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2020年6月

2020年6月28日 (日)

ムサビ間を横切る小平市小川の不思議なほど幅は広いが短い道路

青梅街道の小川寺前交差点から南に向かう「美大通り」があります。
通称ムサビ、武蔵野美術大学の前を通るのでついた名前でしょう。
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↑その美大近くに、不自然に広い西方向に向かう道路が出来ていました。
美大通りは左右の方向で、この広い道は数年前にはありませんでした。
↓交差点側を振り返ると、東方向には住宅があり、T字路となっています。
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西武国分寺線の鷹の台駅方面から大学に向かう、東から西に向けて小平市中央図書館前からの「たかの街道」は、玉川上水の流れところで行き止まり、西に向かえなくなっています。
そのため、バスも北向きに進路を変えます。
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となると、さらに西に向かう道が必要なのは理解できます。
しかし、それならば、たかの街道を西に延伸すればいいはずです。
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↑先程の新しい道路を西に向かってみると、見事に武蔵野美術大学の敷地を分断しています。
↓500メートルほどで、再びT字路となってこの道は終点です。
行く先には、住宅ばかりでなく、高圧線鉄塔さえも立っています。
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この南北を結ぶ都市計画道路は小平3・4・23号線で、南の五日市街道から北へ向かい青梅街道や新青梅街道を結んでいます。
この道路も数年前に開通したものです。

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2020年6月21日 (日)

ちょっと来るのが早かったか富士見市せせらぎ菖蒲園と紫陽花の名前と漢字の不思議

富士見市が市制施行20周年記念して整備したという山崎公園、通称せせらぎ菖蒲園に行きました。
と言っても、富士見市は昭和47年(1972)からですので、整備されて既に30年近く経っています。
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昭和31年(1956)に鶴瀬、南畑、水谷の3村が合併して富士見村となり、昭和39年(1964)富士見町、そして8年後に市になりました。
↑通称と言いながらも大きな石碑に「せせらぎ菖蒲園」と刻まれていますから、花菖蒲が期待できます。
公園内に、広さ1000平方メートルの菖蒲田があります。
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八ツ橋もあるのですが、新型コロナの3密対策として、その八ツ橋部分は立ち入り禁止となっています。
雨も降っていて人はいませんでしたから、入っても3密は大丈夫でしょうが、やはり外から観賞することとしました。
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パンフによると花菖蒲の見頃は5月下旬から6月とありましたが、まだちょっと早かったようです。
5000株60種類も植えられているといいますから満開となると壮観でしょう。
区別が難しいですが、アヤメは乾燥地に5月上中旬に咲き、花菖蒲は湿地に咲きます。
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カキツバタは湿地に5月中下旬に咲くとのことです。
↑渓流ゾーンもあり、気付かず行きませんでしたが、奥には滝もあるそうです。
もう一つのこの時期の花も見ようと来ました。

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2020年6月14日 (日)

東久留米市八幡町の由来となっている八幡神社は新田義興が勧請か前沢御殿とともに造営か

八幡町という地名は全国各地にありますが、ほぼ八幡神社があることが由来となっています。
東久留米市にも八幡町があり、八幡神社があります。
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前沢八幡神社とも言われています。
古くから八幡宮と呼ばれていたようですが、詳細は不詳です。
狛犬の奥で見づらいですが、灯篭は明暦元年(1655)造立されたといいます。
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鎌倉時代末期の南北朝時代の武将である新田義興が元弘年間(1331〜34)に勧請したとされ、新田大明神だったともいいます。
新田義興とは新田義貞の次男です。
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↑手水舎の水盤は文化4年(1807)のものとありました。
アジサイがきれいです。
紫陽花の花は色が変わるのが不思議ですが、土のpH値の影響で酸性だと青くなるのだそうです。
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江戸時代、前沢村に尾張藩の鷹場御殿が造営された正保元年(1644)から延宝4年(1677)の頃に創建されたともいいます。
歴史ある神社ですから、境内には数多くの大木があります。

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2020年6月 7日 (日)

武蔵野とは何処のことなのかを小平市にある武蔵野神社で考えてみる

小平駅と花小金井駅の中間にある西武新宿線の青梅街道踏切の近くに、武蔵野神社があります。
武蔵野というと吉祥寺のある武蔵野市がまず浮かびますが、ここは小平市です。
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国語辞典によれば、東京都と埼玉県にまたがる洪積台地で、南は多摩川から北は川越市あたりまで広がるとあります。
そう考えれば、小平市の武蔵野神社があってもおかしくはありません。
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武蔵野といえば、国木田独歩の随筆や、野口五郎の歌う「むさし野詩人」も浮かびます。
その歌詞にも出てくる「武蔵野公園」は、小金井市と府中市にまたがっています。
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しかし、wikiによるとこの「むさし野公園」は井の頭恩賜公園をイメージしているといいます。
作詞した人にどうなのか確認したいものです。
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改めて歌を聞いてみたら「映画帰りにここまで来たね」とあります。
となると、野川や東八道路に近い武蔵野公園ではなく、映画館のある吉祥寺駅に近く、武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園がこの歌の舞台なのでしょう。
調べていたら、作詞家にも驚きました。

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