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2023年8月

2023年8月27日 (日)

越谷にある石神井神社と公園内の腰巻稲荷神社と越谷アメダス

石神井神社と聞いて、練馬区にあるのだろうなと思う人は多いことでしょう。

本当は難読地名のですが、すっかり有名なのでシャクジイと読めるのだということです。

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↑しかし、越谷市西新井にある石神井神社は、イシガミイと読むそうです。

ある意味、この方が自然な読み方と言えそうです。

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天正年間(1573〜79)創建といい、江戸時代の新編武蔵風土記稿にも記載されており西新井村の鎮守でした。

それでは石神社となっているので、なぜか途中で井の文字が入ったようです。

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本殿左には富士塚があります。

頂上には浅間大神の石碑があり、右側は磐長姫命と彫られています。

左は富士講の碑のようです。

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石神井神社を南に少し行くと大きな公園がありました。

正式には公園というより県民健康福祉村という埼玉県の施設でした。

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埼玉県の緑の中の健康増進施設として設置されたもので、屋内温水プールや多目的グラウンドがあり、健康づくりをサポートするということです。

公園エリアはジョギングコース、サイクリングコースや池などがあります。

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2023年8月20日 (日)

畠山重忠がいたという菅谷館跡と埼玉県立嵐山史跡の博物館

嵐山町の国道254号を走っていて興味があり行ってみたいと思うながら、これまで行けていないところがありました。

埼玉県立嵐山史跡の博物館です。

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ここには隣接して菅谷館跡という城跡もあるといいます。

↑左側が国道バイパスですが、入り口からすぐそれに沿うように空堀があり、気分も盛り上がります。

駐車場の奥が博物館ですが、その目の前には土塁があります。

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まずは城跡見学の予習も兼ねて入館料100円を支払い、博物館に入ります。

県立博物館だし、安いとはいえ一応有料なので期待していたのですが、展示されているものは量的にも質的にも、失礼ながらよく市町村にある歴史博物館にあるものとと同じようなものでした。

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博物館敷地も含めて城内なので、建物裏口から出るとすぐに菅谷館跡です。

この城跡の方は期待以上によく保存されており、空堀も結構深く大きなものでした。

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毒ヘビ(マムシ)注意との看板は有り難いのですが、どう注意すればいいものかいつも悩んでしまいます。

夏の城跡巡りは、スズメバチ対策や雑草の多さも含め厳しいものがあります。

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↑本郭の周りは空堀とともに高い土塁もあります。

これらは、戦国時代に数度にわたる改築を受けて城郭として整備拡大されたものと考えられています。

菅谷館跡は昭和48年(1973)に国指定史跡となりました。

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↑本郭前の土塁は出枡形となっており、敵の進行方向に対して側面から攻撃する横矢掛ができるようになっています。

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2023年8月13日 (日)

奥武蔵自然歩道と登ってもあまり達成感の感じられない高麗峠

奥武蔵自然歩道は、飯能市の天覧山、日高市の高麗峠、巾着田、日和田山、高指山、さらに毛呂山町の物見山、鎌北湖までの約11キロメートルに渡る、文字通り奥武蔵の山中を散策できる道です。

国道299号沿いのカインズやマミーマートの飯能武蔵丘店前には入り口がありました。

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ここは起点ではなく、すでに天覧山は過ぎており「高麗峠入口」と書かれた看板がありますが、地図で見ると割と近そうなので立ち寄ってみました。

気楽に来ましたが、思ったより急な石段がまずはあります。

暑い日でしたが、木蔭のため比較的涼しいです。

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↑しばらくすると、斜面も緩やかになり、下には沼らしきものが見えます。

これは最初の入り口正面から行けそうなので、帰りに立ち寄ってみます。

さらに進むと少し広い空間があり見づらいですが「アオダモの森」と書かれています。

アオは青、タモは木偏に佛です。

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ここは分かれ道となっており、高麗峠は左右どちらからの行けるようになっていますが、左には近道と書かれています。

普通なら迷わず近道を選びますが、山道の場合は急な坂道を指すことも多いので悩ましいです。

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↑しかし、結論はすぐ先で解決し、このちょっとした広場の外周を右回りするか左回りするかの違いでした。

どちらにも坂道はありません。

それにしても、中央の木の幹のコブのような部分が気になります。

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↑また少し行くと、今度は広い広場があります。

「ほほえみの丘」と名付けられていて、ベンチやテーブルもあります。

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↑先の「萩の峰」からは遠くを見渡せます。

山なのにここまでは景色が見られなかったので、ちょっと嬉しくなります。

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2023年8月 6日 (日)

吾野にある日本武尊も流星もやって来たという借宿神社と大きな岩上の弁財天

西武池袋線の終点は西武秩父駅と思っている人は多いでしょう。

西武秩父線があることを知っている人は飯能駅と思うでしょうか。

しかし、実は吾野駅です。

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↑そんな吾野駅近くに借宿神社があります。 吾野村は合併しており、飯能市長沢になります。

国道299号下り吾野トンネルを出てすぐ目の前です。

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借宿という珍しい名前ですが、江戸時代の新編武蔵風土記稿によると、創建伝説では日本武尊が東国平定の際にここを一夜の宿としたことからこれを祀って社を建立し、「借宿」と名付けたといいます。

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また、江戸時代末期の安政2年の『高山案内記』では、流星が入間野の臥龍山へ飛んで行く途中、東山麓の長沢宮、つまり当社に休んだところから、ここを借宿明神と呼ぶという流星伝説があります。

↑この神社は狛犬が有名だということですが、特徴が特にはなさそうに感じられます。

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↑しかし、正面ではなく社殿右の方にある狛犬は確かにユニークです。

まず、社殿に近い左側の狛犬です。

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ユニークというか可愛いというか面白いというか、見ていてもこちらも笑顔になってしまいます。

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