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57千葉県

2016年10月30日 (日)

市川には45階建の屋上から地上150mの眺望と夜景が無料で楽しめる施設があった

JR総武線市川駅は快速も停車しますが、駅北口は駅前広場もあり栄えている一方、南口は特に何もないというイメージでした。

それが、市川市による市川駅南口地区市街地再開発事業が行われたことにより、見違える風景となっていました。

「I-linkタウンいちかわ」(アイ・リンクタウンいちかわ)とネーミングされ、建物は2007年と2008年に竣工しました。

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↑ザ・タワーズ・イーストという37階建のUR賃貸住宅と介護付き有料老人ホームの入っている高さ130mの建物が敷地東側にあり、西からの日射しに照らされています。

3階にペデストリアンデッキがあり、下には商業施設等があります。

↓振り返って見ると、西側のザ・タワーズ・ウエストはさらに大きく、分譲マンションとなっており45階建160mの高さがあり、ここへの日射しを遮っていて違うイメージに見えます。

そしてこの建物の3階には市川市立市川駅南口図書館が入っているだけでなく、45階には同じく市川市による展望施設があります。

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3階から45階には直通エレベーターがあり、シースルーのガラス張りとなっているので、上って行くときは地上がどんどん遠ざかっていき、結構迫力があります。

到着したフロアにも展望ロビーがあり景色は楽しめますが、さらに1階分の階段を上がった屋上には展望デッキがあり、風を感じながら全方位の景色を見ることができます。

さすがに周囲はガラス張りとなっており、屋根も付いています。

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↑まず、南東方向ですが、東京湾に流れて行く江戸川が見渡せます。

川は南向きに流れていると思っていたので、ちょっと予想外の向きでしたが、河口付近では江戸川は南東方向に、旧江戸川は南西方向にと分かれているようです。

よく見ると旧江戸川も見えています。

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↑次に北東方向です。

先週見てきた船堀タワーに比べて35m高いのですが、ずいぶんと印象は変わるもので、だいぶ遠くまで見渡せます。

今回は8方向ではなく、4方向の写真を載せていきます。

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↑北西には江戸川の上流方向が見渡せます。

里見公園や大学が数多くあり、さらに国立病院も見られます。

夕方になってくる中、南西方向の角に行くと、ここにはカメラを構えている人が大勢いますが、何なんでしょうか。

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2015年4月 5日 (日)

再開発が進み、不知森や下総国総鎮守、天然記念物もある本八幡

都営新宿線の終点は本八幡駅ですが、ここは千葉県市川市だというのに、なぜ「都営地下鉄」が走ってきているのでしょうか。

JR総武線の本八幡駅や京成本線の京成八幡駅との乗換駅となっているからでしょうが、どんな街なのか、興味があるので見に行ってみました。

鉄道3線3駅も集中した便利なところであり、再開発事業も進められています。

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本八幡A地区第一種市街地再開発事業は敷地面積約1.2haで、平成22年着工され、1期工事の住宅棟・業務棟は25年度に既に完成しており、2期工事の商業棟が27年度完成をめざし工事が進められています。

C-1、D-1、D-2地区の再開発事業は既に完了しています。

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↑A地区を北の京成線踏切の方から見ていますが、手前が商業棟、左が業務棟、中央奥が住宅棟で、右奥はB地区の建物です。

A地区の住宅棟は40階建て、高さ144mで、B地区の優良建築物等整備事業として平成21年に完成した建物は34階建て、高さ119mあります。

↓南西から見てみると、商業棟も建物はほぼ完成しているようです。

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業務棟には、京成電鉄本社が墨田区押上から平成25年9月に引っ越してきています。

このすぐ東側の再開発地区には入らなかったところは、昔ながらの風景で、この対比がまたいいです。

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A地区とB地区の間の道路は、国道14号線でよく渋滞していますが、ここだけ道幅を広げても仕方がないためでしょう、大きく拡幅はしていないようです。

この道を100mほど東に行った市川市役所の目の前に、地図には八幡不知森と書かれた不思議な森があります。

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「不知八幡森(しらずやわたのもり)」で、通称「八幡の藪知らず」です。

江戸時代の書物にもよく登場するようで、水戸黄門がこの藪に入って神の怒りに触れ、なかなか出てこられなかったという伝説が残っているそうです。

そんなに広いのでしょうか。

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2014年1月19日 (日)

