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2020年4月19日 (日)

西新宿にある銀世界稲荷という名の神社と2年前の記憶とのつながり

平日の西新宿に行きましたが、やはり人通りはかなり少ないです。


私も外出自粛したかったですが、仕事だったのでそうもいきませんでした。


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↑パークハイアット東京が高層階にある新宿パークタワーの敷地内に神社があります。


その名も、銀世界稲荷神社という不思議な名称です。


さほど広くはないものの、きれいに整備されています。


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平成6年(1994)に52階建ての超高層ビルとともに建てられたそうです。


両脇にいるキツネさんも現代的な顔をしています。


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江戸時代、この辺りには大名の下屋敷があり、春先には一面が銀世界のように梅の花の咲く名所だったそうです。


それに因み、ここに鎮座した神社は「銀世界」という名がついているそうです。


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↑石の手水鉢もちゃんとあり、ビルとともに管理されていますから水も流れています。


ところで、西新宿の銀世界といわれると、どこかで聞いたことがあるような気がしていました。


家に戻って調べてみると、2年前のことだとわかりました。

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その2年前の3月の写真ですが、芝公園にある芝丸山古墳に行った時に撮ったものです。

この時はブログでは触れませんでしたが、梅の木とその案内表示がありました。

「銀世界の梅」とあり、新宿角筈から移植された書かれています。

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↑西新宿の銀世界稲荷神社への階段沿いにも梅が植えられています。

すぐ横には超高層の新宿パークタワーが建っており、向こうには都庁も見えます。

↓逆に、その都庁の第一庁舎と第二庁舎の間から新宿パークタワーを見てみました。

中央にある建物ですが、同じ丹下健三氏の設計である第二庁舎に似ていることから、都庁第三庁舎と言う人さえいます。

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梅屋敷の敷地は明治44年(1911)に東京ガスの所有地となり、ここにガスタンクが建設されました。

その際に梅の木は芝公園に移されたといいます。

細かくいうと、芝公園の中の現在地ではなく、公園内ですが少し南のグラウンドのところでした。

道路拡幅のため、再度移植されて今のところにあるといいます。

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↑西新宿に限らず、超高層ビルの周囲には広い公開空地があるものです。

その中に、こうした過去の歴史を伝えるところがあるのはいいものです。

そして、自分のなかの記憶が繋がるというのはうれしいことです。

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