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2017年7月 2日 (日)

吉見百穴よりも大規模な500基以上あるという黒岩横穴墓群がある八丁湖公園

地図を見ると、埼玉県吉見町にはいくつも池のようなものがあるので、それを見に行ってきました。

その一つは八丁湖公園となっており、駐車場もありそうなので車で行きました。

行きの国道463号線所沢入間バイパスと409号線経由では2時間近くかかってしまいましたが、帰りの254号線バイパス経由では1時間半でした。

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吉見町公式サイトによると、丘陵の裾に人工的な沼が点在していますが、これらは水田耕作のために造られた溜め池ということです。

八丁湖もこうした人工的な沼で、その面積は約52,000㎡です。

湖と名付けられていますが、沼や池という感じです。

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↑湖を一周できるように1600mのウォーキングコースとして整備されています。

少し遠回りをする2100mのジョギングコースもありますが、こちらは途中に結構な坂道も含まれています。

八丁湖はふしぎな形をしており、漢字の「土」という字のような形です

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八丁湖もかつては、八丁八反の沼と呼ばれていましたが、実際の面積は八丁八反だったわけではありません。

八という数字は末広がりで、しかも、多いと言う意味で使われ、重ねると語呂が良いというところから、八百八町、八百八橋という言葉が生まれたのと同じだそうです。

現在の「八丁湖」という呼び名は第二次大戦後に付けられましたといいます。

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↑山というか丘陵に囲まれた自然豊かな所で、鳥の鳴き声が数多く聞こえますが、その鳥の説明ボードは数限りなくあります。

あのオオタカもいるということです。

歩いていると、ホーホケキョというウグイスの声が聞こえてきます。

春のイメージが強い鳥の声を、蒸し暑い梅雨空の下、聞くのも妙な感じです。

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さて、今日のもう一つの目的地は、黒岩横穴墓群で大正14年に埼玉県指定史跡となった横穴墓群です。

この吉見丘陵の北東部に位置する八丁湖に隣接しており、古墳時代後期から終末期といいますから6世紀ころに造られたと考えられています。

なんとなく横穴らしきものがいくつか見えますが、草木が生い茂りわかりづらいです。

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もう5年も前のことですが、吉見百穴を見た時は、いかにも横穴がたくさんありました。

国指定史跡で、しかも入場料も徴収していましたから草刈りとかされていたのでしょう。

こちらは県指定史跡で、しかも無料ですから仕方ないのでしょうか。

はっきり分かるところを探します。

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↑ここは横穴があることがはっきりわかります。

実は、斜面には多数の横穴墓が埋蔵しており、国指定史跡である吉見百穴よりも大規模で良好に保存されているとのことです。

その総数は500基以上と推定されているといいますから、確かに百穴より多いです。

吉見百穴は100基ではなく、219基発見されているといいます。

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↑横穴探しをしようかとも思いましたが、「マムシ注意」との看板がありましたし、分かりやすい絵の看板もあったのでやめておきました。

先日、朝霞市内の黒目川沿いの林から自転車道を横断して川に向かう、体長1m以上のヘビと遭遇して、急ブレーキをかけてから、本当にヘビがいるということを実感しました。

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↑先ほどのジョギングコースの坂道を登って行きます。

この道を真っ直ぐ進むと、公園内にある丘陵コースとして八丁湖に戻ってくると思い歩き続けると、違っており、北側の道路に出てしまいました。

戻って、ウォーキングコースで八丁湖一周します。

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八丁湖が、溜め池と言いながら水の出口はどこなのか気になります。

↑どうやらあそこにあるようです。

スタートしてすぐに通ったところだったのですが、気付きませんでした。

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↑再度来て、湖面を見ると洪水吐がありました。

湖の外側を見ると、水路は木が生い茂っていてよくわかりませんが、水田が広がっていますから、そこへの水源なのでしょう。

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八丁湖沿いの高台には、「フレンドシップハイツよしみ」という不思議な名前の建物もあります。

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こちらは、吉見町が管理運営する、運動施設、研修施設もある宿泊施設です。

日帰り風呂もあるということですから、立ち寄れば良かったです。

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