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2014年3月16日 (日)

千川上水の水の流れに沿って行けるところまで

玉川上水は、小平市、小金井市では五日市街道に沿って、西から東に流れていますが、西東京市と武蔵野市の境界にある境橋からで、道路を離れ南東に流れていきます。

 ※ 以前に行った、玉川上水の取水口への旅の記録は、こちら

↓この境橋から、千川上水は分水しており、五日市街道に沿ったまま北東に向かって流れていきます。

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これまでの玉川上水と同様に、道路の中央分離帯部分が上水となっており、その両側を歩くことができますが、分水したため水量は少なくなっています。

千川上水は、江戸時代の元禄9年(1696年)に江戸城の城北部の飲料水のため、開削されました。

長さは30kmというのものと22kmというものがありました。

昭和46年(1971年)の上水としての役割は終えました。

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現在は、やはり、玉川上水と同様に、清流復活事業により下水道の高度処理水を流しているようです。

清流の復活の碑もありました。

少し進むと、多摩湖自転車歩行者道という道路標識が見えてきます。

次の交差点から西は多摩湖自転車道、東は井の頭通りです。

 ※ 多摩湖自転車道の旅の記録は、こちら

Dsc01719_500x375

さらに少し進むと、武蔵野大学の前で、五日市街道は東に反れて行きます(右に行く関東バスのルート)が、千川上水はさらに北東に流れていきます。

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ところで、ここ武蔵野女子大学だったはずですが、いつのまにか武蔵野大学になったみたいですね。 

この大学前の橋に、「鯉の餌やりはご遠慮ください。(ドブネズミが目撃されています)」という武蔵野市のお願い看板がありました。 

ハトの餌やりもそうですが、餌やりは本人の思いもよらぬところで、世間に迷惑をかけてしまうことが多くなってきましたねえ。  

さらに、調布保谷線を横切り、先に進むと、NTT武蔵野研究開発センタの前で、この広い道路ともお別れです。

Dsc01726_500x375

ここからは、東向きに住宅街の中を流れていきます。 

幅が広くはありませんが、両側は道路になっています。

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この千川上水の流れがずっと、西東京市と武蔵野市の境界線となってきましたが、この後しばらくは、練馬区と武蔵野市の境界となります。 

古くからある上水なので、市境として設定しやすかったのでしょう。 

この先も、区境を流れていくのでしょうか。

すぐに、そうではないことがわかりました。 

↓区市境は、南東に向かう右の道路ですが、この吉祥寺橋から千川上水は練馬区内を東に流れます。

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ちょっとだけ、両岸の舗装道路がなくなり戸惑いましたが、すぐ先から道路が復活します。 

途中、ところどころ上部が公園になっているところもありながらも、基本的は開渠で、水の流れを横目に走ることができます。 

しかし、吉祥寺通りも通り過ぎ、さらに少し行くと、青梅街道の手前の伊勢橋からは暗渠となってしまいます。

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清流復活事業で流している水も、ここからは善福寺川のほうに流されているようです。 

千川上水の上部はどうなっているかというと、 

青梅街道から先も北東方向に向かっており、千川通りとなっています。

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この辺りは、上水跡地が広い歩道となっています。 

ここから上石神井駅近辺までは、以前は道路と千川上水緑道は別の道でしたが、千川通りの拡幅に伴って、一部が歩道となったようです。 

上水はさらに北東に流れていたため、西武新宿線を斜めに横断することとなります。 

道路と線路を急角度に斜めに横断させると、危険だからでしょう、クランク状に千川通りは通っています。

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↑自動車は、左折して線路を渡った直後の右折禁止であるため、道路標識には千川通りの行き先は表示されていません。 

自転車ならクランク状に進めます。 

千川上水の水の流れも、クランク状なわけがないので、

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斜めに横切っていきます。 

つまり、ここだけ開渠になっているのです。 

ただし、水は全くありませんでした。 

西武新宿線にも短いながら橋が架かっており、千川上水橋梁と書かれていました。 

すぐに再び、千川通り下の暗渠となってしまいます。

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この先、千川通りは北東に進み、西武池袋線富士見台駅近くから東長崎駅近くまで線路と平行します。

練馬区、豊島区、中野区、新宿区の境界の辺りで、千川上水は直角にまがり、板橋区役所方面に向かっていました。 

すべて暗渠化されてしまっているとのことで、今日はここまでで帰ることとしました。

この日の走行距離26.88km、平均時速18.12km、消費カロリー679kcalでした。

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