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2015年8月

2015年8月30日 (日)

遭難したかの気分になりながら久しぶりに行ってみたら、巨大な釣り堀のような宮沢湖

小学生の頃、遠足で行ったことのある宮沢湖に行ってみることにしました。

低学年だったのであまり覚えていないのですが、飯能駅から車通りの多い国道を延々と歩いたことだけ強く印象に残っていて、宮沢湖の記憶は全くありません。

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今日は駅からバスに乗って、湖畔の日帰り温泉に行くつもりだったのですが、気が変わり、温泉はやめて、歩いて昔の足跡をたどってみることとしました。

北に向けて1.3km程歩くと、中山交差点からは細い道となり、行き止まったところから東に行くと加治神社があります。

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ここは、戦国時代の河越夜戦で北条氏に敗れた、上杉氏の家来である中山家勝がここ中山に戻る際、入間川の洪水に阻まれたのを天神様に助けられたことから、聖天社として勧請され、江戸時代には中山村鎮守となり、明治初めに加治神社と改称したといいます。

iPhoneのグーグルマップを見たところ、ここから北に少し行くと、里山沿いに北東に向かって細い道があるようなので、そこを歩いて行こうと思います。

今にも雨が降り出しそうな天気ですから、今日は遠足ではないので、なるべく舗装路を歩くことにします。

しかし、住宅地と里山の間にあるはずの小道がありません。

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↑あるのは、里山の中の登山道(というかハイキングコースのような道)です。

少し先に行けば、北東に向かう道があるかもしれないので、ここを進んでいくことにしました。

最近雨の日が多いので、土の地面は滑りやすく、特に下り坂では歩くのが大変です。

しばらく歩くと道標があり、宮沢湖へは右方向と矢印で示されており、行くことはできそうなので、とりあえず安心しました。

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すれ違う人もなく、雨も少し降ってきて、軽装なのに滑りがちでちょっと不安になっていたころ、再び道標がありましたが、右も左も「宮沢湖」と書かれています。

山中で遭難してしまったような気分ですから、少しでも短い経路で行きたいものです。

いつもはiPhoneの位置情報サービスはOFFにしていますが、今回はグーグルマップのGPSによる位置情報をONにします。

すると、なんと、もともと地図上で通ろうと思っていた道にいることがわかりました。

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↑短い方の道をちょっと安心して歩いていくと、上に橋があります。

ゴルフ場の敷地内をこの道は潜り抜けているため、橋があるようです。

私はグーグルマップのゴルフ場の敷地を、里山の敷地と勘違いしていたので、里山沿いの道があるはずと思い込んでいた道は、山中のゴルフ場敷地沿いの道だったのです。

やがて、目の前の視界がようやく明るくなってきました。

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2015年8月23日 (日)

旧国道16号線で気になっていた駒形富士山ってどこにあるのか

国道16号線沿いで、以前から気になっている地名がありました。

「駒形富士山」です。

東京都瑞穂町の地名となっていますし、旧国道16号線、都道166号線の交差点名にもなっています。

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このファミリーマートも「瑞穂富士山店」でした。

江戸時代に流行した富士詣のための富士講で、江戸近辺では各地に作られた富士塚がここにもあるのではないかと推測されますが、地名にまでなっているのは珍しいのではないでしょうか。

↓バス停も「富士山」です。

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「ふじやま」と読むようです。

すぐ目の前に、都立野山北・六道山公園の駐車場がありますから、車を停めて「富士山」探しをしてみましょうか。

まず、道路沿いに南を見てみると、富士塚らしき、あやしい山があります。

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↓しかし、近づいてみると、この前には次のバス停があり、こちらは「富士山入口」です。

入口ということは、名称的には、富士山本体から離れていることになってしまいます。

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この小山にあったのは、狭山神社でした。

旧箱根ヶ崎村(近くのJR八高線の駅名)の鎮守です。

ここが違うとなると、あの都立公園のある大きな山というか丘というか、狭山丘陵のほうが富士山なのでしょうか。

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この都立野山北・六道山公園ですが、平成24年(2012年)5月にはこのブログでも公園の東端には行ったことがあります。

PV数もほとんど無かった当時の弊ブログに対し、嘘かホントか、削除指示のコメントが「武蔵村山市立歴史民俗資料館」名義で来たので、あの市に対しては嫌なイメージができてしまいました。

いまだに、武蔵村山市内では、買い物、消費しないようになっていますから、人間って単純な生き物です…(私だけ?)

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↑広い公園なので、この案内図も左端しか載っていません。

公園の面積は東京ドームの約56倍、260haもあり、東西の距離も4km位あるのではないでしょうか。

ここ、西口や駐車場は当初ありませんでしたが、平成26年6月にできたようです。

それでは、「富士山」探しに行ってみます。

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2015年8月16日 (日)

アニメの街の三角形の土地で再開発して建てられたリズモ大泉学園と屋上庭園と眺め

大泉学園駅北口地区市街地再開発組合が整備を進めてきた再開発ビル「リズモ大泉学園」が27年4月には完成しました。

1月には西武池袋線の大泉学園までの連続立体交差化事業も完了したというので、遅ればせながら見に行ってみました。

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↑駅のすぐ目の前ですから、当然、ホームからも見えます。

↓北口駅前にある案内板でわかるように、ここは約8000㎡の三角形の土地です。

建物下には、バス乗り場、タクシー乗り場があるようです。

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駅改札口のある2階からペデストリアンデッキで繋がっています。

リズモという名前ですが、大泉の「大」大きい(large)のL、「泉」(izumi)のIZM、「輪・和」のOで、LIZMO(リズモ)だそうです。

再開発事業のタウンネーミングとして、投票の結果1位となったものです。

ちなみに2位はワクワゲート、3位はミノリオ…

ところで、このデッキ上には、大泉アニメゲートというものがあります。

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ジャパンアニメーション発祥の地である大泉の玄関口として、練馬区ゆかりのキャラクター達が等身大でお出迎えするということです。

鉄腕アトムのアトム、銀河鉄道999の鉄郎とメーテル、あしたのジョーの矢吹丈、柱の陰でちょっと見えないけど、うる星やつらのラムちゃんがいます。

この除幕式が行われた時には、松本零士さん、高橋留美子さんも来ていたそうです。

大泉学園駅では電車発車メロディも、上りは銀河鉄道999のサビの部分、下りは出だしの部分が使われています。

このデッキ下の1階のバス、タクシー乗り場の横には、999とメーテルの大きな看板もありました。

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以前はこの辺りには西武バスの車庫というか待機場所のようなものがあって、バスが止まっていました。

また、北東にある細い道は一方通行でした。

今はバスは東側から入って、西側から出てくるようになっています。

東側にはバス専用の入口があり、以前は一方通行だった道も、広がって交互通行になっています。

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私としてはこの三角形の土地に建物を建てたとのことで、トンガリの部分が気になるのでそれを見に行きましょう。

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2015年8月 9日 (日)

リニア中央新幹線の神奈川県駅が橋本にできるというがどこなのか

リニアモーターカーで東京・大阪間を結ぶ中央新幹線のうち、東京・名古屋間の計画線は既に決められています。

東京都の品川駅、愛知県の名古屋駅の他に、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県にそれぞれ1つずつ駅ができるようです。

Chuoshinkansen

平成26年8月にJR東海から出された工事実施計画の申請は、10月に国土交通省から認可されています。

神奈川県(仮称)駅は相模原市緑区の橋本駅付近にできるということですから、現地の様子を見に行きました。

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↑橋本駅はJR横浜線とJR相模線が通っており、しかも京王相模原線の終点でもあるターミナル駅で、北口には商業施設のビルが立ち並んでいます。

↓一方、南口はというと、バス乗り場とタクシー乗り場のある駅前広場があるだけで、目の前には学校しかありません。

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神奈川県立相原高等学校の敷地が広がっています。

北口にはリニア新幹線の新駅を造れそうな空間はありませんが、南口ならこの学校敷地があるということでしょうか。

南口の相原高校を中心としたエリアに、リニアの駅が造られる計画です。

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↑リニア計画線は、京王線が東から西に向かって、JR線の線路を跨いで来るのに平行して、JR線の線路の下を潜って来るようです。

↓奥正面の東(品川)から手前の西側に向けて計画線があります。

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品川駅・神奈川県駅の間はずっと地下を走り、第一首都圏隧道というトンネルの長さは36924mだといいます。

うち約35km、つまりほとんどの部分は大深度地下だというから驚きです。

まず、JR線の東(北)側の品川方面からのシールド到達基地となるⅠブロックを見に行きます。

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↑計画地の東端から橋本駅のできる西を見ていますが、ここは主に駐車場となっていますが、一部家屋もあるようです。

それにしても、高圧電線鉄塔の多いところです。

前の図にある点々は何かと思っていましたが、この鉄塔を表しているようです。

ここには、列車がトンネルを走行する際に生じる微気圧波と騒音を低減するための換気施設ができるとのことです。

次に駅本体の予定地となっている相原高校です。

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2015年8月 2日 (日)

多摩川の白丸ダムってどんなところ?ダムに魚道なんて作れるの?

多摩川の上流には、奥多摩湖と小河内ダムがあるのは有名ですが、その8kmほど下流に「白丸ダム」というのを地図でみつけました。

そのすぐ横の国道411号線を通ったことはありますが、今までダムがあるとは気づきませんでしたので、車で見に行ってみました。

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白丸ダムは昭和38年に、東京都交通局により造られたもので、正しくは「白丸調整池ダム」という、東京都西多摩郡奥多摩町にある発電専用のダムです。

多摩川第三発電所を建設する際に、多摩川の水を堰き止め、下流にある多摩川第三発電所に発電用の水を送るために造られました。

また、このダムによって堰き止められた調整池が「白丸調整池」です。

水源として東京都水道局が小河内ダムを造りましたが、ここは水源として利用するものではないため湖としては大きくなく、「池」で私も存在に気づいていませんでした。

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多摩川第三発電所はここではなく、御岳にあり16400kwの発電量があります。

ここにある白丸発電所は河川機能維持と観光目的の放流水の有効活用のために平成12年に地下に造られたもので発電量は1100kwしかありません。

小河内ダムでも交通局は多摩川第1発電所で発電しているようです。

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↑白丸ダムは調整池だし、ダム湖の規模もたいしたことは無いようなので、ダム本体も小さいものを想像していましたが、高さ30m、長さ61mもある重量式ダムで意外と大きいものでした。

堤体から下流側の下を覗き込むと、やはり怖いです。

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川の堰などの段差があるところに魚が自由に行き来できるように、「魚道」をつくることがあります。

ここには「白丸ダム魚道」というものがあり、これが見学できるとのことなので、見に行きました。

30mもの高低差を魚が登れるとは思えませんから、どうしているのか興味があります。

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↑見学用に階段があるのですが、だいぶ低いところにあるようで、らせん階段が遥か下まで繋がっています。

これを下りると、この猛暑の中、再び階段を上がってこられるのか不安ですが、下りてみますか。

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