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2016年8月14日 (日)

ロックフィルダムである有間ダムには名栗湖があるが名栗川のダムではない

入間川の上流部は飯能市では名栗川と言われていますが、名栗湖という湖があります。

ドライブで名栗湖には行ったことはあるはずですが、そこにあるという「有間ダム」の記憶はありません。

飯能市街地から割と近かった印象がありましたが、久しぶりに車で行ってみると、思ったより遠く感じられました。旧名栗村です。

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何で名栗ダムという名称でなく、有間ダムなのか謎でしたが、行ってみれば、名栗川ではなく、その支流である有間川に造られたダムだからのようです。

↑左から奥に流れている名栗川に、右から(よく見えないけれど)合流してくるのが有間川になります。

まずは、ダムを通り越して、有間川の上流部を見てみます。

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↑有間ダムには周回道路はありますが、北側は道幅も広いですが、南側は狭い道です。

その周回道路の上流の橋梁から、さらに上流側を見ています。

有間渓谷や山々の美しいところです。

↓下流方向のダム方面を見ても、ほとんど変わらない風景です。

Img_4736_500x375

下流のダム側に戻って行くと、ダム湖に水が貯まっているのがわかるようになります。

水面近くに車が止まっているので行ってみようかと思いましたが、工事用入口でしたから、関係者の車なのでしょうか。

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さらに進むと、埼玉県の有間ダム管理所がありますので、ダムカードをもらいます。

となりに「レイクサイドテラス名栗湖」というところがあり、名前とは違い?、土産物屋で食事もできるところです。

エアコンもありませんでしたので、外のダムの見えるテラス席?で、昼食に山菜そばを食べました。

Img_4749_500x375

ダムの堤体はすぐ近くです。

有間ダムは「ロックフィルダム」という砕いてきた岩石を積み上げて築かれたダムであるため、コンクリートダムとは違い美しいはずです。

そちらを見てみましょう。

Img_4748_500x375

実は、ロックフィルダムの景観には期待していたのですが、ちょっと期待はずれでした。

雑草が生えていて、あまり美しくはありませんでした。

ここは埼玉県営として初めて1986年に作られたものです。

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近くで見れば違うかなと思いましたが、逆に雑草が目立ってしまいます。

有間ダムの特長としては、水量が一定以上になったときの水を流す「洪水吐」の導流部は、ゲートを設けない自然越流式となっていることです(中央奥)。

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トンネルで水を流し、日本で初めてトンネル方式でNATM工法が採用されたといいます。

貯水率は90%ほどなので、そこまで水位は達していません。

ダムの堤頂は車も通れるようになっており、真っ直ぐでなくアーチ形になっているのがわかりますでしょうか。

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堤高83.5m、堤頂長260mあり、総貯水容量は760万立方メートルあります。

ロックフィルダムらしく、なだらかな斜面があって、湖面が見えます。

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↑奥に見える山を切り崩したところの岩石が、このロックフィルダムの構造に使われたようです。

そうして改めて考えてみると、着工した1979年よりも前とでは、全く違う風景だったことでしょう。

下流側を見ると、さらに雑草が多く、単なる山というか丘のようです。

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↑先には洪水吐トンネルから出た水の減勢工が見えます。

ダムの少し下流の有間川と名栗川の合流部付近には、「さわらびの湯」という日帰り温泉があるので立ち寄りました。

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800円で利用でき、ここには飲食施設がないため、あまり混み合っていないところが良かったです。

そのため、休憩室への食べ物の持ち込みも可能なようです。

また、来てみたいところでした。

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コメント

名栗湖からはかなり上まで上がれる道があります。紅葉時期には中々です。

武蔵野台地調査隊さん、コメント有難うございます。
確かに、道は上流に向かって続いていました。
この日は自転車ではなく、自動車だったので、
道幅が狭くなると困るなと思って行きませんでした。
また、いつか行ってみたいものです。

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