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2016年4月10日 (日)

本川越駅西口ができて東武線との乗換えが便利になったけど、西武新宿線はまだ単線区間がある

小江戸川越は観光地として定着してきているなか、その蔵造りの町並みから比較的近い場所に西武新宿線の終点である本川越駅はありますが、JR川越線や東武東上線の川越駅とは少し離れています。

東武東上線では川越市駅の方が本川越駅まで近いのですが、それでも歩いて約11分と、気楽に乗り換えできる距離とはいえず不便でした。

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↑三角屋根の東武線の川越市駅を出ると、この左斜めの道を歩いて行って、突き当りを左に曲がり、次に右に曲がり、さらに右に曲がるという、かなり面倒なルートで本川越駅まで行っていました。

歩いていくと、西武線の本川越駅のある建物は見えているのに、駅建物の西側には出口もなく、接続する道路もないため、あえて遠回りをしなくてはいけなかったのです。

Kawagoe

↑川越市による「本川越駅周辺地区整備事業パンフレット」

それが、ついにその建物に開口部を作り、本川越駅に西口ができ、さらに間をつなぐ道路もできたといいます。

平成28年2月20日に開通したようです。

↓ここで以前は突き当り、左に曲がっていましたが、まっすぐに進んで本川越駅に行けるようになったのです。

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このアクセス道路は川越市道1646号線として、延長約75m、幅員約14mで整備されました。

約2000平方mの駅前広場も設けられました。

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川越市による市道と駅前広場の整備と同時に、西武鉄道による西口設置工事も行われました。

実は、駅前広場用地の取得は平成13年度から行われていたそうです。

これで、乗り換え時間は11分から5分に短縮されたといいます。

まあ半分以下になったのだから良しとしなければいけないのでしょうけれど、それでもまだ、ちょっと微妙な距離感です。

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ところで、もうひとつ、本川越駅には気になることがあります。

西武新宿線は、始発の西武新宿からずっと複線で運行されていますが、この本川越駅手前の区間だけ単線になっています。

複線にできない理由でもあるのか、現地を見てみます。

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↑本川越駅手前の踏切から駅方向を見てみますと、ここは特急小江戸号も発着する終点駅なので、2面3線の駅となっており、3本の線路がありますがその手前には単線のレールしかありません。

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↑同じ踏切から新宿方面を向いてみますと、すぐ先には東武東上線とJR川越線との立体交差があります。

どうやら、これがボトルネックとなっているようです。

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↑さらに少し新宿寄りの踏切から振り返ってみると、西武新宿線の東側にはバスなどの車の通行量も多い道路が通っていますし、西側も住宅等があり、複線化のための用地取得は難しそうです。

なんといっても、このJRと東武線の鉄橋を付け替える工事は難工事でしょうし、費用もかかることでしょう。

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↑しかし、先ほどの2番目の踏切から新宿方面を見ると、住宅地の横には西武鉄道の敷地が単線にしては少し広めに確保してあるようにも見えます。

単線区間がこの立体交差の500mほど手前から始まっていますから、それをぎりぎりまで短くして、単線区間を100mほどにすることも考えているのでしょうか。

本川越駅ホーム先端部から見ると、こんな感じで単線になっていきます。

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JRと東武線の鉄道橋を付け替える工事は技術的には不可能ではないでしょうが、終着駅である本川越駅にとっては、そこまでする必要性はないと判断されているのでしょう。

確かに、一番本数の多い朝のラッシュ7時台でさえ、1時間に10本のダイヤですから、費用対効果を考えるとしばらくはこのままなのでしょうか。

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コメント

僕も2016年2月20日、西武新宿線本川越駅に西口が開口されたとは言え、東武東上線川越市駅まですぐそことなり、とても世の中を変えたように思いました。今までは、明光義塾本川越の前やラポール本川越と言うアパート、昔あったひまわり堂写真店本川越、まるひろのようなビル、交番の前を遠回りして結構時間がかかりました。僕なんか最近、2011年7月9日に川越駅で不正乗車の物事で川越警察に捕まって警官とは喧嘩となりましたが、このような改造であればもう警官の居る前なんか通る事無く、警官を無視して乗り換えられとなり丁度良かったなんて思いました。

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