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2016年8月

2016年8月28日 (日)

台風で動けなくなっていた西武多摩湖線の電車を見に行ったら牽引して動きだした

台風9号により各地で被害がありましたが、西武多摩湖線では法面(線路わきの斜面)崩壊による線路への土砂流入で、電車が持ち上げられてしまい動けなくなってしまいました。

そのため、8月22日(月)昼頃から萩山駅から西武遊園地駅間で運休となっており、復旧には1か月程度かかる見込みといいます。

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ニュース、新聞の報道によれば、線路の両側が法面とのことですから、場所は多摩湖沿いの都立狭山公園のすぐ横のはずなので、見に行ってみました。

↑本日8月28日(日)15時過ぎ、電車の進行方向の前面に機関車のような車両が連結されて、作業が行われています。

奥が西武遊園地駅、手前が武蔵大和駅、国分寺駅行きの電車は手前に向かって走っていたところで、左側は狭山公園になります。

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↑ブルーシートで覆われたところが崩壊した法面ですが、すぐ横が住宅地でびっくりしました。

住宅に被害がなく良かったです。

しばらく電車は動けないものかと思っていましたが、短い警笛が鳴って、少し動きました。

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流入した土砂で動けなくなっていたということでしたが、無事土砂を取り除き、動かせたのでしょう。

少し動かしてから、再び復旧作業をするのかと思い、最後尾の方を見に行こうかと歩いていると、再び短い警笛が鳴って、電車がゆっくり動き出します。

普段は公園内でもあまり人のいないエリアですが、今日は家族連れや高級そうなカメラを持った鉄ちゃんらしき人など数多くの人がいます。

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雨上がりで土はツルツルした斜面ですが、走り出す人もいます。

私も、見やすいところに戻ります。

↑武蔵大和駅ホーム近くまで、ゆっくりしたスピードで先頭車両が来ます。

係員の方々が目視で、歩きながら安全を確認しながらの走行ですから、まさに歩くのと同じ速さです。

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↑4両編成の最後部の車両も武蔵大和駅ホームに到着です。

月曜日に立ち往生して、ようやく日曜日に次の駅に到着です。

この後、どこまで行くのか追いかけてみましょうか。

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2016年8月21日 (日)

神奈川県の東海道新幹線新駅が本当にできるかもしれない寒川町倉見

JR相模線に倉見という駅が寒川町にあります。

倉見も寒川もどこか分からないという人もいると思いますが、茅ヶ崎と海老名の中間で、東海道新幹線が相模川を鉄橋で渡るところです。

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↑ここでは東海道新幹線新駅を設置しようとしているようで、倉見駅には横断幕があります。

どんなところなのか、駅ができるのはどこなのか、降りて見に行ってみることとしました。

相模線のホームから新幹線がすごいスピードと音で通過していくのが見えます。

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相模線は茅ヶ崎駅から相模川に沿って北に向かい、橋本駅まで通っている路線で、圏央道ともほぼ並行しています。

駅のすぐ西側は相模川で、その間に圏央道が通っていますから、最初の写真の道路は圏央道です。

ホームから茅ヶ崎側を見ると、新幹線が通り、さらにその上を圏央道が高架で跨いでいます。

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相模線は電化こそされているものの、電車は日中1時間に3本ほどしか走っていない、いわばローカル線です。

電車の乗り降りも自動ではなく、自分でドアを開けなければ、ホームに下りられません。

倉見駅はのんびりしたいい雰囲気の駅で、駅前の道幅も狭く、自転車置き場が目立ちます。

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でも、こんなところに東海道新幹線が止まるのでしょうか。

倉見駅の西側にはJX金属の工場がありますし、新駅予定地の東側にはキリンビバレッジの工場もあります。

線路に並行して200mほど東側には神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線が通っており、ここには大型トラックなどが数多く走っています。

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600mほど南には圏央道の寒川北インターチェンジもありますから、昼の人通りは少ないものの産業の拠点とはなっているようです。

構想では、このさらに東に新幹線新駅を設置し、その両側には交通広場(駅前広場)が計画されています。

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↑東京寄りから見た、新駅北口駅前広場方面の現在の様子です。

いい意味で田舎の雰囲気です。

ここに新幹線の駅?という感じもしましたが、さすがは関係者の方々もいろいろ考えていて、構想があるようです。

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2016年8月14日 (日)

ロックフィルダムである有間ダムには名栗湖があるが名栗川のダムではない

入間川の上流部は飯能市では名栗川と言われていますが、名栗湖という湖があります。

ドライブで名栗湖には行ったことはあるはずですが、そこにあるという「有間ダム」の記憶はありません。

飯能市街地から割と近かった印象がありましたが、久しぶりに車で行ってみると、思ったより遠く感じられました。旧名栗村です。

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何で名栗ダムという名称でなく、有間ダムなのか謎でしたが、行ってみれば、名栗川ではなく、その支流である有間川に造られたダムだからのようです。

↑左から奥に流れている名栗川に、右から(よく見えないけれど)合流してくるのが有間川になります。

まずは、ダムを通り越して、有間川の上流部を見てみます。

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↑有間ダムには周回道路はありますが、北側は道幅も広いですが、南側は狭い道です。

その周回道路の上流の橋梁から、さらに上流側を見ています。

有間渓谷や山々の美しいところです。

↓下流方向のダム方面を見ても、ほとんど変わらない風景です。

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下流のダム側に戻って行くと、ダム湖に水が貯まっているのがわかるようになります。

水面近くに車が止まっているので行ってみようかと思いましたが、工事用入口でしたから、関係者の車なのでしょうか。

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さらに進むと、埼玉県の有間ダム管理所がありますので、ダムカードをもらいます。

となりに「レイクサイドテラス名栗湖」というところがあり、名前とは違い?、土産物屋で食事もできるところです。

エアコンもありませんでしたので、外のダムの見えるテラス席?で、昼食に山菜そばを食べました。

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ダムの堤体はすぐ近くです。

有間ダムは「ロックフィルダム」という砕いてきた岩石を積み上げて築かれたダムであるため、コンクリートダムとは違い美しいはずです。

そちらを見てみましょう。

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2016年8月 7日 (日)

東京ミッドタウンで土木展という展覧会を見に行き、檜町公園の清流で涼を感じる

東京ミッドタウンといえば、六本木にあった防衛庁が2000年に市ヶ谷に移転した跡地約7haの敷地が再開発され、2007年からオフィス、住宅、ホテルなどが建設されたところです。

仕事の関係では来たことはありますが、その際は地下鉄六本木駅から地下道で行くので、実は外の様子はあまり見たことがありません。

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↑この日は千代田線乃木坂駅から歩いてみると、徒歩で5分もかかりません。

ここは開発面積の約40%が緑のオープンスペースとなっているといいます。

芝生の間に小川が流れているのですが、そこに足湯のように足を入れて座っている人たちがいます。

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↑「ASHIMIZU」という夏季限定のイベントのようです。

周りにあるものは、寺院建築の丸窓をイメージした「シェード」だそうです。

受付もあって、座席に番号が割り振られていたので、有料なのかと思って通り過ぎましたが、さすがに無料だったようです。

さて、今日の目的地はこの「21_21 DESIGN SIGHT」という美術館というかデザインサイトです。

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読み方わからずに行きましたが、「トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト」と読むのだそうです。

ここで「土木展」が開催されており、入場料は1100円です。

1階建ての建物ですが、その1階は受付とミュージアムショップとなっており、展示室は地下にあります。

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↑下に降りると、展示室は2つありますが、地下ロビーには日が射し込む構造になっています。

地下空間は芝生部分にも張り出していて、展示室があり、1階で見るより広い空間となっており、床面積の7割は地下だといいます。

設計は安藤忠雄氏です。

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↑サンクンコートという外の空間のこの絵も「重機グラフィック」という展示で、実物大だそうです。

外でとても暑く、私のほかにわざわざ外に出る人はいませんでした。

館内には多くの人がおり、特に外国人観光客が目立ちました。

この企画展は太っ腹なことに、三脚や動画でなければ、展示物の写真撮影は可能ということで期待できます。

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