フォト
無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »

2020年4月

2020年4月26日 (日)

本殿に三面ある江戸時代の彫刻を見ることができる大和田氷川神社

4月25日から5月6日までの「ステイホーム週間」前の先週末のことです。
新座市のOSCデオシティ新座に近い柳瀬川沿いには、多くの人が散歩などをしていました。
Img_0285-500x375
外とはいいながらも、この人道橋の上などは「3密」が心配となるような感じでした。
所用で行った新座市大和田のこのすぐ近くに、氷川神社があるというので立ち寄ってきました。
Img_0262-500x375
↑道路である埼玉県道113号川越新座線からの入口には赤い神橋があり、蓋掛けされていますが間に水路があったようです。
大和田の氷川神社は、縁起によると延暦21年(802)の創建といわれる神社です。
平安時代初期ということになります。
Img_0264-500x375
↑赤い三ノ鳥居は、両部作りといわれるものでした。
この氷川神社のある大和田一帯は、古くから鎌倉幕府の支配する土地である国衙領だったそうで「大和田郷」といわれていました。
Img_0266-500x375
↑狛犬のすぐ奥には、さらに一対の狛犬がいますが、こちらは江戸時代のもののようです。
拝殿には、やはり氷川神社だなあと感じられる太く立派な注連縄が飾られていました。
Img_0270-500x375
↑入母屋造りの本殿は、江戸時代の享和年間に再建されたものです。
正面に千鳥破風と唐破風の向拝を付けています。
さらに、この本殿には素晴らしい彫刻があり、しかも見ることが出来ます。

続きを読む "本殿に三面ある江戸時代の彫刻を見ることができる大和田氷川神社" »

2020年4月19日 (日)

西新宿にある銀世界稲荷という名の神社と2年前の記憶とのつながり

平日の西新宿に行きましたが、やはり人通りはかなり少ないです。


私も外出自粛したかったですが、仕事だったのでそうもいきませんでした。


Img_0253-500x375

↑パークハイアット東京が高層階にある新宿パークタワーの敷地内に神社があります。


その名も、銀世界稲荷神社という不思議な名称です。


さほど広くはないものの、きれいに整備されています。


Img_0249-500x375

平成6年(1994)に52階建ての超高層ビルとともに建てられたそうです。


両脇にいるキツネさんも現代的な顔をしています。


Img_0251-500x375

江戸時代、この辺りには大名の下屋敷があり、春先には一面が銀世界のように梅の花の咲く名所だったそうです。


それに因み、ここに鎮座した神社は「銀世界」という名がついているそうです。


Img_0250-500x375

↑石の手水鉢もちゃんとあり、ビルとともに管理されていますから水も流れています。


ところで、西新宿の銀世界といわれると、どこかで聞いたことがあるような気がしていました。


家に戻って調べてみると、2年前のことだとわかりました。

続きを読む "西新宿にある銀世界稲荷という名の神社と2年前の記憶とのつながり" »

2020年4月12日 (日)

富士塚のある三芳町上富の浅間神社と様々な名前の石碑

埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線は、三芳町上富の辺りでは、特産品である「富の川越いも」を生産している農家が軒を連ねることから、「いも街道」と言われています。

その三芳町の北端に近い道路沿いに、浅間神社があります。

Img_0235-500x375

三芳町の設置した文化財の案内柱には、浅間神社と書かれています。

社殿の中の社額には富士嶽神社と書かれていました。

Img_0238-500x375

天保4年(1834)の勧請と伝えられています。

この社殿の北側には富士塚があります。

Img_0237-500x375

八軒家をはじめ近隣の富士講の人々により信仰されていました。

Img_0239-500x375

↑山の中腹には、小室浅間神社という石碑があります。

塚の高さは6メートルほどですが、かなりの急斜面で登山道もなく、上りはなんとか行けるものの、下りはかなり慎重に歩かなければなりません。

続きを読む "富士塚のある三芳町上富の浅間神社と様々な名前の石碑" »

2020年4月 5日 (日)

清瀬市下宿にあるのに上宮という名の上宮稲荷神社

急に暖かくなり3月20日頃に一気に咲いた東京の桜は、その後に寒い日が続いたせいか、2週間経ったのに花がまだ咲いています。

また、風に舞い散る花びらもキレイです。

Img_0226-500x375

清瀬市下宿の旭が丘交番交差点前のこの高台には神社があります。

Img_0215-500x375

鳥居には上宮稲荷神社と書かれています。

東京都神社名鑑によると、鎮座地が下宿の上なので上宮稲荷と称せられているということです。

Img_0216-500x375

上、下という名は、川沿いや街道沿いにあるようですが、ここでは何をもって「上」なのでしょうか。

近くには空堀川と合流した柳瀬川が流れていますが、清瀬市下宿という地域内でのこの位置から見れば、この神社のあるところは上流側になります。

Img_0219-500x375

それで上なのでしょうか。

そう考えてみると、「下宿」というのも気になってきます。

続きを読む "清瀬市下宿にあるのに上宮という名の上宮稲荷神社" »

« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »