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2017年8月

2017年8月27日 (日)

イオン狭山のすぐ裏にある入間川の上奥富用水堰からの流れは滝のようで美しい

狭山市の国道16号線沿いには、イオン狭山とイオン武蔵狭山の2つがあります。

狭山市駅からこの2店舗を循環する無料シャトルバス送迎バスも1時間に3本運行されています。

1kmも離れていないところに立地していて不自然に思われますが、カルフールが日本から撤退してイオンに売却されたため、そこがイオン狭山となっています。

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↑その店舗のすぐ裏側には入間川が流れているので、買い物のついでに川沿いの様子を見に行ってみました。

5年前の春に、入間川の左岸側にある入間川自転車道を走ったことはありますが、こちら右岸側は初めて来ました。

入間川の流れを見てみると、大量の水があり湖のようです。

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↑上流側で、奥に見えるのは埼玉県道261号線の昭代橋です。

↓下流側を見ると、堰により水がせき止められているようです。

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思った以上に大規模な堰ですが、農業用水のためのもののようで、「上奥富用水堰」だそうです。

堰から流れる水を見てみると、きれいです。

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真横だと分かりづらいかもしれませんが、少し大げさに言えば「ナイアガラの滝」のように幅広い美しい水流です。

テトラポットも規則正しく整然と並んでいます。

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水面間近で下から見上げて見てみたいものですが、近くには行けないようです。

少し下流に向けて歩いてみます。

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2017年8月20日 (日)

ららぽーと立川立飛の駐車場混雑状況から休日無料化できそうかの考察、ついでにタチヒビーチ

平成27年12月にオープンした「ららぽーと立川立飛」は、駐車場が3100台分ありましたが、開業当時は立川市や警察も含め、周辺道路をとんでもない渋滞にさせてしまうのではないかと危惧されていました。

そのため、駐車場は有料として車での直接の来場を抑え、周辺にもいくつかの駐車場を確保した上で、そこから無料シャトルバスが運行されていました。

しかし、多摩都市モノレール立飛駅のすぐ前という素晴らしい立地だったこともあり、心配されたほど渋滞は起きませんでした。

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そのため、周辺の駐車場やシャトルバスは廃止されていきました。

また、開業当時は平日も休日も有料であった駐車場も、今では平日は終日無料です。

ですが、休日(土、日、祝日)は今でも有料となっています。

モノレール立飛駅からは、ららぽーと立川立飛の北西側2階に直接入れるようにペデストリアンデッキで繋がっています。

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この日は雨天だったので、大した距離ではないにしろ、濡れないように屋根を付ければいいのにと感じました。

多摩都市モノレールでは、ここだけの効果とも言い切れませんが、一日平均乗車人員が平成27年度は前年度比6.3%増加、28年度は2.4%増加していますし、そもそも、道路上は難しいにしても、敷地内は運営する三井不動産商業マネジメントが屋根を設置してもよいのではないでしょうか。

1階の広場では子供が水で遊べるような遊具も設置されているようですが、雨だからか閉鎖されています。

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ところで、この「立飛」というのはここを含めた広い敷地を所有している立飛ホールディングス株式会社傘下の立飛企業のことで、以前の立川飛行機株式会社でした。

5年前の冬にここに来た時は、当然にららぽーとの影も形もありませんでした。

敷地の北東側から見た2012年(平成24年)12月には、奥に見えるモノレール立飛駅までの間にららぽーとはなく、近くにはゴルフ練習場などがありました。

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駐車場の話に戻ると、無料化された後、車での来場者が増えたものの、平日に道路を渋滞させることはありませんでした。

昨年のある平日に私が訪れた時も、他のショッピングモール同様、やはり店内も駐車場もガラガラでした。

平日とはいえ、お盆休みの日はどんなものかと見に来てみると、駐車場はかなりの混雑です。

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店内やフードコートは多くの家族連れなどで休日並みに賑わっていましたが、周辺道路は少し混んではいるものの大きな渋滞は見られませんでした。

休日の駐車場料金は1時間500円、以後30分ごとに250円となっていますが、お盆休みではあるものの平日であるため無料となっている日の様子を見ることにより、休日無料化ができるかを考える材料になるのではないでしょうか。

休日の駐車料金は、ちょっとややこしい料金体系の仕組みもあります。

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2017年8月13日 (日)

さきたま古墳群より200年古く、家康も来ていたという新河岸川沿いの権現山古墳群

埼玉県にある古墳といえば、行田市にある「埼玉(さきたま)古墳群」が有名であり、埼玉県という名称の起源とも言われており、4年前に見に行きました。

しかし、それより200年前の3世紀後半の古墳が、ふじみ野市にあるというので行って来ました。

邪馬台国の卑弥呼が3世紀前半の239年ですから、そのたった50年後ということですから驚きです。

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「権現山古墳群」といい、武蔵野台地が新河岸川と接する崖の上の見晴らしのいい場所に造られた古墳12基からなる古墳群です。

今から1700年前の古墳時代前期の古墳が現存することは少なく、埼玉県指定史跡となっています。

↑「権現山古墳群史跡の森」として保全されていますが、全体が小高い丘のようになっています。

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↑一番大きい2号墳は、全長32mの前方後方墳です。

よく耳にする前方後円墳ではなく、前も後ろも「方」、つまり四角形です。

この辺り一帯を治める首長の墓と考えられています。

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手前が前方部ですが、正方形ではなく、扇を広げたように手前部分の方が長くなっていて、初期古墳の特徴を示しているそうです。

↑今では木々に覆われてよくわかりませんが、奥には新河岸川越しに遠くまで見渡せるところです。

道路を挟んで、その新河岸川の崖があります。

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↑見づらいですが下の方の明るいところが新河岸川の流れで、崖から人が誤って落ちないように柵があります。

古墳群は、先程の2号墳以外は、残りはすべて四角形の方墳です。

2号墳と↓の7号墳からは、底にわざと穴をあけた土器が出土されました。

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埋葬儀礼に使われ、後に埴輪に発展する前段階のものと考えられています。

荒川下流域にも古墳文化があり、そんなものもで出土していたとは知りませんでした。

ところで、何でここを「権現山」というのか不思議に思っていました。

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2017年8月 6日 (日)

相模原沈殿池の水は横浜水道みちを流れてきたのではなく、相模原浄水場も関係なかった

前回見てまわった、相模原市を横断している「横浜水道みち緑道」は、明治時代に日本初の近代水道として引かれたところでした。

県立相模原公園のすぐ近くの、この水道道の近くには貯水池のようなところがあり、「相模原沈殿池」と名付けられています。

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ダム便覧にも記載されており、堤高19.5m、堤頂長255mもある立派なダムといえます。

相模原公園の北側に位置し、アースダムの美しい芝生が広がります。

北東方面を見ています。

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取水口らしきものがあります。

北西方向を見てみると、横幅の2倍程度の奥行きがあるように見えます。

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この水は横浜水道みちを流れて来た水を一旦ここに貯め、水道水としてりようするため沈殿させる施設なんだろうと思っていました。

しかし、この沈殿池ができたのは1954年(昭和29年)ですので、1887年(明治20年)にできた横浜水道よりもこちらの方がずっと新しいものとなります。

ちょっとネットで調べながら、全体の様子を見に一周歩いてみました。

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↑半時計回りに半周、北東の端まで来てみると、北西の端に水道施設らしきものがあるようです。

↓沈殿池の北側は住宅もある普通の道路となっていました。

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調べてみると、この水は津久井湖手前の沼本ダムからの取水され、地下の水道管を通って流れて来たものを貯めているようです。

津久井分水池、下九沢分水池を経由して来ており、横浜水道みちとは全く別ルートということです。

横浜市水道局公式サイトにあった「水源系統図」を見ると、津久井湖から川井浄水場まで2本のラインが引かれています。

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