フォト
無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 玉川上水終点の四谷大木戸付近と新宿御苑の美しい門衛所 | トップページ | 高田馬場の早稲田通りバイパスは何でさらにトンネル掘っているのか »

2014年11月 9日 (日)

ブルーインパルスを見に入間航空祭2014に行く

11月3日は入間航空祭の日です。

昨年初めて行ったのですが、32万人の人出による大混雑で、もう行くのはやめようと思っていました。

しかし、昨年はブルーインパルスの演技の途中で、近隣のドクターヘリ飛行により中断、中止となってしまったので、これは是非見たいと思い、結局今年も行きました。
午前中からいろいろな飛行展示が行われていますが、午後だけ見に行きます。

Dsc02912_500x375

最寄りの西武池袋線稲荷山公園駅は大混雑だったので、西武新宿線狭山市駅から歩きます。
↑歩いて10分ほどで、入間基地滑走路の北側の誘導灯のあるところにつきます。

すぐ横に民家が多数あります。
私もヘリコプター騒音には悩まされていましたが、ここは戦闘機ではないC-1輸送機の基地とはいっても、かなりの騒音はあることでしょう。

↓ここには入間基地の入口はなく、正式な見学場所とはなっていませんが、通路や道路に数多くの人がいました。屋台も出ていました。
Dsc02913_500x375
さらに10分ほど歩くと、北門のちょっと北に特設門があります。
ここで金属探知機による検査と手荷物検査を受けて、いよいよ入場です。

不思議なことに、ほぼ同じものを持って、米軍横田基地では金属探知機による検査で反応してポケットの中を見せたのですが、今回はスルーパスでした。
航空自衛隊の、そして日本のセキュリティは大丈夫でしょうか。

Dsc02916_500x375

基地内に入ると、昨年同様、人また人。
座るところと通路の線引きができていないため、通り道がところどころ狭くなり、大渋滞です。

昨年は、TVドラマ「空飛ぶ広報室」の影響もあったので、32万人という異常な入場者でしたが、今年はだいぶ減るかと思っていました。

しかし、この辺りを見る限りはむしろ多いように感じました。
報道によると、今年に入場者は29万人だったそうです。

Dsc02918_500x375

パンフレットでは12時45分スタートのブルーインパルスのイベントは、基地公式HPによると13時05分スタートに変更になるようです。

ブルーインパルスは、紹介や離陸前の準備も含めてひとつのショーとして構成されていますから、実際に空中での演技が始まるのは13時30分頃でした。

Dsc02932_500x375

4機同時に離陸し、次に2機が離陸したあと、時には5機、時には2機、1機だけなどで飛行します。
座って待っていた人たちも総立ちとなり、歓声をあげてます。

右から飛んで来たり、左から来たり、後ろからと様々な方向から一瞬で飛んでいくので、場内アナウンスをよく聞いていないと見落としてしまいます。

写真を撮るのも難しいです。
Dsc02937_500x375
2機でハートの形を描き、もう1機でキューピッドの矢を射るという演技もありましたが、ハートの形大きすぎて、カメラにはおさまらず、撮影できませんでした。

空高くまで上がり、ヘアピンカーブように反転したりもします。

Dsc02944_500x375

空に6機で6つの円を描きます。

1964年の東京オリンピックのように五輪のほうがいいのではないかと思いましたが、関係ないときにやると、おそらくIOCからクレームがくるでしょう。
六輪でした。

Dsc02948_500x375

北風の強い日だったので、せっかくのスモークの形はすぐに崩れてしまいます。
40分ほどで楽しいショーも終了です。

14時10分にブルーインパルス6機が着陸すると、ここでぞろぞろと帰る人が大勢いますが、ここからのお楽しみのため残る人もけっこういます。

航空機やヘリコプターの地上展示は15時までとなっており、この後、それぞれ所属の基地に向けて帰投していきます。

昨年は15時過ぎには、ブルーインパルスも松島基地に向けて帰っていきました。

Dsc02958_500x375

6機きれいに並んでいて、今年は帰る準備をしている気配は全くありません。
ブルーインパルスは今日は飛び立たないようです。

15時になるのを待っていたかのように、アメリカ空軍の航空機C-12やヘリコプターUH-1が飛んでいきます。
なんだか、アメリカ軍の日本に対する思いを見ているようで、ちょっと複雑です。

