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2015年6月

2015年6月28日 (日)

日本最高階数となるタワーマンション現場を見に行く

1968年(昭和43年)に高さ156m、36階建て、初めての超高層ビルである霞が関ビルが建ってから、浜松町に40階建ての世界貿易センタービル、新宿に47階建ての京王プラザホテルというように、毎年のように新しい超高層ビルが建ち、その展望台に連れて行ってもらうのが楽しみでした。

1974年(昭和49年)、当時住んでいた豊島区の近所に、18階建てRC造の椎名町アパート(鹿島建設の社宅)が建った時は、こんなに高いところに住む人がいるのかと驚いたのを覚えています。

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今回は、西新宿に日本最高階数の60階建てのタワーマンションが建つというので、行ってみました。

1998年(平成10年)に川口市に高さ185m、55階建てのエルザタワー55が建った時は、買ってそこに住もうかと考えたほどでした。

今ではそこらじゅうにあるタワーマンションですが、これが竣工予定の2017年まで20年近く経つのに、5階分しか高くなっていないのは予想外です。

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西新宿と言えば、淀橋浄水場跡地の都庁などの超高層ビル群ですが、そこから北西方面に再開発と超高層化の流れは波及してきています。

この建設場所は、十二社通りと神田川に挟まれたところで、再開発される敷地の南東の角から西を見ると、500mほど先に中野坂上駅前のオフィスビルが見渡せます。

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工事現場をのぞいてみると、まだ地下部分の工事中でした。

看板では最高階数を宣伝文句にしており、高さではないことに不自然さを感じましたが、この「ザ・パークハウス西新宿タワー60」の高さは208.97mとのことです。

調べてみると、大阪市に2009年竣工した「The Kitahama(北浜タワー)」の高さが209.35mということで、わずかに及ばなかったようです。

それでも、都内最高の高さは宣伝材料になります。

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ゲートから工事現場をのぞいてみると、まだ地下の基礎工事中です。

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↑再開発地区の南西の角から北を見ていますが、普通の路地で、周辺は低層の住宅街であることがわかります。

300mほど先の青梅街道沿いに中層のビルが立ち並んでいる位です。

それが、東の方角を見ると、景色は一変します。

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2015年6月21日 (日)

レンタルDVDで予習してからスター・ウォーズ展を見に行く

六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで「スター・ウォーズ展」が開催されています。

6月28日で終了ということですが、公式HPによると週末は2時間待ち(6月21日11時現在はなんと4時間待ち)になるほどの大人気のようです。

日本経済新聞を配達している読売新聞の販売店から招待券をいただき、かつ、仕事で六本木ヒルズに行く機会ができたため、平日の昼休みにちょっと行ってみることにしました。

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まだ若かりし頃(中学生?)の1978年に初めて映画「スターウォーズ」を見たときは衝撃的でした。

「未知との遭遇」とともに、この頃、SF映画がブームとなっていて、二作目も制作されることとなりました。

全体が六作または九作の壮大なサーガ(叙事詩)となっており、一作目はその4番目のストーリーだということで、「エピソードⅣ」という位置づけになりました。

1980年「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」がエピソードⅤ、1983年「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」がエピソードⅥとして、上映されました。

シリーズ全体にストーリーがあり、ルークの父親がダース・ベイダーだったということも、当時としては衝撃を受けました。

Starwars

この三部作はテレビでも何回か放映されましたし、WOWWOWで3作続けて放映されたとき録画したビデオは、何度も何度も見ました。

このビデオは吹き替え版ではなく、字幕であることも魅力でした。

しかし、年齢とともに私の中のスターウォーズ熱もさめ、1999年「スター・ウォーズ ファントム・メナス」(エピソードⅠ)が上映されても、映画館には行きませんでしたし、テレビ放映されたものを録画しましたが、見ないままでした。

2002年「スター・ウォーズ クローンの攻撃」(エピソードⅡ)、2005年「スター・ウォーズ シスの復讐」(エピソードⅢ)も当然見ていません。

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↑前置きが長くなりましたが、六本木ヒルズ 森タワーの52階に行くと、窓際の展望台が東京シティビューとなっており、そこにはダース・ベイダーがいました。

さすがに並ぶ必要はないものの、平日でもかなりの人出でした。

天井にはデス・スターもあります。

また、大勢のストーム・トルーパー(銀河帝国軍の機動歩兵ですが、この名前は今日まで知りませんでした)から見下ろされています。

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様々なアーティストによるスターウォーズに関するアートのほか、映画に登場したコスチュームやライトセーバーなどの小道具なども展示されており、6部作のストーリーや戦史などの説明パネルも見られます。

事前にHPで展示内容を見てみたところ、これを楽しむためには、私が見ていない3作をやはり事前に見ておくべきではないかと思いました。

実はこのチケットをいただいたのは2週間ほど前だったので、急遽、予習をすることにしました。

↓建設中のデス・スターの裏側もみることができます。

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いよいよ中に入りますが、残念ながら、展示は撮影できませんので、展望台からの景色を見ながら、予習の状況についてご説明します。

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2015年6月14日 (日)

都市再生の走りとしての南青山一丁目団地建替プロジェクト

再開発好き、図書館好きとしては、前々から行ってみようと思っていたのに機会が無かったところ、先日、所用があったためついに行くことができました。

青山一丁目の交差点のすぐ近くの「南青山一丁目団地建替プロジェクト」によって建てられた建物です。

↓交差点のホンダ本社の辺りから見ていますが、中央に見える高い建物が見に行ったもので、左は、地下鉄駅ともつながっている、オフィスビルの青山ツインタワーです。

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現在のように都心回帰の流れがなっかた十数年前、都心居住を推進するうえで非常に恵まれた立地環境に位置する都営南青山一丁目団地の建替えがけいかくされていました。

そこで、東京都として初めて、民間事業者に70年の定期借地契約で6784㎡の敷地を賃貸する、都有地再生に初めて民間の活力を導入するPFI的手法による事業のモデルケースが行われました。

都営住宅、公益施設、民間施設等からなる複合施設を一体的に整備・運営させるという計画が、2001年(平成13年)に公表されました。

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2000年のITバブル崩壊後で、東京も日本もなんとかしないとダメだということで、「都市再生」という言葉や機運が高まった時期でした。

国の都市再生本部の「都市再生プロジェクト」として、民間都市再生事業第一号の認定を受けています。

2002年(平成14年)にコンペにより、三井不動産を幹事とするグループ(大成建設、伊藤忠商事)が選定され、「南青山アパートメント株式会社」が事業主体となり、2棟の建物が2004年(平成16年)に着工、2007年(平成19年)竣工しました。

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敷地北側のN棟は46階建ての超高層タワー(N棟)で、賃貸集合住宅、商業・業務施設などが入っています。

メインは、パークアクシス青山一丁目タワーという379戸の賃貸高級マンションです。

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入口にはドアマンらしき人もいて、中の様子を見ることはできませんでした。

さすがにセキュリティは万全です。

6階までの部分は、別の場所に入口があり、1階にスーパー(まいばすけっと)、3階には港区立赤坂図書館、4階には国際医療福祉大学院大学などが入っています。

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ということは、港区は図書館のために、この超高層ビルを賃貸で借りているのか、だったら賃料高そうだけど…と思い、しくみや権利関係を調べてみました。

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2015年6月 7日 (日)

中井駅改良工事で駅はどうなるのか、大江戸線乗り換えは便利になるのか

西武新宿線中井駅では改良工事が行われています。

↓現在は、上りホーム(右)のある北側には改札口がなく、下りホーム(左)のある南側まで跨線橋を渡らなければ、改札口の外には出られない構造になっています。

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この駅は以前から、真上に環状6号線(山手通り)が通っており、近年行われていた拡幅工事に伴い、道路橋梁が架け替えられました。

↓駅改良工事は、お知らせ看板によると、地下に通路を二本通して、東寄り(上の写真で手前)は自由通路とし、西寄り(上の写真で奥)は改札内通路となるようです。

改札口も地下に設ける計画のようです。

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西武鉄道では、地下通路の駅はあまりなく、橋上駅舎が一般的ですが、山手通り橋梁による高さの制約があるためか、中井駅は地下改札の駅舎になるようです。

(隣の新井薬師前駅や沼袋駅も連続立体交差化に伴い、地下にホームも設置されるので、今後は西武鉄道でも地下方式はそんなに珍しくなくなるかもしれません。)

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↑下りホームは、元々道路を支える大きなコンクリート構造物があったため、かなり幅が広くなっており、現在は改札内通路の地下への階段、エスカレーターを作るため、工事ヤードが大きく設けられています。

↓上りホームは幅が狭いため、地下への階段、エスカレーター等は敷地の外側に作られるようです。

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鉄道敷地の外とはいっても、ここは元々道路の下部だったところですが、以前より長い橋梁を架けたため、空間ができたということのようです。

改札の外に出て、様子を見て見ましょう。

今は、跨線橋で一旦南側の下りホームに行き改札口を出て、踏切を渡り北側に行くという面倒なことをする必要があります。

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↑北から、西武線ホーム方面を見ていますが、道路下は全面工事ヤードとなっており、工事の準備が着々と進められているようです。

いったい、この空間は何になるのでしょうか。

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