はどこも空気が凛としています。

まず隋身門、両側には二神像があります。

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この創建は不明のようですが、万延元年(1860年)に神像を塗り替えたという記録があるので、少なくとも江戸時代後期までは遡れます。

建造物として狭山市指定文化財です。

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↑門をくぐり階段を上って行くと本殿があります。

社伝によれば、日本武尊が東国平定の際、水がなく苦しむ住民を見て、富獄(富士山)を遥拝し、井戸を掘らせたところ水を得ることができたため、浅間社を祭ったとのことです。

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↑本殿の傍らにある説明表示板にも、堀兼神社(富士浅間社)と書かれていました。

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↑下に戻ってみると、この社殿に上ってくる階段はもう一つありました。

こうして見ると富士塚のようにも見えます。

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↑その通りで、このもう一つの登り口の手前には、下浅間神社があります。

しかも、下には「一合目」という表示もあります。

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↑登り道の途中には小御嶽神社があり、やはり「五合目」との杭があります。

現在では堀兼神社となっていますが、かつては浅間社だったようです。

それでは、そろそろ堀兼の井を見てみましょう。

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2018年1月 7日 (日)

交差点名にもなっているネオポリスやフラワーヒルとは何なのか確認しに行く

正月休み中、いつものように地図を眺めているとまたまた気になるところを発見してしまいました。

所沢に「ネオポリス西」という交差点があり、800mほど北には「フラワーヒル」という交差点もあります。

これは見に行かなくてはいけません。

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↑交差点名が西というのですから、東に「ネオポリス」があるはずですが、サンクスがあるだけです。

↓少し周囲を見てみると、いい感じの雑木林はありますが、新しい都市・ネオポリスという感じではありません。

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路地に入ると住宅街がありますが、どうやらこれがネオポリスのようです。

所沢ネオポリス自治会と書かれた掲示板がありました。

しかも、まちづくり協定協議会まで設けられているというから結構大規模な住宅街のようです。

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調べてみると、所沢市で初の街づくり協定の締結だそうだし、活発に活動している自治会のようで、夜間パトロールについても所沢市公式サイトに載っていました。

また、ネオポリスは大和ハウス工業の元子会社である大和団地の分譲住宅の名称のようです。

現在も岡山ネオポリスが分譲されていますし、三重県の西桑野ネオポリスからは名古屋駅までの高速バス路線もあるようです。

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↑ここは、「ところバス」という所沢市のコミュニティバスが運行しており、ネオポリス中央というバス停から東に向けて、1日4便、航空公園駅までの路線があります。

でも、東というイメージとは違う向きであることと、なんで少し離れた航空公園駅なのかなという疑問はわきました。

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↑道の反対側に、西に向けてのネオポリス中央のバス停がありますが、こちらも航空公園駅行きです。

循環バスで右回りと左回りがあるようです。

また、こちらの西向き左回りに乗れば、より近い新所沢駅にも行けるようです。

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↑続いて、北に向かい、フラワーヒル交差点です。

こちらは住宅街のようですが、交差点横(手前)にはガランとした空きスペースも目立ちます。

少し先に大きな案内図がありました。

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2017年12月31日 (日)

1000円食べ放題もある大宮花の丘は一般廃棄物最終処分場の跡地にあるが親水広場やビオトープの水はどこから

東京23区に住んでいれば、家庭から出たゴミは清掃工場で焼却した後、その灰は東京湾に埋め立てられます。

ところが、東京多摩地区のように海に面していないところでは、各市が協力して日の出町のような山に埋めなくてはいけません。

さいたま市ではさらに山も無いため、平地に埋めて処分しているようです。

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その一般廃棄物最終処分場の跡地が公園となっているようなので行ってみました。

合併前の大宮市だった頃からのもののようで、「大宮花の丘」、正式には「大宮花の丘農林公苑」といい、11haもの広さがあります。

平成2年の大宮市制施行50周年記念事業として整備されました。

↑長さ245.5mで幅24mもあるジャブジャブ池という親水広場が中心部にあり、夏休み期間中には子どもたちが水遊びできるように水が流れているようです。

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花の丘という名の通り、季節の様々な花の咲くところのようですが、年末の寒い時期なので咲いている花が無いようです。