本州からいなくなってしまう戦車と、VIP専用ヘリコプター

第一空挺団の「平成26年 降下訓練始め」に、習志野演習場に先週行った話の続きです。

午前中には訓練で、火薬がバンとかボンとかしていたところに、午後からは入ることができます。

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まさか、地雷が落ちていたりしないですよねえ…

ここに、戦車やヘリコプターなどが展示してあります。 

10式戦車です。

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「ヒトマルシキ」と読むそうで、制式化された年の西暦下2ケタで呼ばれます。 

(2009年制式化という情報もありますが、じゃあなぜ09式ではないのかはわかりません。) 

サイドスカートも付いていて、こうして見ると、戦車じゃないみたいです。

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90式戦車よりも軽量化を図り、北海道に限らず日本国内どこへでも配備可能という10式戦車ですが、12月17日に閣議決定された「中期防衛力整備計画(平成26年度~平成30年度)」によると、本州から撤退するようです。

戦車は北海道と九州のみに配備することになるようです。

5年以内には本州では戦車が見られなくなるようです。(四国には元々配備させているのかわかりません。)

替わりに、機動戦闘車が配備されるようです。

機動戦闘車は、タイヤを履いた戦車という感じですが、未配備ですから、ここには当然展示されていませんでした。

「中期防」では99両整備するとしています。

続いては、ちょっと古い74式戦車です。

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「中期防」でも戦車を44両整備するとされていますから、74式から10式への置換えが進められるのでしょう。

ただし、戦車は九州、北海道に配置転換するだけでなく、数そのものも減らされるようです。

同じ日に閣議決定された「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱」によると、今後10年間程度で、700両ある戦車を300両に減らすこととされています。

要するに、冷戦期のような大規模な着上陸侵攻への備えよりも、島嶼防衛などに力を入れていこうということです。

同じように、減らされてしまうのが大砲です。

155mm榴弾砲FH70です。

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「防衛大綱」によれば、火砲も現在の700両/門から300両/門に減らされてしまうそうです。

先程、上から見ると小さかったですが、間近で見るとやはり大きいです。

牽引してきて使用するのですが、短距離なら自走も可能なようで、先程走っているのを見てびっくりしました。

地対空ミサイルは、引き続き空からの脅威があるからか、減らすという話は聞きません。

03式中距離地対空誘導弾(中SAM)です。

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この陸上自衛隊習志野演習場には、航空自衛隊のPAC-3 地対空誘導弾(ペトリオットシステム)も配備されています。

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弾道ミサイル対策としてのPACー3が有名ですが、この中SAMとの違いは射程距離などがあるのでしょうか、良く分かりません。

96式装輪装甲車もありました。

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続いては、いよいよヘリコプターです。

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2014年1月13日 (月)

陸上自衛隊の2014年「降下訓練始め」と「戦車だって洗車してほしい」

平成26年の陸上自衛隊 第1空挺団による「降下訓練始め」が、習志野演習場で1月12日に行われたので見に行きました。

落下傘による降下の訓練を年の初めに行うのですが、防衛大臣も列席して、毎年大々的に行っているようです。

ちょっと違うとは思いますが、各地で消防が毎年出初式を行うのとイメージは同じなのかもしれません。

習志野演習場は駅から遠いので、自転車輪行も考えましたが、盗難の心配もあるので、電車と徒歩で行きました。

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東葉高速鉄道の新習志野駅から2kmほど歩いて演習場の入口に着きましたが、敷地内は広いようで、入口から会場までシャトルバスが運行しています。 

↑ご覧のように長蛇の列なので、さらに歩くことにしました。 

バスのほか、高機動車も移動に使用されていましたので、少しうらやましいですが、立川航空祭で乗りましたから、ひたすら歩きます。

途中には、訓練で使うためでしょうか、草で覆って目立たなくした10式戦車、74式戦車、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)発射装置の搭載車などが見えました。

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土手のように少し高台になった見学場所まで、演習場入口からさらに2km歩き、結局4km歩くこととなりました。 

10時半に到着しましたが、既に前の方は何重にも人の列ができており、前というか下は見えず、空しか見えません。 

訓練を安全に行えるかどうかの試験降下が行われた後、まず、11時過ぎに第1空挺団幹部による、CH-47J(チヌーク)からの降下が行われました。

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空挺団長も自ら落下傘による降下をするのには驚きました。陸将補ですよ。 

