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2013年12月 1日 (日)

東久留米、清瀬、秋津、所沢へと標高は高くなっていくか

自転車に乗って走っていると、平地はすいすい走れますが、上り坂があると俄然きつくなります。

川に近づくと下り坂になり、通り過ぎると上り坂になります。

都内にも、いくつかの崖線があって急坂となっており、多摩部を南北に走ってみると、かなりの高低差があり驚きます。

対して高低差がなさそうな東久留米と所沢の間にも坂はありますから、どの程度の標高なのか調べてみました。

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↑西武池袋線東久留米駅手前の落合川の鉄橋付近で、ここは標高43mです。

線路に沿って北西に向かっていくと、少し坂があり、東久留米駅前あたりで標高46mです。

さらに行くと、再び黒目川があり、ここの標高も44mです。

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なお、この黒目川と落合川は少し下流で合流します。

再び北西に進むと、きつい上り坂となります。

上りきったところは公園になっており、先程いた東久留米の市街地が、かなり下に見えます。

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この公園の標高は52~55mとなり、10mほどの高低差があります。

ここは2万年前の先土器時代から人が住んでいた小山台遺跡があったところが公園となっています。

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南に面していて、すぐ近くには黒目川が流れており、原始時代から生活に適していたところのようです。

東久留米の黒目川沿いには、以前見た下里本邑遺跡など、こうした2万年とか2万5千年とか、想像のつかない昔から人が住んでいたとは驚きです。

さらに進み、野火止用水を通り過ぎ、清瀬駅の辺りでは同じく標高56mです。

空堀川の近くでは下り坂となり、標高51mまで下がります。

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この先、徐々に高くなり、秋津駅前は60mとなります。

この駅は清瀬市と東村山市と所沢市の境界となっています。

また、JR武蔵野線新秋津駅がすぐ近くにあります。

徒歩で乗り換える人は多くいますが、離れている不便な乗換駅です。

でも、西武池袋線とJR武蔵野線の線路は実はつながっています。

武蔵野線外回り電車で、新小平駅からの長いトンネルを抜けると、左にある線路、は新秋津駅のトンネルからは武蔵野線を離れ左(北西)に向かい、秋津神社やこの道路の下を通り、西武池袋線の横に出ます。↓

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JR武蔵野線と西武池袋線との間には連絡線があるのです。

↓道路下から出てきた連絡線が、マンションを挟んだ西武池袋線と並行します。

以前は西武鉄道の貨物列車が国鉄に行くために通っており、それが無くなった現在も、西武鉄道の新造車両を工場からJR経由で運ばれてくるときなどに使われているようです。

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運行予定は鉄道雑誌にも載っているようですが、この日はカメラを持って待機している人がいないので、この線路を通る車両はないようです。

この坂を下りきったところに橋があり、川が流れています。

この川は、下流で空堀川と合流し、というか本流となる柳瀬川で、橋の近辺は標高51mまで下がります。

この先は、のどかな風景となりますが、かなりの段差があり、小高い山のように見えます。

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坂もかなり急で、8段変速の自転車ではきついです。

「この先行き止まり」との表示がありましたが、歩行者と自転車は通れるようで、林の中に入っていきます。

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看板からすると、西武鉄道所有地のようです。

ここの標高は65m~66mと、一気に15mもの標高差があります。

さらに進み、旧所沢街道の所沢陸橋を通り過ぎ、所沢駅近くの高層マンションが見えてくる踏切近辺では、標高72mになります。

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所沢駅東口の駅前で、標高73mでした。

東久留米と所沢の間といえば、駅間距離は7km、同じ武蔵野台地であるので、10m程度の高低差かと思っていましたが、30mもの高低差があってびっくりしました。

もちろん、所沢市内にはもっと標高に高いところはあるでしょうが、西武池袋線沿いの所沢駅までの間では、に限っての話です。

特に東久留米市での黒目川の西と、柳瀬川の西の所沢市では、かなり急な坂があり、河岸段丘の存在を感じました。

帰りには、西武新宿線に沿って南に向かいましたが、今度は、東村山市との境界の柳瀬川付近では、標高は58mまで下がりました。

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ここは先程の秋津より柳瀬川の上流にあたるのに、標高が高い?

と、一瞬あせりましたが、考えてみれば、川の水面ではなく、周辺の道路の地上面で標高を測っているのですから、問題ありません。

ちなみに、スマホのGPS計測の標高は誤差も大きいので、今回表示している標高は別途調べていますので数値は正しいもののはずです。

この日の走行距離は25.96km、平均時速17.52km、消費カロリー652kcalでした。

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01東久留米市」カテゴリの記事

コメント

何時も、楽しくまた興味深く拝見しています。
幾つか、自転車でこのコースを利用し楽しませていただいています。
一つお願いがあります。コースをメモしていくのですが、何時も途中で迷子になってしまいます。
居惜しくですが、スタートから大体のゴールまでの地図を添付していただくとあり難いのですが。
写真もコピーしていくのですが方向や見た目で見落としたりすることがあります。歳ですかね。笑
我がまま言ってすみません。m(_ _)m

ひげの叔父さんですがさん、こんばんは。
コメント有難うございます。
同じルートに行っていただいているなんて、うれしいです。

確かに地図があるとわかりやすいですね。
実際、この時は西武池袋線に沿って南側を走ったのですが、
時々はかなり線路から離れてしまい、苦労したのを思い出します。

googleで「所沢」「高低差」で検索してこのブログにたどり着きました。とても素敵なご趣味をされているなと思いました。たくさん記事を書かれているので、じっくり拝見させていただきます。

ひらさん、公開及び返信が遅くなって申し訳ありません。
ブログを見ていただけて感謝しております。

素敵な趣味なんていっていただけて有難いです。
これからもよろしく願いします。

興味深く読ませていただきました。秋津町の柳瀬川河岸段丘沿いの崖をよく散歩します。急激な崖がどのように出来たのか興味が湧きます。

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