↑花畑立ち入り禁止の文字が物悲しく感じられます。

↓休耕田のような花畑の中、一瞬、埴輪かと思いましたが、植木鉢で作った人形があります。

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花畑は6.5haもの面積となっています。

ビオトープもあり、長さは394.5m、幅24mだそうです。

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こちらは当然に水があり、水質浄化のためでしょうか、水を攪拌している様子も見られます。

↓中央辺りには船?が通れるようにだか、跳ね上げ橋があります。

ところで、考えてみると、ここは廃棄物処分場跡地なので水質そのものはどうなのでしょうか。

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さいたま市の公式サイトを調べてみましたが、環境広場、うらわフェニックス、高木第二処分場、間宮埋立完了地については処分場跡地の水質等のデータは載っていましたが、ここのものはありませんでした。

さらに大宮市の清掃事業の歴史を調べてみると、ここ西新井で埋め立てが行われていたのは、昭和49年(1974年)から55年(1980年)までとかなり前のことで、表現方法も「ごみの埋め立て」と書かれています。

もしかすると焼却せずに直接ごみを埋めていた頃かもしれませんが、わかりません。

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↑ビオトープの北端の橋は眼鏡橋となっています。

まだ当時は、規制もあまりなかった頃ですから、ちょっと心配になります。

公苑に設置してある案内地図にある説明によると、このビオトープの水質は「浅間川の河川水を浄化し循環方式」と書かれていました。

早速グーグルマップを見てみると、この前後に川らしき流れがあるので、それが浅間川のようですから、ちょっと見に行きました。

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2017年11月12日 (日)

入間航空祭2017ではなかなか帰らない帰投見物人がロープで少しずつ追い出されるが、誘導路をバスで走れたからまあ良かった

前回に引き続き、入間航空祭2017の話です。

ブルーインパルスの展示飛行が終わり、F-15JとF-2が帰投してしまい15時になると、「全てのプログラムは終了しました。この他に本日帰投する航空機はありません。」とのアナウンスが流れました。

でも、帰らない人が大勢います。

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混雑で展示されているヘリコプターを見ていなかったので、写真を撮ろうかと思いましたが、近づけないほどの人がいます。

↑期待通りというか、海上自衛隊の哨戒ヘリSH-60J(シーホーク)のジェットエンジン音が鳴り響き始めました。

飛び立つかと、さらに人の輪が広がっていきますが、このアイドリングが長いことは3年前の経験から知っています。

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↑予想通り、15分ほど経ってから飛び立ちました。

このヘリは今年8月に青森沖で墜落したものと同型機なので、こんな間近だとちょっと不安感も感じちゃいます。

だからではありませんが、後方からだったのでいい写真は撮れませんでしたが、今日はこういうちょっと引いたスタンスですから構いません。

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↑続いて陸上自衛隊の対戦車ヘリAH-1S(コブラ)も飛び立ちました。

これまでは陸自からは、観測ヘリOH-1(ニンジャ)や多用途ヘリUH-1J(ヒューイ)も来ていましたが、今回は1機だけのようです。

次に埼玉県警のヘリも飛び立ちます。

むさし、みつみね、さきたまの3機があるようですが、残念ながら名称はわかりませんでした。

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見物客が多くいるため、派手な飛行で帰って行くへりが多いのですが、この埼玉県警ヘリはバックしながら上昇するという技を見せてくれました。

迷彩色の自衛隊ヘリに比べて、警察のヘリは色も派手できれいです。

時間としては15時半過ぎになりましたが、みんな帰らないので、自衛官の方が滑走路前の規制線のロープを少しずつ後退させていきます。

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でも、航空自衛隊の輸送機C-130H(ハーキュリーズ)のエンジンが始動してプロペラが回り始めましたから、写真を撮る人が大勢いて帰ろうとしません。

そうした中でも規制線のロープはどんどん後ろに下げられていき、見物人もカメラを構えながら後退し、滑走路からは大分後退し少しずつ出口に向かって歩いていくことになっています。

↑そのため、C-130Hが滑走路の北側から離陸を始める時には、たまたまラッキーなことにロープ前の先頭に立っていました。

アメリカ空軍の軽輸送機C-12(ヒューロン)も手前の誘導路を北に向かっていきます。

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↑ブルーインパルスが駐機している向こう側からC-130Hが飛び立っていきました。

アメリカ空軍のUH-1(ヒューイ)が飛び立とうと少し浮き上がりましたが、なかなか飛んで行きません。

どうしたのかと思っていると、

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2017年11月 5日 (日)

入場者が減少傾向という入間航空祭2017に3年ぶりに行ってみれば逆に増加して客層も変化

入間基地の入間航空祭には4年前(2013年)に初めて行きましたが、その年はテレビドラマ「空飛ぶ広報室」が放映され、32万人という入場者で大混雑でした。

西武池袋線もその影響でダイヤが乱れて、下り臨時改札口から基地内の会場に行く踏切が開かなくて大変だったものです。

しかも、ブルーインパルスの展示飛行はドクターヘリが飛行したことから途中で中止になったので、3年前(2014年)にも見に行ったところ、入場者はやはり29万人で大混雑でした。

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人混みは嫌いなので、それからは2回連続で行きませんでしたが、その間の入場者は20万人、13万人と減少したといいます。

↑このペースなら今年は10万人割れかなと思い、3年ぶりに行ってみることにしました。

午後のブルーインパルスの演技直前に到着したのですが、あまり混雑ぶりは変わっていません。

西武池袋線稲荷山公園駅は混雑すると思い、新宿線狭山市駅から早歩きで20分ちょっとでしたが、こちらから歩いている人はむしろ増えているように思えました。

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↑13時5分のウォークダウンが始まる頃に到着しましたが、13時25分ようやく出発です。

なるべく空いているところを探して、エプロンの一番北寄りから見ることとしました。

これまでの経験から滑走路の南から北に向けて離陸するので、見やすい南側が混雑すると思ったからです。

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↑離陸前にもスモークを噴き出して、いよいよ離陸ということですが、今日は北から南に向けて離陸のようです。

考えてみれば、航空機は向かい風になるように離着陸するのですから、風向きで方向が変わるのは当たり前です。

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これまで1.5回ブルーインパルスを見て感動したものの、実はあまり印象が残っていません。

↑なぜかと思えば、こうしてブルーインパルスの機影を撮ろうと必死になって、あまり演技を見ることが出来ていなかったのです。

ですから、今回はカメラ越しではなく、じっくり目で見ることとしました。

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そして、スモークで作られた雲の模様というか造形を中心に写すこととしました。

おかげで、目の前で向かい合う2機がギリギリにすれ違ったり、背面飛行や90°ずつ回転しながら飛ぶアクロバット飛行をじっくり見ることが出来ました。

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↑2機でハートを空に描いていきます。

バーティカルキューピッドという演目だそうですから、どうなるのか楽しみです。

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2017年10月29日 (日)

彩の国 音かおりの里は木々の音や鳥の声を聴けるいいところだがちょっと古くなっているかも

またまた地図を見ていて気になった「彩の国 音かおりの里」というところに行って来ました。

大宮駅から西へ2.5kmほどのところで、さいたま市大宮区の境界から西区に入ったところになります。

北の方から向かい入口を探しましたが、大宮西高校グラウンドに面した南側にありました。

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↑撮影した角度が悪く、「か」が抜けて「彩の国音おりの里」となってしまいました。

1997年に隣の「さいたま市鴨川みずべの里」とともに公園となっており、こちらは名称に「彩の国」とついているように、埼玉県が設置したもので、管理はさいたま市がしているようです。

音やかおりに親しむことにより、身の回りで発生する騒音や悪臭について考えてみようという目的があるそうです。

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↑(クリックすると拡大します)自然の音とかおりの小さな博物館とも書かれています。

