フォト
無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月25日 (日)

名栗川、入間川の吾妻峡には不思議な岩がいくつもある

飯能市の「山峡に歴史を訪ねるコース」の続きですが、多峯主山を下りて、せっかくの山の気分を台無しにしてしまう埼玉県道70号飯能下名栗線沿いを数分歩きます。

ドラッグストアバイゴーの横を南に入り、坂を下ると「吾妻峡」です。

Img_3702_500x375

名栗川のこの渓谷は吾妻峡といいますが、調べてみると、群馬県には国指定名勝の吾妻峡があるようです。

残念ながらこちらは名勝とはなっていませんが、美しい渓谷です。

また、こんな岩がなぜ動いてきたのか、と思うような大きな岩もあり、いざという時の水の流れの強さに驚かされます。

まずは、このドレミファ橋を渡ります。

Img_3697_500x375

当然、水流が多いときは渡れない橋です。

この川の正式名称は入間川ですが、飯能の上流部は名栗川と呼ばれています。

水流が多いわけではないのですが、このドレミファ橋に立って、真下に見る川の流れは、意外にも迫力あるものです。

Img_3705_375x500

ここから下流に向かって700mほど、河原を歩いていけるようになっています。

そして、いくつかの岩には解説の案内板も設置されています。

Img_3708_500x375

↑赤岩です。

この岩の辺りには、昔は赤い岩があったため、赤岩と呼ばれており、この岩があるため、どんなに水が増えた後にも、きれいな砂がたまります、と書かれていました。

ちょっと、微妙な感じです。

Img_3709_500x375

↑兎岩です。

ウサギが川の水を飲みながら休んでいるみたいだからとのことですが、これは確かにウサギのように見えます。

川の水が増えると泳いでいるように見えるそうです。

Img_3712_500x375

↑汽車渕です。

岸からせり出した岩の形が汽車に似ているから、この名称です。

確かに汽車に見えます。

汽車岩ではなく、汽車渕なのだなあと思い近づいてみますが、ところで、ここを通り抜けられるのでしょうか。

続きを読む "名栗川、入間川の吾妻峡には不思議な岩がいくつもある" »

2015年10月18日 (日)

飯能のハイキングコースの王道、天覧山から多峯主山の山峡コース

1年ぶりに飯能の天覧山に登り、今回はそれだけでなく多峯主山、さらに吾妻峡まで行ってみました。

飯能市、飯能市観光協会や西武鉄道の作成したパンフレットにも、「山峡に歴史を訪ねるコース」として載っている王道のハイキングコースとほぼ同じルートを歩いてみます。

天覧山への登山口からの道は、前半は舗装されており、自転車も通れますが、中段からは自転車も入れない山坂道となります。

Img_3655_500x375

↑コースは2つに分かれますが、十六羅漢像沿いのコースを選んだので、最後は岩の急階段です。

十六羅漢の石仏は、徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の寄進によるものと言われています。

Img_3660_500x375

能仁寺横の登山道入口の標高が117m、中腹で162mでしたから、割とあっさりと195mの天覧山山頂に到着です。

飯能市街が見渡せますが、曇り空なので景色は残念ながら今ひとつです。

Img_3661_500x375

では、次の目的地を目指します。

連山となっていて、尾根沿いに行くものとばかり思っていましたが、予想外に山と山が繋がっていません。

せっかく登ってきたのに、急な下り坂を下りていきます。

Img_3663_500x375

結局、標高136mまで下がって来てしまい、山から出てしまいます。

Img_3667_500x375

ただ、この谷戸はのんびりした雰囲気で、とてもいい景色です。

やがて、多峯主山の登山道となりますが、ここは「見返り坂」と呼ばれています。

Img_3668_500x375

源義経の母である常盤御前がここを登る際に、あまりの景色の良さに振り返りながら登ったとのことから、この名前がついたそうです。

では、振り返ってみましょう。

Img_3669_500x375

でも、すぐに山坂道で振り返っても、何も見えなくなります。

そして、また急な登り坂です。

先ほどの天覧山よりも、距離も長いし傾斜もきついです。

この先、また2つのルートがありますが、急坂コースのクライマックスは、くさり場です。

続きを読む "飯能のハイキングコースの王道、天覧山から多峯主山の山峡コース" »

2015年10月11日 (日)

里山がそのまま公園になった野山北・六道山公園は自然が身近

狭山丘陵にある多摩湖や狭山湖は、水道水のための貯水池と水源林となっているため、多摩湖自転車道のような一部分だけしか、丘陵の中には入ることができなくなっています。

しかし、地図を見ると、その狭山丘陵の西端は広い公園となっているので、一度行ってみたいと思っていました。

Noyamakita

↑公園公式HPより

武蔵村山市の「村山温泉かたくりの湯」のある辺りに、この「都立野山北・六道山公園」の東の入口があります。

ここは、遊びの森、冒険の森といった子どもがフィールドアスレチックを楽しめるような施設があります。

Img_3616_500x375

標高は入口では130m位ですが、一気に急な階段を登るので、200mほど北に行った狭山湖敷地との境にある尾根道辺りでは、標高155mとなります。

Img_3618_500x375

公園といっても、施設があるのはこの東端など一部だけで、ほとんどの部分は里山そのものです。

尾根道以外にも、雑木林の中に歩道はありますが、周囲は林です。

Img_3625_500x375

雑木林の中を西に向かい適当に歩いて行くと、今度は急坂を下りて、谷戸にでます。

Img_3619_500x375

↑工ケ入(エゲイリ)谷戸です。

効率良く歩くためには、地図で尾根道を確認して歩かなくては、疲れてしまいます。

再び、高いところに登り大将山を目指します。

ここは南西に視界が広がるため、横田基地方面が見渡せます。

Img_3622_500x375

かなりの山の中を上がったり下がったりしながら歩いてきたのに、こうして見てみると、市街地が近くてびっくりします。

さらに西に行くと、360度見渡せる展望台があるというので気になります。

しかし、午後遅く出かけたので、8796歩、6.96kmしか歩いていませんが、日も暮れそうなので、翌日再び出かけました。

Img_3641_375x500

展望台といっても、あの公園の中にこんな建物があるとは予想外でした。

階段を上ると標高205mといいますから、どんな景色が見られるのでしょうか。

続きを読む "里山がそのまま公園になった野山北・六道山公園は自然が身近" »

2015年10月 4日 (日)

浜岡原発の防波壁を見に行ってみた、と、NERV購買部足柄出張所って何?

2011年3月の東日本大震災の津波による福島第一原発の事故後、中部電力では7月に津波による浸水防止対策の一つとして防波壁を造ることを発表していました。

その防波壁がほぼ完成したというので、3週間前(2015年9月)に見に行ってきました。

といっても、セキュリティの関係で原発の施設には入ることはできません。

Img_0714_500x375

原発の敷地内にある浜岡原子力館の展望台から見て見ることとします。

↑3年前に見に行った時はこんな感じでした(2012年10月の様子です)。

今回は防波壁にズームアップして撮影したいと思います。

↓同じく3年前(2012年10月)に展示コーナーにあった防波壁の実物大の模型です。

Img_0708_375x500

2012年8月の内閣府による、南海トラフの巨大地震モデル検討会の第二次報告を受け、中部電力ではその年12月には、さらに津波対策を強化すると発表していました。

↓現在は、原子力館での展示の防波壁も少しだけ(4m)高くなり、たて壁下部も補強されたものとなっています(ここから以降の写真は現在(2015年9月)です)。

Img_3554_375x500

原発の海沿いには砂丘堤防がありましたが、まずこれが海抜12m以上になるように嵩上げ工事され、2014年10月には完成しています。

さらにその内側に、この模型にある海抜22mの防波壁が造られています。

Img_3557_500x375

当初18mの計画でしたが、嵩上げされて22mになりましたが、その4m部分はあまり頑丈そうには見えませんが、波力には耐えられるとのことです。

これが、1.6kmの長さに渡って造られました。

倒壊してしまった釜石港湾口防波堤とは構造が違うから、大丈夫だという説明もあります。

Img_3556_500x375

下調べも終わったので、それではいよいよこの防波壁の全体像を展望台に見にいきます。

ところが、展望台行きエレベーターに乗ってびっくり!

なんと、展望台は撮影禁止との張り紙があります。

Img_3553_500x375

続きを読む "浜岡原発の防波壁を見に行ってみた、と、NERV購買部足柄出張所って何?" »

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »