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2014年10月12日 (日)

東京と埼玉の間を流れる柳瀬川の源泉をめざして

東村山市を流れている空堀川の上流に向かい源泉を目指したり、下流に向かい柳瀬川、さらに志木市で新河岸川に合流するのを見に行ったりしてきました。

※ 2年半前に行った、空堀川の源泉を目指す旅の記録は、こちら

※ 2年前に行った、空堀川、柳瀬川の下流を見に行く旅の記録は、こちら

では、空堀川と合流した柳瀬川の水はどこから流れてきていたのでしょうか。

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↑清瀬市中里と所沢市下安松の辺りで、左上から流れてくる空堀川と、右上から流れてくる柳瀬川は合流し、ここから下流は柳瀬川という名になります。

柳瀬川のこれより上流は、他の川と違い、曲がりくねっていて、両岸に自転車歩行者道もありません。

都県境で、町同士のつながりの必要性の無さのためか、橋も少なく、さらに、川が予想もしないほうに反れて行ったりしていて、川沿いに走るのに意外と苦労しました。

↓西武池袋線を過ぎてすぐの、JR武蔵野線新秋津駅近くでは、公園の木々が川にせり出しています。
ところどころに、ホタルがいるので川をきれいにしましょうという看板がありました。

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やがて、左右が住宅街となり、先には秋水園の煙突が見えます。

東村山市のごみ焼却施設等なのですが、やはりここもお約束通りに市境に立地しています。

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秋水園の横を過ぎると、次に西武鉄道研修所があります。

引き込み線はないはずなのに、線路にある電柱と電線が見えるので、この敷地内で電車を走らせる訓練も行っているのかとも思いましたが、空中写真で確認すると、ほんの短い区間だけなので、走らせるのは無理のようです。

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↓旧所沢街道の柳瀬橋から上流方向を見ます。

昔の河川のあったところが都県境となっているためでしょうか、川の位置と都県境はところどころでずれています。
ここでは両岸とも東京都東村山市です。

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↓ここでは柳瀬川が都県境で、東村山駅と所沢駅の間の西武新宿線を越えていきます。

手前の北川と左からの柳瀬川が合流して、奥に流れていきます。
ここから西は、トトロでおなじみの八国山緑地が都県境となり、柳瀬川は所沢市内を流れています。

※ 2年半前の八国山緑地への旅の記録は、こちら

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鎌倉時代に新田義貞が鎌倉攻めの際、軍を勢揃いさせたという「勢揃橋」も柳瀬川の橋です。

住宅街の中の小さな橋ですが、バスも通っており、バス停も勢揃橋という名前です。

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さらに走っていくと、昨年秋に、所沢入間バイパスが東京都につながるのか、調べるために走ったところに来ました。

国道463号線はさらに東に延びてきているのでしょうか。
↓奥(西)から東(手前)に向かってきて、川に阻まれていた所沢入間バイパスに橋がかかっています。

これは柳瀬川で、橋は既に完成しているようで、現在、周辺の取り付け道路の工事をしていました。

さらに東側では昨年の段階から既に、だいぶ道路はできていました。

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ただし、あの交通量の道路を所沢図書館吾妻分館近くの「あまいけ」の前まで部分開通させるのかは、ちょっとわかりません。

それにしても、前ここに来てから1年とは、時間が流れるのは早いのか遅いのか…

さらに、昨年夏に、山口城址を見に来たところに来ました。

↓柳瀬川の橋から見て、西武山口線の踏切横の、少し盛り上がっているところが山口城址です。

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柳瀬川は川幅も細くなり、住宅街の中を縫うように流れていきます。

やがて、西武ドームと小手指間の県道の高橋交差点です。
この高橋とは、この柳瀬川の橋の名称だったようです。

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一級河川柳瀬川と書かれていますが、もう川幅はほんの狭いものとなっています。
こんな川が一級河川かとも思いますが、荒川水系ということで一級になっているようです。

ここから上流は住宅もだいぶ少なくなって、のどかな風景となります。

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上流部はいくつかの水路に枝分かれしており、どれが本流なのか迷いましたが、ここが本流のようです。

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ここ大鐘橋は意外と交通量の多い道で、なかなか橋に近づけませんでしたが、
苦労していってみると、水はほとんど流れていません。

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ここから先はもう狭山自然公園の敷地内です。
公園内にある小さな橋からさらに上流を見てみると、狭山湖の堤体があります。

狭山湖が柳瀬川の源泉?
ちょっと納得できないけれど、すぐ先の小さなダムのようなところまで行ってみましょう。

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↓セキュリティシステム作動中と書かれており、中には入れませんが、狭山湖の水の放流口としては小さすぎます。

そもそも、狭山湖は人造湖だしダムですが、正式には山口貯水池として、東京都の水道水に利用されるために造ったものですから、一般のダムのように放流はしないはずです。

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まあ、この後ろは堤防なのですから、この辺りに浸み込んだ地下水が柳瀬川の源泉なのでしょう。
せっかくですから、堤防の上に登ってみることにします。

近くにスロープがありますが、自転車通行禁止となっています。
スピード出して走る暴走自転車が多いので、こうなってしまうのでしょう。残念です。

遠回りして、ようやく上まで来ました。疲れた…

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↑狭山湖堤体から見た東側の景色で、手前には先ほどの小さい橋も見えます。

そして、今まで走ってきた街並みもはるか下に見えます。

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↑西側の狭山湖です。

戻って調べてみると、柳瀬川の源泉はこの狭山湖水道用地内の沢とされているようです。

夕方ののんびりしたいい雰囲気と景色です。

多摩湖より少し不便な分だけ、人が少ないことも魅力です。

この日の走行距離は27.61km、平均時速17.92km、消費カロリー704kcalでした。

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今後に向けて、ちょっと反省します。






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