まず、「かおりの花の広場」がありますが、強い雨が降り、風も強いせいか、あまり四季の花のかおりは感じることができませんでした。

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↑次に「かおりの音の家、水底のベンチ」があります。

ここには屋根があり、木の筒でできた音具があるはずなのですが、壊れてしまっているのか音はしていません。

雨の音も聞けるということですが同じで、雨も風は強いのに残念です。

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↑「ささやきの壁」といい、手前の半径4m長さ8mの小さい円弧と奥の半径30m長さ50mの大きい円弧があり、端でささやいた声が反対の端で聞こえるというもので、大きさによる違いを試せるようになっています。

子どもが楽しく学べるように作られているのでしょうけれど、非常に寒い雨の日ですので子どもはいませんでした。

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↑長い壁の円弧の中心点には足形の石があり、ここで壁に向かって手を叩くと、反射音がよく聞こえます。

壁との間にあるのは「足音のみち」といい、木の板や金属の板の上を歩いて、音の違いを感じられるようになっています。

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この道の途中にある椅子は「聞き耳のイス」といい、ここの他にもいくつか設置されていて、回転式でいろいろな方向を向くことができ、座ると耳の後ろの部分に集音板が付いています。

これにより、水辺で休む鳥たちの声が聞けると書かれていますが、ちょっと不思議です。

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2017年10月 1日 (日)

橋台、橋脚が早くも完成した東所沢の東京狭山線工事とおいしい珈琲が飲める店

弊ブログでは何回か話題としてきている、都道と埼玉県道である練馬所沢線となる東京狭山線(新東京所沢線)の東所沢周辺の工事進捗の様子を見に行きました。

国道16号線の狭山市から所沢方面に向かう片側2車線の広い道路なのに、東所沢のところで行き止まりになって東京都につながっていないあの道です。

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↑空堀川と柳瀬川の合流する小金井街道の清瀬橋方面、つまり東京都側から行ったのですが、平成28年ゴールデンウィークからは1年半しか経っていないというのに、驚くほど工事は進んでいました。

20mもの高低差がある地形のため、橋梁及び堀割形式で整備しているのですが、この舗装された面の奥に向かって橋梁として上に上がっていく設計です。

ちなみに、左に見える道は下り方面が渋滞している小金井街道です。

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↑行けるところまで近づいてみると、掘割部分のボックスカルバートは出来上がっているようで、向こうの東所沢側が見通せるようになっています。

橋梁部分の橋台や橋脚も出来ています。

途中にいくつかこの計画道路を横断する道があるので、近くに行って見ることにします。

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↑アップで見ると、やはり7%の勾配の道路を下側から支える橋台は頑丈そうなものです。

前回の復習になりますが、この工事の様子は全体像がわかりづらいので、工事の概況の説明です(クリックすると拡大します)。

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橋脚は4本あるようなので、さらに西側の道路に向かい、東側の橋脚を振り返ってみます。

高さこそそう高くはないものの、立派な橋脚です。

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この道から上の方の橋台を見てみると、やはり両側4車線の20m幅員の道路を支えるだけあって、やはり大きいです。

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工事看板によると、工期は平成28年9月29日までとなっていますから、当初予定通りに橋梁下部工が終わったということでしょう。

擁壁となると思われる鋼矢杭が見えるのですが、これがどういう形態で完成するのかが、ちょっと不思議です。

高低差20mを登るのはきついですが、上の様子も見に行くことにします。

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2017年9月 3日 (日)

鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVEではいくつものジオラマに鉄道模型が走りまくっている

ららぽーと富士見は立川立飛より少し早く、平成27年4月にオープンしました。

以前休日に国道254号線バイパスを通った際、ここの駐車場へ入っていく非常に数多い車を見て、さぞや混雑しているのだろうと思っていました。

しかし、平日に行ってみると、さすがに空いていました。

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↑ジオラマの右側にあるのは、ららぽーと富士見の建物ですが、実際には鉄道はすぐ近くに通ってはおらず、東武東上線鶴瀬駅からバスで6分ほどのところにあります。

無料シャトルバスは運用されていません。

駐車場は4600台分あり、平日も休日も終日無料です。

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このジオラマはその3階の「鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVE with ポポンデッタ」にあるものです。

模型店であるポポンデッタに鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVEが併設されているのです。

どんなところか興味があり入ってみました。

先ほどのららぽーと富士見のジオラマは店の外側からも見られますが、着席して、ジオラマの中を走っている鉄道模型をじっくりと見るためには、何か注文する必要があります。

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セルフ方式で、自分で座席を確保してからレジで注文する仕組みのようです。

さほど空腹でもなかったのですが、ピザトースト680円を頼みました。

340円の飲み物も平日は200円でセットにできるということで、アイスコーヒーと合計880円です。

大きなジオラマが一つあって、その周りに座席があるのかと思っていましたが、そうではなくいくつもあります。

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↑こちらは先程とは別のジオラマで、ついたての両側から向かい合う形で、右側はカウンター、左側はテーブル席となっています。

来ているお客さんは、お母さんと小さい男の子という組合せが何組もいました。

奥に見える入口近くに写っているタワーのようなものは何でしょうか。

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2017年8月27日 (日)

イオン狭山のすぐ裏にある入間川の上奥富用水堰からの流れは滝のようで美しい

狭山市の国道16号線沿いには、イオン狭山とイオン武蔵狭山の2つがあります。

狭山市駅からこの2店舗を循環する無料シャトルバス送迎バスも1時間に3本運行されています。

1kmも離れていないところに立地していて不自然に思われますが、カルフールが日本から撤退してイオンに売却されたため、そこがイオン狭山となっています。

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↑その店舗のすぐ裏側には入間川が流れているので、買い物のついでに川沿いの様子を見に行ってみました。

5年前の春に、入間川の左岸側にある入間川自転車道を走ったことはありますが、こちら右岸側は初めて来ました。

入間川の流れを見てみると、大量の水があり湖のようです。

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↑上流側で、奥に見えるのは埼玉県道261号線の昭代橋です。

↓下流側を見ると、堰により水がせき止められているようです。

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思った以上に大規模な堰ですが、農業用水のためのもののようで、「上奥富用水堰」だそうです。

堰から流れる水を見てみると、きれいです。

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真横だと分かりづらいかもしれませんが、少し大げさに言えば「ナイアガラの滝」のように幅広い美しい水流です。

テトラポットも規則正しく整然と並んでいます。

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水面間近で下から見上げて見てみたいものですが、近くには行けないようです。

少し下流に向けて歩いてみます。

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2017年8月13日 (日)

さきたま古墳群より200年古く、家康も来ていたという新河岸川沿いの権現山古墳群

埼玉県にある古墳といえば、行田市にある「埼玉(さきたま)古墳群」が有名であり、埼玉県という名称の起源とも言われており、4年前に見に行きました。

しかし、それより200年前の3世紀後半の古墳が、ふじみ野市にあるというので行って来ました。

邪馬台国の卑弥呼が3世紀前半の239年ですから、そのたった50年後ということですから驚きです。

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「権現山古墳群」といい、武蔵野台地が新河岸川と接する崖の上の見晴らしのいい場所に造られた古墳12基からなる古墳群です。

今から1700年前の古墳時代前期の古墳が現存することは少なく、埼玉県指定史跡となっています。

↑「権現山古墳群史跡の森」として保全されていますが、全体が小高い丘のようになっています。

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↑一番大きい2号墳は、全長32mの前方後方墳です。

よく耳にする前方後円墳ではなく、前も後ろも「方」、つまり四角形です。

この辺り一帯を治める首長の墓と考えられています。

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手前が前方部ですが、正方形ではなく、扇を広げたように手前部分の方が長くなっていて、初期古墳の特徴を示しているそうです。

↑今では木々に覆われてよくわかりませんが、奥には新河岸川越しに遠くまで見渡せるところです。

道路を挟んで、その新河岸川の崖があります。

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↑見づらいですが下の方の明るいところが新河岸川の流れで、崖から人が誤って落ちないように柵があります。

古墳群は、先程の2号墳以外は、残りはすべて四角形の方墳です。

2号墳と↓の7号墳からは、底にわざと穴をあけた土器が出土されました。

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埋葬儀礼に使われ、後に埴輪に発展する前段階のものと考えられています。

荒川下流域にも古墳文化があり、そんなものもで出土していたとは知りませんでした。

ところで、何でここを「権現山」というのか不思議に思っていました。

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