尾翼の桜模様がきれいな航空自衛隊のF-2も、轟音とともに帰っていきました。↓

Dsc02964_500x375

すごい音でしたが、こうした支援戦闘機も必要でしょう。

現実の国際社会の中では、非武装中立とは言ってはいられないですから。

立川防災航空祭でも見かけた海上自衛隊の哨戒ヘリコプターSH-60Jも帰ります。↓

Dsc02966_500x375

航空自衛隊のT-400に引き続き、救難捜索機U-125Aも帰っていきます。↓

Dsc02974_500x375

そして、これも立川でも見た、御嶽山噴火などでも派遣されていた航空救難隊UH-60Jも飛び立ちます。↓

Dsc02982_500x375

この後、陸上自衛隊のヘリコプターOH-6、AH-1S、OH-1、UH-1が立て続けに16時ころまでに飛んでいきました。

ちょうど、私のいた場所はいい位置だったようで、目の前でほとんどのヘリが離陸直後に数メートルとい超低空で一周くるりと回って、見ている人にごあいさつし、隊員も手を振って帰っていくのを見ることができました。

見送りや撮影のため残っている人も多数いましたが、やがて、北側と南側に分かれて少し下がるように、ロープを持った自衛隊員からの指示がありました。
Dsc02989_500x375
↑海上自衛隊の哨戒機P-3Cがいたため、このプロペラを回すと風圧で危険だから少し下がれとのことかと思っていましたが、その後退の支持がいつまでも続くので趣旨がわかりました。

もうそろそろ帰れということです。
少しずつ広い飛行場の両端に、なかなか帰らない人々を追いやって行こうとの作戦のようです。

Dsc02990_500x375

↑F-15Jは導入から30年もたっているとはいえ、主力戦闘機ということで人気がありますが、予定されていた飛行展示は無くなってしまいました。

帰投で飛び立つのを期待していた人も数多く居ましたが、それも今日はないようです。

BGMでは「ひこうき雲」がずっと繰り返し流されていましたが、いつのまにか「蛍の光」に代わり、さらに「本日はブルーインパルス、F-15、T-7の帰投はありません」とのアナウンスも流れています。

このアナウンス、もっと早くすれば、みんな早く帰ったと思いますが…

西武池袋線稲荷山公園駅のあまりの混雑解消のため、西武新宿線方面へ人を流すために今年始めた、基地内無料バスがこの時間も走っていました。

Dsc02999_500x375

行きに最初に通った滑走路北側まで、バスでショートカットできたため、狭山市駅まで歩いて10分程度でつきました。

バス車内で立っていると、上空をP-3Cが飛んでいきました。

ところで、P-3Cってロッキード事件の時に話題になったはずです。

F-15といい、P-3Cといい、改良しているのだとはいえ、自衛隊の装備、古すぎるけど、いざという時大丈夫なのでしょうか…

いざという時がほんとうに起こるのも困りますが、その時、実際には役に立たなかったりするともっと困ります。

F-35やP-1を導入するから大丈夫?

でも、1機100億円とか200億円とかですからねえ…

ブログランキングに参加して、交流を広げていきたいと思っています。

いずれかポチッとお願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


ポタリング ブログランキングへ






« 玉川上水終点の四谷大木戸付近と新宿御苑の美しい門衛所 | トップページ | 高田馬場の早稲田通りバイパスは何でさらにトンネル掘っているのか »

51埼玉県」カテゴリの記事

基地」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブルーインパルスを見に入間航空祭2014に行く:

« 玉川上水終点の四谷大木戸付近と新宿御苑の美しい門衛所 | トップページ | 高田馬場の早稲田通りバイパスは何でさらにトンネル掘っているのか »