フォト

ブログの記事

無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

2016年10月30日 (日)

市川には45階建の屋上から地上150mの眺望と夜景が無料で楽しめる施設があった

JR総武線市川駅は快速も停車しますが、駅北口は駅前広場もあり栄えている一方、南口は特に何もないというイメージでした。

それが、市川市による市川駅南口地区市街地再開発事業が行われたことにより、見違える風景となっていました。

「I-linkタウンいちかわ」(アイ・リンクタウンいちかわ)とネーミングされ、建物は2007年と2008年に竣工しました。

Img_5163_375x500

↑ザ・タワーズ・イーストという37階建のUR賃貸住宅と介護付き有料老人ホームの入っている高さ130mの建物が敷地東側にあり、西からの日射しに照らされています。

3階にペデストリアンデッキがあり、下には商業施設等があります。

↓振り返って見ると、西側のザ・タワーズ・ウエストはさらに大きく、分譲マンションとなっており45階建160mの高さがあり、ここへの日射しを遮っていて違うイメージに見えます。

そしてこの建物の3階には市川市立市川駅南口図書館が入っているだけでなく、45階には同じく市川市による展望施設があります。

Img_5164_375x500

3階から45階には直通エレベーターがあり、シースルーのガラス張りとなっているので、上って行くときは地上がどんどん遠ざかっていき、結構迫力があります。

到着したフロアにも展望ロビーがあり景色は楽しめますが、さらに1階分の階段を上がった屋上には展望デッキがあり、風を感じながら全方位の景色を見ることができます。

さすがに周囲はガラス張りとなっており、屋根も付いています。

Img_5166_500x375

↑まず、南東方向ですが、東京湾に流れて行く江戸川が見渡せます。

川は南向きに流れていると思っていたので、ちょっと予想外の向きでしたが、河口付近では江戸川は南東方向に、旧江戸川は南西方向にと分かれているようです。

よく見ると旧江戸川も見えています。

Img_5167_500x375

↑次に北東方向です。

先週見てきた船堀タワーに比べて35m高いのですが、ずいぶんと印象は変わるもので、だいぶ遠くまで見渡せます。

今回は8方向ではなく、4方向の写真を載せていきます。

Img_5168_500x375

↑北西には江戸川の上流方向が見渡せます。

里見公園や大学が数多くあり、さらに国立病院も見られます。

夕方になってくる中、南西方向の角に行くと、ここにはカメラを構えている人が大勢いますが、何なんでしょうか。

続きを読む "市川には45階建の屋上から地上150mの眺望と夜景が無料で楽しめる施設があった" »

2016年10月23日 (日)

江戸川区の中心街はどこなのかと高さ115mの船堀タワーからの素晴らしい眺め

東京23区の白地図を見ながら各区の位置をすべて当てることは難しいですが、江戸川区はほとんどの人が一番東側の海寄りだと分かりそうです。

でも、その江戸川区の中心街はどこかというと、よく分かりません。

JR総武線は明治時代には開通していたはずですから、小岩駅でしょうか、それならば、快速停車の新小岩駅の方が大きな街のイメージです。

Img_5120_500x375

↑新小岩駅南口をホームから見てみますが、ビルやホテルや商店街があり、それなりに栄えています。

しかし、小岩駅は江戸川区ですが、新小岩駅は葛飾区になり、そして、荒川より西側の平井駅は再び江戸川区になります。

江戸川区役所はこの新小岩駅から歩くと20分程、バスでも7~8分程の距離にあります。

Img_5126_500x375

国道14号線京葉道路、千葉街道とも近くを通っていますから、鉄道が通る前はこの辺りが中心街だったのでしょうか。

江東区や江戸川区はゼロメートル地帯が広がりますから、表示されている高潮時の水位の高さに驚かされます。

庁舎は古そうで、高いところでも5階建ですが、屋上に行くと、西には東京スカイツリーが見えました。

Img_5127_500x375

もっと北寄りにあるかと思っていましたから、西の方角に見えてちょっと予想外でした。

せっかくですから、江戸川区で一番高いところから景色を見てみたいものです。

都営新宿線の船堀駅前にタワーがあるようなので行って見ます。

Img_5160_375x500

↑ここも江戸川区の施設であるタワーホール船堀の上に、船堀タワーがあります。

なんと高さ115mのところに展望室があり、区の施設ですから無料です。

1階でエレベーターに乗ろうかと思うと、期待を持たせてか、展望室行きのエレベーター乗り場は6階にあります。

そちらには、専用のエレベーターガールの方もいて、運行中案内もしてくれます。

Img_5138_500x375

↑エレベーターの扉が開くと、目の前に南向きの景色が広がります。

東京湾が一望でき、東京ゲートブリッジも見えます。

直下の船堀駅前には、1992年に建てられた公団(UR)トキタワーという27階建ての賃貸マンションがあります。

1983年にできた船堀駅前がこんなに栄えているとは知りませんでした。

船堀タワーの方も、想定以上にいい景色なので、ぐるっと8方向を見てまわります。

続きを読む "江戸川区の中心街はどこなのかと高さ115mの船堀タワーからの素晴らしい眺め" »

2016年10月16日 (日)

黒目川のまぼろしの源泉である小平霊園の「さいかち窪」に久々の湧水を見る

東久留米市から埼玉県を通り、新河岸川と合流する荒川水系の黒目川は、小平霊園内のさいかち窪が源泉とされています。

しかし、ここに水が湧いていることは滅多になく、「まぼろしの湧水」といわれています。

平成27年には7年ぶりに水が湧いたということで、東久留米市HPの写真ニュースに掲載されているほどです。

Img_5113_500x375

↑この2haほどの雑木林の中に、さいかち窪はあります。

このブログでも何回か見に行ってきましたが、水はありませんでした。

今年、平成28年はお盆休みの頃までは水不足と言われてきましたが、その後、数多くの台風がやって来ており、降水量は多いはずですから、湧水があるのではないかと期待して行って来ました。

10月11日体育の日のことです。

Img_5083_500x375

↑すると、雑木林側から新青梅街道をくぐる土管に向けて水の流れがあります。

平成になってからの湧水の記録で調べてみると、平成3年、9年or10年、16年、20年、そして平成27年に水が湧いたといいますから、今年たった1年ぶりで湧いたとなると奇跡的ともいえます。

勢いよく流れてくる水を上流へたどっていきます。

Img_5086_500x375

あまり人が入っていかない雑木林の中なので、滑らないように気を付けながら歩かなくてはいけません。

こうして写真を撮っていると、耳元で数多くの虫の羽音がします。

手で払っても、すぐに近づいてきます。

Img_5087_500x375

↑やがて、窪地に小さな池のようになった水溜まりがあります。

さいかち窪に水が湧いているのです。

私が前回これを見たのは平成16年だったはずですから、12年ぶりです。

Img_5090_500x375

再び見てみたいと思っていた光景を、ついに目にすることができました。

大きさとしては、長さで50mくらい、幅は広いところで10mくらいでしょうか。

そして、この手前の上流側には水はありません。

ここがこの時の黒目川の上流端です。

Img_5093_500x375

しかし、さらに先には、明らかに水の流れがあった跡と思われるものがあります。

この水路跡を歩いて、雑草の間をぬって、上流方向にたどってみます。

続きを読む "黒目川のまぼろしの源泉である小平霊園の「さいかち窪」に久々の湧水を見る" »

2016年10月 9日 (日)

乃木坂は明治時代までは別の名前の坂だったことも、乃木坂46の名前の由来も知らなかった

乃木坂といえば、私としては♪ちょっぴり寂しい乃木坂♪の「別れても好きな人」が思い浮かびます。

その他、♪それでも乃木坂あたりでは♪の「メランコリー」でしょうか、ちょっと古いかな。

でも今の世代では、当然「乃木坂46」でしょう。

Img_5057_500x375

検索して「乃木坂」そのものについて調べようと思っても、「-46」を付けないと、乃木坂46のことばかり上位にきます。

地下鉄千代田線の駅名にもなっている乃木坂ですが、港区の住所としての地名にはこの名はありません。

赤坂八丁目と九丁目の間の東から西に登って行くこの坂の名称として、そしてこの周辺の呼び名としては定着しています。

でも、前々からこの名前だったのではなく、明治時代までは幽霊坂と呼ばれていたようです。

Img_5060_500x375

ところで、まずは、乃木坂46は何で「乃木坂」という地名が付いているのかも気になります。

最終オーディションが、このすぐ南にある外苑東通り沿いの「SME(ソニーミュージックエンターテイメント)乃木坂ビル」で行われたからだそうです。

そして「46」は、AKB48よりも人数は少ないけれども負けないという意気込みが込められており、どちらも総合プロデューサー秋元康さんのアイディアのようです。

私が知らなかっただけで、ファンの間では有名なのでしょう。

Img_5079_500x375

↑外苑東通りはこの乃木坂よりも高所を通るため、坂の道はトンネルとなっています。

そして、「乃木坂」という名前は、明治時代の日露戦争で有名な乃木希典陸軍大将が明治12年からここに住んでいたことに由来するようです。

家があったからといっても、坂の名称にもなるとはどんな家だったのか気になりますから、見に行きました。

Img_5070_500x375

↑外苑東通りから敷地内の屋敷らしきものが見えます。

ここは港区立乃木公園として開放されています。

煉瓦造りの家なのかなと思ったら、正面に行くとこれは馬を飼うための馬舎でした。

Img_5071_500x375

乃木氏は馬を愛していたようで、何頭かの馬が飼えるようになっています。

ご本人が住んでいた方の建物はどんなものなのか気になります。

続きを読む "乃木坂は明治時代までは別の名前の坂だったことも、乃木坂46の名前の由来も知らなかった" »

2016年10月 2日 (日)

いつのまにかロマンスカーは止まるし、ららぽーと海老名も開業もして大きくまちが変貌している海老名

海老名というと、東名高速の海老名サービスエリアがパッと頭に浮かぶほど有名ですが、鉄道の海老名駅の方はイメージが浮かびづらい感じでした。

特に、JR相模線の海老名駅の周囲には何にもないという印象でした。

相模線には昔から海老名駅があったのではなく、国鉄分割民営化直前の昭和62年(1987年)3月に海老名駅が開業したのです。

Img_4820_500x375

↑その何もなかったはずの駅前に、大きな「ららぽーと海老名」ができており、びっくりしました。

この辺り16haは、元は開発することができない市街化調整区域でしたが、平成24年12月に市街化区域に編入され、鉄道用地を除く14.1haの区域を対象に、海老名駅西口土地区画整理組合が行われてきました。

そのうち約3haが大型商業施設として、平成27年10月にららぽーと海老名として開業しました。

Img_4823_500x375

このJR相模線の海老名駅と小田急線・相模鉄道の海老名駅とは200mほど離れています。

幅4mの屋根なしの通路はありましたが、これが同じく平成27年10月に新しい「海老名駅東西自由通路」が完成しています。↑

幅も12mと広くなり屋根も付けられましたし、一部、動く歩道もありました。

Img_4824_500x375

この自由通路の周囲はJR相模線と小田急線に囲まれた広いエリアですが、ここでも再開発が予定されています。

3.5haの敷地で小田急電鉄の所有地のようで、同社による再開発が平成27年8月に発表されています。

住宅エリアと賑わい創出エリアにわけて計画されています。

Img_4826_500x375

↑JRから小田急線に向かって左側(北東側)には商業施設とオフィスが計画されています。

この下の写真の風景を見ていたら、なんか10年ほど前の記憶が頭の片隅によみがえってきます。

↓右側(南西側)にはサービス施設と高層分譲マンションが計画されています。

Img_4825_500x375

茅ヶ崎海岸から車で帰るため、当時は圏央道も開通していないので、県道46号線相模原茅ヶ崎線(産業道路)を北上して、この辺りを通りました。

すると、道が急に狭くなり、何もない田んぼの真ん中で踏切を渡った記憶が残っています。

あれがこの海老名だったのでしょうか。

続きを読む "いつのまにかロマンスカーは止まるし、ららぽーと海老名も開業もして大きくまちが変貌している海老名" »

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »