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2014年4月

2014年4月28日 (月)

鎌倉で枯山水庭園を見に浄妙寺と光明寺へ

枯山水の庭園を見たいと思いまして、鎌倉に行きました。

 

枯山水は室町時代に禅寺で発達したことから、京都には有名なものが数多くありますが、鎌倉時代はそれよりも前なのでどうでしょうか。

 

電車内は観光客も多く、車内で輪行袋はじゃまそうなので、今回も自転車の旅ではありません。

 

鎌倉駅から京急バスに乗って、2kmほど北東方向にある「浄明寺」で降ります。

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「浄妙寺」です。 

1188年極楽寺という名で創建され、約100年後、浄妙寺に改名されました。

この辺りの地名は浄明寺で、字が違うようです、

境内は国指定史跡になっており、拝観料100円が必要です。

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本堂は江戸時代のものだそうですが、屋根は銅で葺き替えられており、まぶしいです。 

周囲も芝生がきれいで、ちょっとイメージとは違った本堂でした。 

墓地には足利貞氏の墓所もありました。 

そして肝心の枯山水です。

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奥にある喜泉庵に入れば、正面から庭を見られます。

ここではゆっくり庭を見ながら、抹茶と干菓子がいただけます。

600円または1000円かかるので、ここでは客も少なく、ゆっくりすることができます。

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お茶の作法は詳しくありませんが、ここでは勘弁してもらいます。

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↑向かって左側です。

↓向かって右側です。

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庭を見に来たというよりも、おしゃべりをしに来たという感じの数人のグループが帰ると、あたりはシーンとして落ち着いた雰囲気になります。

いつまでも庭を眺めていたいですが、次に向かいます。

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2014年4月20日 (日)

国宝や重要文化財だらけの東京国立博物館は建物もすごい

上野にある東京国立博物館にある庭園は、普段は公開されていませんが、春と秋のみ公開されることになっており、4月13日がその最終日とのことなので行ってきました。

花見シーズンは過ぎたものの、暖かさに誘われて人がたくさんいる上野公園の噴水前を抜け、正門から入ります。

入場料は620円で、トーハクという略称です。

入ると立派な建物がいくつもあります。

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昭和13年(1938)に昭和天皇の即位を記念して建てられた本館です。 

コンクリート建築物に瓦屋根を載せた「帝冠様式」の代表的建物で、建物自体が重要文化財に指定されています。 

(トーハクHPにこう書かれていますので書きましたが、ウィキには、帝冠様式は洋風建築に和風屋根を載せたものであるのに、この建物は壁体が和風であるため誤りだとありました。) 

どちらにしても立派な建物で、中も立派です。

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本館は日本美術の流れがたどれるようになっており、教科書で見たことのある国宝や重要文化財がたくさんあります。 

しかも、一部を除いて写真を撮ることができます。 

本館に向かって左側には、表慶館があります。

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明治42年(1909年)、後の大正天皇ご成婚を記念して開館した建物で、明治末期の洋風建築物を代表するものとして、こちらも重要文化財です。 

ここには展示物はありませんが、中には入れるので、ドームを内側から見られます。

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東京駅のドーム屋根が復元されて有名になりましたが、こちらも美しい。 

外壁のレリーフも凝ってます。 

そして、この向かい側(本館の右側)は東洋館です。

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これは昭和43年(1973)開館で、まあ普通の建物です。 

そして、いよいよ本館の裏にある庭園に行ってみます。

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庭園は池があり、やはりきれいでした。 

5つの茶室があり、茶会が開かれているようです。

茶室は茶会や句会などの団体へ貸し出しているため、入れないのが残念です。

せっかく庭を見に来たのですが、やはりもっと気になるものがあります。

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2014年4月13日 (日)

東久留米市にも都立六仙公園が出来てきたし、中規模ソーラーも

湧水はあるけど、他には何もないまち東久留米市にも、イオンモール東久留米に続いて、今までなかった都立公園も出来てきているようなので、見に行きました。

中央町三丁目の辺りです。

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1年3か月前にもこの辺りに来ましたが、この間に南沢ではイオンモールもオープンしたし、この公園も以前に比べてずっと広くなっていました。

来園者の数もだいぶ多くなっていました。

北側の入口にある「縄文の丘」から見てみると、公園は芝生の部分が多く、木々はまだ小さいです。

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この辺りでは、縄文時代の六仙遺跡が発掘されており、公園をつくるにあたっては遺跡がある可能性のあるところまで掘削しないように工事し、さらに盛土して園路を造ったとのことで、そのことが模型化されていました。

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下里本邑遺跡小山台遺跡をはじめ、東久留米市は遺跡も多いようです。

湧水があり、川が流れているため水はあるので、生活には便利だったのでしょう。

ベンチも、竪穴式住居のモニュメントとなっており、それが何カ所かあります。

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このベンチや地面に記されている丸い印とそれを結ぶ線には意味があるそうです。

竪穴式住居は何回か建替えられているようで、その屋根を支える柱穴の組み合わせを示しています。

以前には工事中だった東久留米市立第八小学校跡地も、公園となっていました。

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ここには、記念碑も建っていました。

この公園はどこまで広がるのでしょうか。

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2014年4月 6日 (日)

普段入れない東村山浄水場での花見と施設見学

26万㎡という広大な土地の東村山浄水場は、東京都水道局の施設ですが、水の危機管理上、普段は敷地内に入ることができません。 

桜のきれいな花見シーズンの4月初めごろ、週末の2日間だけ開放され、中に入ることができます。 

入口では氏名記入はしますが、身分証明書等は必要ありません。

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東村山浄水場体験ツアーという名の施設見学会も行われているようなので、参加しました。 

1日4回、集合時間が定められているので、10分前に行きましたが、予想以上の人気のためか、ある程度人数が集まるごとに随時スタートしているようです。 

20名くらいの見学者に対し、2名の職員の方が説明についてくださいましたが、前後には10名程度のグループもありました。 

いかにも浄水場という感じの巨大な水槽の間を通っていきます。

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高度浄水処理のため、平成16年度から新しく建てられたオゾン処理棟の前で、沈澱池を見ながら説明を受けます。 

屋上から見ると全体像がわかりやすいです。

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↑西(奥)の方から、村山貯水池(多摩湖)から多摩湖自転車道の下を通ってきた水は、写真左側を流れてきて、ここで左から右に向かって処理されていきます。 

まず、水中の浮遊物質を沈みやすくするため、凝集剤を左の混和池で入れ、フロック(浮遊物質の集合体)形成池でフロックを大きくさせ、右の薬品沈澱池で沈めます。 

この浄水場にはこのような沈澱池が5つあるようです。 

次に、このオゾン処理棟で、高度浄水処理します。

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高度浄水処理とは、オゾンの強い酸化力で、かび臭やトリハロメタンのもととなる物質を分解し、さらに生物活性炭を吸着させてかび臭をとったり、アンモニアを分解したりすることだそうです。

建物内では、オゾンを作るための酸素製造装置やオゾン発生装置なども見学しました。 

屋上で東側を見ると、西側とは違って、マンションなどの高層建物が多くあります。 

柳泉園組合の煙突が目立ちますが、この写真ではわからないですが、右の方にスカイツリーも見えました。

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↑屋根が見えているのは生物活性炭吸着池棟です。 

この建物内で処理された水は、急速ろ過池で、さらにフロックを取り除きます。

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ろ過池といっても、太陽光発電パネルあるだけです。 

以前は蓋かけされていませんでしたが、やはり危機管理の観点からカバーされるようになったそうです。 

でも、中を見ることができる仕掛けがあるのです。

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