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01東久留米市

2020年7月 5日 (日)

東久留米市指定史跡4つのうち2つや有形民俗文化財もある柳窪と登録有形文化財

東久留米市内には、まず東京都指定文化財(史跡)として新山遺跡、下里本邑遺跡、米津家大名墓所があります。
東久留米市指定文化財(史跡)は4つあります。
その一つが柳窪5丁目にある筆子塚です。
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筆子とは江戸時代から明治期にかけて、寺子屋などで手習を受けた人たちのことで、その師匠を偲んで造ったそうです。
この筆子塚は、安永4年(1775)に造立された市内最古のものです。
墓地の中にこうしたものがあるとは知りませんでしたが、お参りさせていただきました。
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↑墓地入口には市指定有形民俗文化財もありました。
地蔵菩薩石像で、宝永3年(1706)造立の市内では2番目に古いものだそうです。
柳久保村とも書かれていますが、柳窪と柳久保の両方が使われていたようです。
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↑史跡の方のもう一つは柳窪4丁目にある柳窪梅林の碑です。
江戸時代終期の安政4年(1857)に造られた石碑で、梅の植樹をしたことが記されています。
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↑何回か来たことのある柳窪天神社の境内にあります。
碑に、「来梅ノ荘の里」や「来梅川」と書かれており、東久留米の「くるめ」の名称が初めて登場します。
神社の目の前は、くるめの由来と言われる黒目川は流れています。

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2020年6月14日 (日)

東久留米市八幡町の由来となっている八幡神社は新田義興が勧請か前沢御殿とともに造営か

八幡町という地名は全国各地にありますが、ほぼ八幡神社があることが由来となっています。
東久留米市にも八幡町があり、八幡神社があります。
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前沢八幡神社とも言われています。
古くから八幡宮と呼ばれていたようですが、詳細は不詳です。
狛犬の奥で見づらいですが、灯篭は明暦元年(1655)造立されたといいます。
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鎌倉時代末期の南北朝時代の武将である新田義興が元弘年間(1331〜34)に勧請したとされ、新田大明神だったともいいます。
新田義興とは新田義貞の次男です。
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↑手水舎の水盤は文化4年(1807)のものとありました。
アジサイがきれいです。
紫陽花の花は色が変わるのが不思議ですが、土のpH値の影響で酸性だと青くなるのだそうです。
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江戸時代、前沢村に尾張藩の鷹場御殿が造営された正保元年(1644)から延宝4年(1677)の頃に創建されたともいいます。
歴史ある神社ですから、境内には数多くの大木があります。

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2020年5月10日 (日)

小平霊園内で行われている道路工事と新青梅街道側入口前のサイゼリヤの想定外の後継店

小平霊園は、小平市、東久留米市、東村山市に跨る広い敷地の都立霊園です。
外出自粛のため、遠出できない数多くの人が散歩やジョギング、犬を散歩させたり、ヤギを散歩させている人もいました。
その新青梅街道側のお盆時期しか車は入れない、通常は歩行者、自転車用の入口を入ると、すぐのところで工事が行われています。
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新青梅街道に沿った道路の舗装が剥がされて、砂利道となっています。
道路排水とともに道路(園路)整備をするようです。
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↑働き方改革の一環なのでしょうか、「週休2日確保試行工事」と書かれています。
小平霊園内では近年こうした工事が順次実施されているようで、既に完了したところはこんな様子です。
V型側溝に雨水を流し、集水桝で集めるようですが、雨水浸透桝ではなさそうです。
小平霊園内では、最近こうした工事が順次実施されており、既に完了したところはこんな感じです。
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幻の湧水と言われている「さいかち窪」に水が湧いた様子を、何度かこのブログでも見てきました。
その時には、さいかち窪の敷地に向けて南から流れ込む水流もあった気がします。
あれはこうした道路排水だったのでしょうか。
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↑この日はいつものように、さいかち窪に水は無く、ここから北の黒目川への流れは枯れています。
小平霊園内や周辺に浸み込んだ雨水が集まって、さいかち窪の湧水になっているはずです。

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2020年1月26日 (日)

りそな東久留米滝山支店の移転先と気になるけどよく見えない滝山病院建替計画の全体像

東久留米市の滝山には大規模団地もあって人口も多いことから、住宅地でありながらも銀行がいくつかあります。

元協和埼玉銀行、前あさひ銀行の現りそな銀行と前東京都民銀行、現きらぼし銀行です。

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↑りそな銀行東久留米滝山支店隣りの駐車場であったところは、昨年夏頃から閉鎖されて工事が行われていました。

どうやら建物は外観上はほぼ完成したようです。

代替としての駐車場は近隣の滝山病院の敷地が充てられていました。

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前回お伝えした元イトーヨーカドーの跡地に建て替えられ、先日オープンしたヤオコーも、滝山病院が建替されるという噂があったものでした。

りそな銀行の駐車場だったところの工事現場にある宅地開発等事業計画標識には滝山病院建替計画と書かれています。

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そうした中、りそな銀行東久留米滝山支店は3月16日に移転するといいます。

しかし、住所、電話番号は変わらないということです。

この駐車場跡地の滝山病院建替計画に組み込まれているということのようです。

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標識によると、建替計画(1期)として敷地面積365m2(以下も含めて面積の小数点以下切り捨て表記)、建築面積670m2、延床面積870m2、5階建て、用途は店舗・倉庫で、工事完了予定は1月末となっています。

店舗というのが銀行支店のことなのでしょう。

↑確かに5階建といいながら、1階部分だけ大きくせり出した構造です。

でも、病院建替はどうなるのでしょう。

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2020年1月19日 (日)

高齢化の進む滝山団地のヨーカドー跡地に1月24日オープンするヤオコー東久留米滝山店と成功しているのかネットカフェ

東久留米市の滝山団地は、高度経済成長の1968年に建設された、公団住宅の3000戸以上のマンモス団地です。

1980年にはイトーヨーカドー滝山店もできて賑わっていましたが、そこは2009年には同社のディスカウント業態「ザ・プライス」に転換され、それも2018年2月には閉店していました。

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その場所に同じくスーパーである「ヤオコー東久留米滝山店」が2020年1月24日にオープンします。

現地にはまだ「近日オープン」としか書かれていませんでしたが、先日ヤオコーよりプレスリリースされました。
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同じ業種だからといっても、居抜きで出店するのではありません。

↑1年前の1月には、既存の建物は解体され更地の状態となっていました。

気合が入っているところですが、この辺りは高齢化も進んでいますから、今度は大丈夫か心配になります。
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↑最初の写真は、新小金井街道と滝山中央通りの交差点のある北側から見たもので、上は南側から見たものです。

自動車は新小金井街道から直接入るのではなく、この南方に面した道路から入るように設計されています。

イトーヨーカドーでは地下1階、地上2階と3フロアありましたが、ヤオコーは1フロアのようです。

屋上が駐車場となっており、71台駐車出来るそうです。
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初年度の年間売上は18億円を見込んでいると言います。

新規出店するからには、当然ながらリサーチしているはずです。

駐車場に関しては、イトーヨーカドーとは場所が違っています。
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新小金井街道を挟んだ西側に、イトーヨーカドーの駐車場はありました。

↑閉店後、こちらも舗装も剥がされ、1年前には更地となっていました。

車で行くと、信号を渡るだけなのですが、意外と面倒でした。

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2019年3月24日 (日)

南沢湧水の守護神であり東久留米総鎮守でもある南沢氷川神社

湧水や自然豊かな落合川では、河川改修工事をした際に、元の川の形や周囲の自然を極力残すような努力が感じられるところが至る所にあります。

東久留米市南沢辺りの川が蛇行しているところもその一つです。

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↑落合川の南の小高い丘の上に氷川神社があります。

ここ東久留米市南沢の氷川神社は、古来より湧水の守護神として鎮座していたといいます。

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建立年次は不明ですが、出雲国の斐伊川の故事に倣って創立されたそうです。

現存する古文書に在原業平に関する古伝があり、東下りの折、南沢に宿を求めこの神社に立ち寄ったとのことです。

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在原業平といえば、平安時代初期の歌人ですから、随分と歴史があることになります。

↑火災による消失により、現社殿は昭和46年に再建されたものです。

つい最近のように思ってしまいますが、1971年のことになりますからもう50年近くなります。

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とてもキレイですから、近年塗替えをしたのでしょうか。

この神社では江戸時代の再建の際の棟札が、東久留米市指定有形文化財となっています。

承応3年(1654年)のもので、寄進者として久世大和守や南沢村領主の名前が刻まれています。

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久世大和守広之は南沢で生まれ、後に徳川幕府の将軍側近や老中を務めた実力者だそうです。

また、加藤清正虎退治絵馬も市指定有形文化財となっています。

こちらは、市内最古の絵馬で、文政4年(1821年)に制作された、武者絵馬の代表的なものです。

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↑社務所は昭和59年に建てられたものです。

棟札も絵馬も公開はされていませんので、見ることは出来ませんでした。

ところで、棟札の寄進者には、南沢村、田無村、入間村、下新井村総氏子とも記されているので、かなり広範囲の氏子信徒により再建されたことになります。

やはり水の神は大事だったのでしょうか。

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2019年2月10日 (日)

清瀬市にあるけど東久留米市民に管理運営されている三角山と言われる下里富士

野火止用水沿いに「三角山」というバス停があります。

ここには三角山と言われている「下里富士」があります。

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↑南西から見ると、ここだけが高台となっており、富士塚として築かれたことがわかります。

ここにある浅間神社は、南沢氷川神社によって管理されていると書かれています。

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東久留米市内の神社は、ほとんどこの南沢氷川神社によって管理されています。

神社HPには市内神社紹介に、神職が兼任して務める11社の神社の一つとして、旧下里地区の「浅間神社」も記載されています。

ただし、これはちょっと変です。

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↑階段沿いにある「富士浅間神社年中行事」も、「下里氏子会」によって記されています。

下里は東久留米市の地名で、野火止用水の南側が東久留米市、北側が清瀬市になり、ここはその北側ですから清瀬市に存在します。

河川であれば改修工事により流路が変わって、旧河川の境界が残ることがありますが、野火止用水は江戸時代から真っ直ぐに掘られていたと思われます。

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↑同じく階段をさらに登ると、大正14年と記された「富士太々講」による碑が立っています。

階段の向きに対して斜めに立っているのは、富士山の方向を向いているからなのでしょう。

ということは、頂上から富士山が見られるということなのでしょうか。

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2019年1月13日 (日)

開通したけど東村山方面に通り抜けできない東村山3・4・5号久留米東村山線と更地になった元イトーヨーカドー滝山店

東久留米市の滝山団地を東西に通っている滝山中央通りは、久留米西団地のセブンイレブンの辺りから東村山方面には繋がっていませんでした。

2014年10月にはこの東村山都市計画道路3・4・5号線の概要と工事説明会が開かれたことを、このブログでもお伝えしたところです。

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その先には黒目川が流れており、その橋梁工事も必要であることからそう簡単には開通しないと思っていました。

↑ところが、どうやら開通したようです。

しかし、東から西に真っ直ぐ入っていけないように、あえて作られています。

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↑開通した西側から東側を見るとわかりますが、北に向けてT字路のような形態にして通りづらくなっています。

所々に、「この先、東村山方面への通り抜けはできません」との看板が立っています。

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東久留米市の中だけ開通したという事なのでしょうか。

黒目川の橋梁が完成しないからかとも思いましたが、見る限りは道路は先まで続いているようです。

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↑黒目川の北側から東久留米市立第十小学校の方を見るとわかるように、橋は架かっています。

逆に南側から見ると、さほど大きな橋ではないことがわかります。

この川沿いには遊歩道がありますが、有り難いことに信号付き横断歩道がありました。

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空堀川の所沢街道など、遊歩道があるというのに、幹線道路を渡る横断歩道や信号機が無く、大きく迂回しなければいけないところが数多くある中、ここは素晴らしいです

黒目川のすぐ先には、元々300メートル位の短い既開通区間がありましたので、行ってみます。

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2018年5月20日 (日)

新青梅街道からイオンモール東久留米に真っ直ぐ行ける道がようやく開通しそうになってきた

イオンモール東久留米の店舗棟と駐車場棟の間を南北通っている道路は、東村山3・4・18号線という都市計画道路で、都道新小金井久留米線です。

所沢街道、新所沢街道とはアクセスしていますが、新青梅街道の一歩手前の柳新田通りという細い道まででストップして、その先は未開通となっていました。

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↑新青梅街道からイオンモールに行くには、西東京タワー手前の交差点から左折してクランク状に進む必要があります。

新青梅街道からの未開通部分はわずか100m程でしたが、既に5年前の春にイオンモールが開店した時からこの状態です。

未開通部分からは西東京市で、西東京3・4・26号線という都市計画道路になります。

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↑道路計画線上に、田無ファミリーランドのパチンコ店やバッティングセンターがあったのですが、ちょっと様子が変わっていました。

上にあった鉄骨の骨組みとネットがなくなっています。

1階にあるパチンコ店は営業しているようです。

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↑すぐ先にある歩道橋の上から見てみると、どうやら東側の一部を減築したようです。

帰ってから調べてみたら、平成28年12月からバッティングセンターとゲームコーナーは閉鎖されていたようです。

道路導入空間が出来ていることがわかります。

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↑右奥が既開通区間で、左に向かって道路ができる予定地です。

新青梅街道南側から北側を見ていますが、ここに交差点ができることになります。

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↑左奥に見える建物は田無ファミリーランドの社屋のようですが、こちらは計画線には掛かっていないのでしょう。

この敷地北側に行って、そちらから様子も見てみましょう。

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2017年10月22日 (日)

さいかち窪と黒目川最上流部の台風21号直撃前の秋雨前線の影響による大雨の状況を確認に行く

月曜日には最高気温が14.3℃と10月中旬の東京としては46年ぶりの寒さで、木曜日には最低気温が9.9℃という同じく31年ぶりの記録、さらに正午でも11.1℃と非常に寒い日でした。

その週末に今度は、超大型で非常に強い台風21号が関東を直撃しそうで、今晩(10月22日日曜日)の深夜から未明に東京地方は大雨で強風に注意が必要という天気予報です。

その台風21号が秋雨前線を刺激しているようで、既に日曜日の朝から夕方までずっと強い雨が降っています。

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これだけの大雨なら、さいかち窪は水が湧くというよりも水が貯まっているはずです。

大雪の時には水が流れているかと見に行ったのに無かった水の流れが、今日の夕方にはありました。

この奥の方がさいかち窪で、手前に向けて水は流れています。

小平霊園内の雑木林の奥に向かい、さいかち窪まで行こうかとも思いましたが、この水流の左側の通路というか踏み分け道も川のように水が流れており進めません。

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しかも、あんな寒い日が数日前にあったにも拘らず、写真を撮るほんの短時間で蚊に何カ所も刺されてしまい意気消沈です。

↑諦めて下流方向を見れば、新青梅街道の下に向けて水が流れていきます。

この先で道路排水の水が合流しているのですが、時折冠水するほど多くの道路上の水が流れ込むと、あの狭い黒目川最上流部は氾濫が心配です。

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↑新青梅街道を渡ってみると、やはりすごい勢いで水が入って来ます。

さいかち窪からの水流からは大分増えています。

ここからは自然に配慮した川づくりが行われているため、通常の都市河川のような広い川幅で整備されてはいません

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↑案内図(クリックで拡大)の⑤の辺りから下流は広い川幅となっていますから心配ありません。

さいかち窪や柳窪天神社では、湧水もたまにしか見られないため、最上流部は枯れていることが多いくらいです。

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↑200mほどは公園となっていますが、その途中の民有地からは流れ込む水によって「小さな滝」ができていました。

そのお宅への橋のすぐ下まで水位があり、その橋さえも水が溜まり川のようです。

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この先の下流にも見に行きます。

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