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2017年1月

2017年1月29日 (日)

DAHONの折りたたみ自転車は2ラインで販売されている上に、16インチと20インチが悩ましい

DAHONの20インチで8段変速の折りたたみ自転車「SPEED P8」に乗っていろいろ出かけてきましたが、実は最近はあまり乗っていません。

パンク修理したり、バーストしてチューブ交換したり、ペダルを交換したりと、いろいろ自分で修理する方法の勉強もさせてもらえました。

しかし、平日に駅までの通勤に使っている700Cのイオンバイクで、最近は休日にも走ることがほとんどとなっています。

「SPEED P8」を買ったばかりの頃の懐かしい写真です。

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年式によっては結構大きなモデルチェンジすることもあり、この2004年モデルは前年より、バージョンアップされたといわれていました。

次の2005年モデルでは、また大きく変わり、シフター、ディレイラーやタイヤなど大きな違いがありました。

購入しようとした自転車店には両方ともあり、試乗もできましたので、どちらにするかを判断することができました。

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↑2005年モデルはシフター、ディレイラーはSRAM製で、タイヤ幅も2.0と太めです。

一方、2004年モデルはシフター、ディレイラーはSHIMANO製で、タイヤ幅も1.35と比較的細め、重さはどちらも11.6kgです。

もう1台、同じくDAHONの20インチの「HERIOS P8」も候補として考えていて、こちらも試乗させてもらいました。↓

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2005年春に結局買ったのは、2004年モデルの「SPEED P8」で、カチカチと小気味よく変速できるシマノ製のシフター、ディレイラーとタイヤの細さによる走りの良さが決め手でした。

でも、さすがに長年乗っているので、いろいろトラブルも多くなってきました。

主にタイヤまわりというか、リムとチューブの問題なのですが、リムテープを巻いても、段差等でバーストすることが度々起きてしまいました。

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↑このブログを始めたばかりの2012年初頃のものですが、そのころ既に7年近くも乗っていたことになります。

それからさらに5年、つまり買ってから12年近いわけですから、驚くほど時間が経過しています。

そろそろ、新しい自転車を買いましょう。

ロードやクロスバイクも考えたのですが、「私の求める自転車像」を改めて考えてみると、気ままに気軽に出かけられて、疲れれば帰りは輪行でのんびり帰って来られることです。となれば、やはり折りたたみ自転車ということになります。

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SPEED P8は良かったし、折りたたみ自転車では世界最大だといい、コストパフォーマンスにも優れているので、DAHONの自転車から再び選択したいと思います。

↑DAHONの公式サイトを見てみると、まず2つのサイトのどちらにするかの選択を求められる画面となっていました。

ややこしいですが、どういうことなのでしょう。

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2017年1月22日 (日)

名水百選にもなっている落合川では自然の景観を残した近自然河川工法が行われていた

引き続き、東久留米市の落合川をこぶし橋というカワセミを撮影する人が集まっていた辺りから下流に向かっていきます。

自転車と歩行者用の遊歩道が、ここからしばらくはありません。

河川改修が行われた川とは思えない景色となっています。

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この右岸には南沢氷川神社があり、その奥には南沢湧水地があります。

「落合川と南沢湧水地」は、環境省選定の「平成の名水百選」に、東京都では唯一選ばれている、都内最大級の湧水です。

この南沢氷川神社の北側は丘陵の崖となっており、落合川は神社を囲むように蛇行して流れていました。

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↑左岸から川を挟んで右岸を見ていますが、それをここではそのまま残してあります。

落合川の河川改修は1972年に都市計画により事業開始された時は、この神社の境内の敷地を一直線に削るように計画されていました。

その後の環境保全意識の高まりにより、治水と生態系との調和を図ろうと、近自然河川工法が都内で最初に取り入れられたのが、この落合川だったそうです。

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↑宮下橋から上流を振り返ると、右岸(写真では左側)には河川畔林が残されており、左岸には緩傾斜の河川敷が遊歩道まで続いています。

この少し下流の毘沙門橋の手前で南沢湧水地からの水が落合川に流れ込むため、川の水量はだいぶ増えています。

1日1万トンもの湧水だといいます。

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この右岸(写真の左)は南沢水辺公園の林となっています。

1万トンといっても想像できませんが、学校によくある25mプール40杯分というと、その量の多さがわかります。

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↑治水のための河川改修工事の計画は、蛇行した川を緩やかながら真っ直ぐの川にするということからすれば、この辺りの落合川の線形は他とは違うことがわかります。

この毘沙門橋からは再び両岸に遊歩道が整備されていますから、さらに下流を見ていきます。

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2017年1月15日 (日)

湧水のまち東久留米市の落合川では河川改修工事は元の川の流れも残している

東久留米市は湧水が豊富で落合川や黒目川が流れており、湧水を一つの観光資源としています。

湧水があるのはいいことである反面、水が多いということで洪水や氾濫の危険性もあるということになりますから、河川改修工事が行われてきています。

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↑2か月ほど前には、東村山市や東大和市の空堀川のそうした工事と旧河川敷の様子を見て回ったところでしたが、今回は落合川を上流端の八幡橋から下流に向けて見ていきました。

ここからさらに上流にも少しだけ細く辿れる細い流路はありますが、この上下流ともに水はありませんでした。

河川改修工事では、基本的にはクネクネ曲がって流れている細い川を、真っ直ぐに流れる太い川に変えるわけですから、一般的には三日月湖のような細長い旧河川敷が残ることとなります。

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↑上流端から150mほどのところで下流から上流側を見ていますが、右が新河川で、ここではこうした旧河川の流路も残されており、わずかに水もあります。

↓その100m下流の小金井街道の弁天橋との交差部分でも、左岸に旧河川の流路が分流し道の向こう側で合流しています。

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落合川は湧水が豊富な川であったことから、河川改修工事には近隣住民の反対運動などもかなりあったようです。

そのため、他の河川以上に環境対策は考えられているようで、旧河川の流路が残されているところが多くあります。

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↑旧河川が右岸に大きく迂回していた部分を含め、親水空間となるよう、広く河川の敷地にしています。

右岸の自転車歩行者用通路はあえて舗装をしていないようですが、分流した流れはありません。

この辺りの河川改修工事は、ホテケドジョウや落合川も原告となる訴訟が行われて、結果としては判決で却下や棄却されてますが、環境に配慮はしているようです。

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そして地蔵橋からの暗渠の先に、不思議なことに途中から開渠となり水が流れてきます。

↑この旧河川の流路は湧水が豊富なところだったようで、ここからは大量の水が流れ込んでいます。

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どうやら当初の計画ではここは旧河川はなくす予定のところ、湧水もあるしいろいろあって流れが残されたのでしょうか。

↑手前側が旧流路からの水流で、本流と同じように水量があります。

上流端のところには水はありませんでしたから、この落合川は途中にいくつも湧水があり、水が流れ込んで増えていくようです。

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2017年1月 8日 (日)

日時計、振子時計、それにアナレンマ?というものもある首都大学東京「光の塔」

昨年末のことですが、首都大学東京の先生のところに所用があり、まだ冬休み前のキャンパスに行きました。

10か月ほど前の春休みにこの大学に来た時には、ここに「光の塔」という面白そうなものがあることを知らずに素通りしてしまい、後になってから、立ち寄れば良かったと思っていたところに行ける機会ができました。

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南大沢駅から三井アウトレットパークの間の道を300mほど歩くと、首都大学東京の入口があります。

↑そのすぐ右にある1号館にある高い部分が「光の塔」です。

南東面と南西面の壁には日時計がありました。

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↑右の南東側が午前、左の南西側が午後の時刻を表示するようですが、午後の棒がかなり壁面に近いように感じられます、角度の関係でそうなのでしょうか。

夕方で、しかも曇り空のため、日時計の影の表示は見ることが出来ませんでした。

それにしても不思議な「8の字」のようなものが両面とも描かれています。

光の塔の中の様子を見てみます。

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↑正面(南東壁の裏側)には振子時計があります。

案内表示板によると、3.6mの長さの振子が2秒間で振れていて、毎正時にはパイプオルガンが自動演奏されるとのことです。

00分が来るのを待つほどは時間が無かったので惜しいことをしましたが、オルガン自体が見当たらないので、現在も本当に演奏されているのかはわかりません。

そして、時計の右にある外の明かりが見えている丸い穴↑には、大きな意味があるようです。

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↑光の塔、南の角のここから入った陽光が正午にはどこに当たるかが、床面に表示されています。

夏至の時はとても陽が高いので、壁面のすぐ近くの床面の円の中に「夏至」と書かれています。

それが秋に向けては陽が低くなりますから、より遠い床面に当たるので、右側ラインには奥から「7、8、・」と書かれており、7月8月(・は8月中か?)の位置が示されています。

春から夏にかけては陽が高くなっていきますから、左側ラインには奥に向けて「4、5、6」と書かれており、それぞれ4月5月6月の位置が示されています。

二つの線が交わる位置は春分、秋分の日なのでしょうか。

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2017年1月 1日 (日)

ブログ開設5周年と50万PVを記念して五重塔を見に池上本門寺に行く

平成24年(2012年)1月2日に開設したこのブログもお陰様をもちまして、5周年を迎えることとなります。

週1回しか更新していないにも関わらず、多くの方にご覧いただき、年末12月27日には50万PV(ページビュー)を達成しました。

有難うございます。

このことを自ら記念して、五と五十にかけて「五重塔」を見に行くこととしました。

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東京周辺で最も古い五重塔があるという池上本門寺に、初詣の準備がされている晦日の日に訪問です。

東急池上線池上駅から参道を進むと、まず「総門」がありますが、これは江戸時代の元禄年間(1688~1704年)に建造されたもので、大田区指定文化財になっています。↑

さらに、その奥の長い石段は「此経難持坂(しきょうなんじさか)」といい、加藤清正の寄進により慶長年間(1596~1615年)に造られたという、こちらも大田区指定文化財です。

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96段もある石段で、標高9mから35mへと一気に登るので結構息が切れますが、この先に「仁王門」があり、さらに奥に「大堂」があります。↑

こちらも江戸時代かと思えば違うようで、昭和時代に再建されたものでした。

その左にある「経蔵」も再建ですが、こちらは江戸時代後期の天明4年(1784年)のもので区指定文化財です。

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ところで、五重塔がありません。

案内図があまりないようなので池上本門寺のサイトを検索すると、これらの右の方の墓地の中というような位置にあるようです。

よく日本史で学んだ奈良にある寺院の伽藍配置などとは違うようです。

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↑江戸時代の初期、慶長13年(1608年)に建立されたもので、関東地方に残る最古の「五重塔」です。

江戸幕府2代将軍徳川秀忠の乳母である岡部局の発願により、秀忠が寄進建立しました。

こちらは、国指定重要文化財になっています。

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こうした塔が関西と比べて関東には少ないのが残念です。

五重塔は地震に強いとよく言われますが、雷には弱く、火事で焼失してしまうそうです。

そういえば、よく五重塔の写真を見ると不自然なコードのようなものがありますが、あれは避雷針だったのがわかりました。

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先程も触れたように、周囲は墓地に囲まれていて、墓参のための車が普通に走り回っている、重要文化財らしからぬ不思議なところでした。

高さは31.8mということで、こちらも勝手に思っていたイメージよりは低いものに感じられました。

池上本門寺にはもう一つ、国指定重要文化財があるということなので見てみます。

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