そして、それを空から見ていたという小野寺防衛大臣、統合幕僚長、陸上幕僚長などが同じくチヌークに乗って会場にやってきました。

3機別々に搭乗しており無駄なようにも思いましたが、危機管理を考えれば当然のことなのでしょう。 

11時半から降下訓練が始まります。 

航空自衛隊のC-1輸送機から次々に隊員が下りてきます。

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高度340mという高さを時速210kmで飛んでいる機体から飛び出しているので、わかりやすく言えば、東京タワーと同じ高さから、新幹線の速度で飛ぶ飛行機から降下を行っているのだそうです。 

同様にC-1が3機続き、C-130輸送機からも降下が行われます。

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当然のように、繰り返されますが、日々大変な訓練をしているのでしょう。

そして、次に第二部は、この演習場を島に見立てて、敵部隊に占拠された島を奪還するとの想定で行われる訓練です。

第1空挺団の高い作戦遂行能力を見られるとのことです。

まず、LR-2偵察機などが敵の状況を偵察したのち、チヌークから空挺団が降下します。

なんと、高度1400mとのことで、今度は見えないほど上空です。

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通常のスカイダイビングの2倍の大きさの落下傘を使用しており、ここ習志野から東京駅までの距離が飛べるそうです。

さらに、C-1やC-130からも降下し、部隊が地上に降り、奪還作戦が開始されます。

ドンとかバンとか勢いのいい火薬の音は聞こえますが、朝から並んでいい場所を確保していないので、地上の様子はよく見えません。

なんとか、手を伸ばして撮ってみました。

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空中の見えるところで、私が最近好きなヘリコプター達も大活躍します。

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2013年8月11日 (日)

国立歴史民俗博物館と佐倉城址

一度行ってみたいと前から思っていたところがありました。

JR山手線の日暮里駅から、スカイライナーではない通勤型特急電車で約50分、京成佐倉駅に着きました。

駅近くの観光案内所で聞いてみると、ここから徒歩では約15分。500円のレンタサイクルもあるけれど、坂の上にあるため、あまりお勧めではないようです。

自転車は夕方4時までに返却しなければならないため、徒歩でスタートしました。

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10分ほどで国立歴史民俗博物館の敷地入口に着きましたが、確かにここから上り坂です。

5分ほどでいよいよ玄関です。

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アプローチだけでも、かなり大きい建物のように思われます。

ここは昭和58年に開館した、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する博物館で、佐倉城址の一部の約13万㎡の敷地に、延べ床面積3.5万㎡の規模で建てられたものです。

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↑照明の光が写りこんで見難いですが、建物の模型です。ここに第1展示室から第6展示室まであります。

すべて見て回ると、移動距離は4kmとのことです。

入場料は大人420円ですが、原始・古代の第1展示室だけでも十分楽しめます。

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↑箸墓古墳の模型は、現在と当時の様子がわかるようになっています。

撮影は一部禁止のところもありますが、それ以外ではフラッシュや三脚を使用しなければ可とのことです。

ただし、時々、なぜこれが撮影禁止なのか不思議なものもありました。(おそらく借り物だからなのでしょうか)

↓銅鐸のレプリカは鳴らすこともこともできます。(意外と大きな音がしてびっくりです)

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第2は中世、第3は近世、第4は民俗、第5は近代、第6は現代と展示室は続きますが、途中で休憩としてレストランで昼食をとりました。

山菜かき揚げあんかけ蕎麦(黒米おむすび付)800円を食べていると、外では大雨が降っているようです。

晴れてあんなに暑かったのに、大気の状態は不安定のようです。

中庭もあり、涼しい日にはここでのんびりするのもいいでしょう。

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第6展示室の後、最後に展示解説ビデオをまとめて、座って見ることのできるビデオボックスがあります。これをじっくり見たら時間が足りません。

そして、入館者用図書室もありました。

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この図書室も、ミュージアムショップも当然のことながら、歴史関係の書籍が多くあります。

さらに、企画展示を行っていれば、別料金の企画展示室もありますが、今回は入りませんでした。

一部はざーと見て回り、3時間ほどで外に出ました。次に佐倉城址を見てみます。

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