フォト
無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月25日 (日)

おとめ山公園と落合崖線

西武新宿線の上り電車に乗っていると、高田馬場駅少し前からゆっくり走るため、並行している新目白通りを通行する車が良く見えます。

道沿いにはビルやマンションがありますが、その向こう側(北側)に森や林があるとは思えません。

高田馬場駅から歩いて7分ほどで、ここにこんな空間が広がっているのかと驚く場所があります。

Img_1633_500x375
ここには落合崖線があり、斜面の一部には15000㎡ほどが公園として自然が残されています。

新宿区立おとめ山公園です。

変わった名前ですが、江戸時代、この辺りは将軍家の鷹狩、猪狩が行われる狩猟場がある天領だったため、一般の人は立ち入りができず、おとめ山(御留山、御禁止山)と呼ばれていたことによるようです。

乙女ではないようです。

Img_1634_500x375

ここには池もあり、この湧水は、東京の名湧水57選(都環境局HP)にも入っています。

この公園に隣接していた国家公務員宿舎が廃止されることになっていたので、売却されてマンションにでもなるのかと思っていましたが、新宿区が取得し公園が拡張されるようです。

Img_1635_500x375

この宿舎跡地は、平成26年度に公園として整備され、全体では27000㎡もの広さとなります。

一部、25年4月に整備され、既に開放された部分もあります。

Img_1639_500x375

この辺りは、神田川や妙正寺川沿いの落合崖線があり、この公園の西のほうにも、訴訟で有名になったタヌキの森もあるようなので、後日改めて見に行きたいと思います。

最初にも書いたように、この公園のすぐ南には新目白通りや神田川地下河川、西武新宿線が通っており、6月に閉館になった旧新宿区立中央図書館も近くにあるので立ち寄ってみました。

※ 地下河川探しや図書館閉館前の旅の記録は、こちら

Img_1640_500x375

ぱっと見だと、わかりづらいですが、フェンスが張られており中に入れなくなっています。

Img_1641_500x375

夏休み中なので来館するつもりで来る人も多く、移転したことを知らないようです。

閉館に驚き、移転先の張り紙を見ながらそちらに向かう人が、10分程度の間にも何人もいました。

当然、区報や区HPなどによりPRしているのでしょうけれど、区報なんて見ないという人も多いでしょうから、図書館などの公共施設移転のPRの難しさを改めて感じました。

ブログランキングに参加して、交流を広げていきたいと思っています。

いずれかポチッとお願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


ポタリング ブログランキングへ






2013年8月18日 (日)

見沼通船掘と緑のヘルシーロード

自転車で出かけるにしても、35℃の気温の中では涼しそうな川沿いの道がいいかと思い、電車輪行でJR武蔵野線東浦和駅まで来ました。

この駅の近くには、国指定史跡の見沼通船掘があります。

Dsc00621_500x375

江戸時代中頃に造られた閘門式運河の遺構です。

江戸幕府は、享保13年に灌漑用水路として見沼代用水を開削し、その3年後にその東縁用水と西縁用水と中央を流れる芝川を結んでつくられたのが、見沼通船掘です。

東西二つに分かれていますが、東縁側は長さ約390mで、用水と芝川の3mの高低差があるため、閘門で水位差を調整して船を通しました。

Dsc00618_500x375

↑一の関

↓二の関

Dsc00619_500x375

Dsc00617_500x375

↓これは二の関ですが、ここに板を入れて水の流れを塞いで、水位差を調整したということです。

Dsc00620_500x375
8月21日には、閘門開閉実演(さいたま市HP)が行われるそうです。

知っていれば、実演の行われる日に来たかったものです。

この先、見沼代用水東縁に沿って、緑のヘルシーロードが整備されているので、そこを走っていきます。

続きを読む "見沼通船掘と緑のヘルシーロード" »

2013年8月11日 (日)

国立歴史民俗博物館と佐倉城址

一度行ってみたいと前から思っていたところがありました。

JR山手線の日暮里駅から、スカイライナーではない通勤型特急電車で約50分、京成佐倉駅に着きました。

駅近くの観光案内所で聞いてみると、ここから徒歩では約15分。500円のレンタサイクルもあるけれど、坂の上にあるため、あまりお勧めではないようです。

自転車は夕方4時までに返却しなければならないため、徒歩でスタートしました。

Dsc00611_500x375

10分ほどで国立歴史民俗博物館の敷地入口に着きましたが、確かにここから上り坂です。

5分ほどでいよいよ玄関です。

Dsc00586_500x375

アプローチだけでも、かなり大きい建物のように思われます。

ここは昭和58年に開館した、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する博物館で、佐倉城址の一部の約13万㎡の敷地に、延べ床面積3.5万㎡の規模で建てられたものです。

Dsc00589_500x375

↑照明の光が写りこんで見難いですが、建物の模型です。ここに第1展示室から第6展示室まであります。

すべて見て回ると、移動距離は4kmとのことです。

入場料は大人420円ですが、原始・古代の第1展示室だけでも十分楽しめます。

Dsc00595_500x375

↑箸墓古墳の模型は、現在と当時の様子がわかるようになっています。

撮影は一部禁止のところもありますが、それ以外ではフラッシュや三脚を使用しなければ可とのことです。

ただし、時々、なぜこれが撮影禁止なのか不思議なものもありました。(おそらく借り物だからなのでしょうか)

↓銅鐸のレプリカは鳴らすこともこともできます。(意外と大きな音がしてびっくりです)

Dsc00594_500x375
第2は中世、第3は近世、第4は民俗、第5は近代、第6は現代と展示室は続きますが、途中で休憩としてレストランで昼食をとりました。

山菜かき揚げあんかけ蕎麦(黒米おむすび付)800円を食べていると、外では大雨が降っているようです。

晴れてあんなに暑かったのに、大気の状態は不安定のようです。

中庭もあり、涼しい日にはここでのんびりするのもいいでしょう。

Dsc00590_500x375

第6展示室の後、最後に展示解説ビデオをまとめて、座って見ることのできるビデオボックスがあります。これをじっくり見たら時間が足りません。

そして、入館者用図書室もありました。

Dsc00591_500x375
この図書室も、ミュージアムショップも当然のことながら、歴史関係の書籍が多くあります。

さらに、企画展示を行っていれば、別料金の企画展示室もありますが、今回は入りませんでした。

一部はざーと見て回り、3時間ほどで外に出ました。次に佐倉城址を見てみます。

続きを読む "国立歴史民俗博物館と佐倉城址" »

2013年8月 4日 (日)

妙音沢という平成の名水百選

新座市の市場坂通りにある坂を上ってみると、気になる看板がありました。

Img_1627_500x375

平成の名水百選といわれると、見てみたくなります。

しかも、妙音沢という名前も惹かれます。

行ってみると、住宅地のとなりに林があり、その中のようなので、自転車を置き歩いて行ってみます。

Img_1621_500x375

急な斜面を階段で下りていきます。

Img_1614_500x375

急斜面にある林から地下水が湧きだしているとのことです。

木道が整備されていますが、割と最近の平成25年3月に作られたようです。

Img_1618_500x375

とてもきれいな水が流れていました。

Img_1616_500x375

そして、いよいよ源泉です。

続きを読む "妙音沢という平成の名水百選" »

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »