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2013年10月

2013年10月27日 (日)

調布保谷線の未完成区間を行く、埼玉県との接続は?

またまた、調布保谷線の話題です。

多摩南北主要5路線のひとつで、4月に開通した西東京市東伏見周辺は開通後に見に行きました。

さらに、10月になってから、その南側の武蔵野市、三鷹市、調布市を通り、稲城市矢野口まで自転車で行ってきました。

まだ未開通の西東京市北部のみ、行っていませんでしたので、工事進捗状況を見に行ってきました。

調布保谷線の始点(終点?)は西東京市北町三丁目の都県境です。

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↑この都道24号練馬所沢線から南(写真の左)に向かって、36m幅の調布保谷線(西東京3・2・6号線)はスタートします。

隅切り部分でしょうか、三角形に用地取得されているようです。

↑写真右側は埼玉県新座市野寺四丁目ですが、建物解体しているのかと思いきや新築工事を行っていました。

埼玉県側は、保谷朝霞線として計画されていますが、県では27m幅員、市では20m幅員を要望しているので県と市で調整していると、25年2月の埼玉県議会では答弁されています。

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都道24号線といっても、広域幹線道路ではなく、幅員も狭く、練馬区、新座市、東久留米市住民の中でも、たぶん地元の人しか通らない道です。

栗原交差点から東に向かうあの道です。

↑そこから、都側の調布保谷線開通予定の南を見ると、手前の畑こそ未買収ですが、

その先からは、ほとんど用地取得されています。↓

東京都側のみ早期に開通し、埼玉県側は未だに幅員を調整している段階なので、当面開通しないでしょう。

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しばらく南に進むと、東側(↓写真左側)から交差する、同様の道路予定地があります。

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これは西東京3・3・14号線で、25m幅員の都市計画道路で、練馬区内では東京都市計画放射7号線です。 

東京外環自動車道と関越自動車道の大泉インターの前の道、目白通りといえば、わかる方もいるかと思います。 

その目白通りは、大泉学園通りで行き止まりでしたが、その先、西に向けて延伸され、ここで調布保谷線とつながります。 

都道24号線は狭い道なので、埼玉県側が開通するまでの間は、自動車通行量の多い、実質的な調布保谷線のスタート地点はここになるのでしょうか。 

外環道と調布保谷線を行き来をする車が多く通ることでしょう。 

先に進むと、一部を除きほとんど用地取得は済んでいるようです

西武池袋線の近くでは地下で工事が行われています。

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2013年10月20日 (日)

早稲田の環状4号線の行き先と甘泉園公園

都電の早稲田駅の近くに、新目白通りから早稲田通りまで南北に通る300mほどの道がありますが、現在はここで行き止まりです。

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少し高いところから見ると、都電の通る新目白通りより北側も用地が取得されているようで、延伸するみたいです。

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どこにつながるのか、ちょっと様子を見に歩いて行ってみました。

すぐ北には神田川が流れているので、まず護岸に道路橋を渡すための橋台工事が片側だけ行われていました。

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神田川から北側は豊島区ですが、かなり空地も増えています。

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工事の看板を見ると、これは都市計画道路の環状4号線で、不忍通りとつながるようですが、この先にはかなりの急坂があります。

ところが、文京区に入ってみると、急坂の部分では用地取得していないようで、空地がありません。

坂を登り、目白通りまで来て、日本女子大学近くの公園から道路の開通するはずの南側を上から見ると、

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道路になる雰囲気ではありません。

しかし、振り返ると、目白通りの北側には不忍通りが既に開通しており、接続するための空間も確保されています。

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ちょっと不思議なので、どうなっているのか調べてみました。

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2013年10月13日 (日)

調布保谷線はどのくらい完成してきているのか

調布保谷線は、多摩南北主要5路線のひとつで、整備が進められていますが、いったいどのくらい完成しているのか、自転車で走って確認してみました。

今年4月に完成した西東京市内は、開通直後に見て回りましたので、その続きを北から南に向かって行ってみます。

※ 西東京市内の開通後の様子は、こちら

西東京東伏見トンネルのすぐ先、青梅街道の東伏見交差点からスタートします。

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ここから数百メートルは、2車線の道路はありましたが、10年くらい前に、新開通した区間と同じく片側2車線の4車線道路として整備されました。

武蔵野市に入ると、関前橋から先は、かなり前から広い道幅で整備された、伏見通りといわれる道路で、街路樹も立派に成長しています。

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既に開通しているこの辺りは、武蔵野都市計画道路3・3・6号線ですが、36mでなく25m幅員のようです。

境浄水場の辺りから先には以前までは全く道路はありませんでしたが、新しい道ができていました。

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1年前に来たときは工事中だったところです。

36mの片側2車線分ずつで整備済みですが、交通開放は片側1車線ずつに限定しているようです。

※ 1年前のこの辺りへの旅の記録は、こちら

これはJR中央線の手前から先は、1車線ずつの2車線道路となっているから、こうしているようです。(奥に見えるのが立体交差の上を通る中央線)

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しかし、この先も、幅員36mの三鷹都市計画道路3・2・6号線として、用地取得はほぼ完了しています。

連雀通りまでの細い一方通行の道しかなかったこの辺りも、2車線道路ができています。

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暫定開放しながらも、所々で工事が行われているので、不思議な光景も見られます。

仙川を渡る歩道の橋は、ここだけ気が早くも既にできています

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連雀通りから南側は、以前からあった道の周辺が幅広く用地取得されています。

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近隣住宅への防音対策なのでしょうか、歩道と車道の間に、こんなものもできています。

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2013年10月 6日 (日)

清澄庭園と都市計画公園内にある深川図書館

自転車ではなく、地下鉄と徒歩で、江東区にある清澄庭園に行きました。

江戸時代の豪商、紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と伝えられています。

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その後、享保年間に下総国、関宿の城主久世大和守の下屋敷となり、庭園のもとが形造られ、明治時代になって、岩崎弥太郎が社員の慰安や貴賓のため、深川親睦園として再整備したようです。

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隅田川の水を引いた大泉水や築山のある、明治時代を代表する回遊式林泉庭園です。

当時は東京湾の潮の干満によっての微妙な変化も見られたようですが、現在は雨水でまかなわれています。

富士山といわれる、ツツジとサツキで覆われた築山があります。

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5月ごろにはきれいでしょう。

2週連続の話題となりますが、この季節の花は曼珠沙華です。

赤い花だけのイメージがありましたが、白い花がポツンとありました。

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そして、この庭園には岩崎家が自社の汽船で全国から取り寄せたという名石が数多く配置されています。

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↑伊予青石、↓武州三波青石

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池に沿っても、名石が数多くあります。

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また、磯渡りという、池の上を渡って景観や魚などを楽しめるところもあります。

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東京都の名勝に指定されており、庭園に入るには入園料150円が必要ですが、その価値は十分にあります。

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