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2013年4月28日 (日)

新小金井街道全線開通したので走ってみた

多摩地域では、都心とを結ぶ東西方向の街道を中心に発達したため、南北方向の道路整備が遅れており、渋滞も多く発生しています。

このため、多摩南北主要5路線の整備を東京都は進めていますが、そのひとつである「府中清瀬線」(新小金井街道)が全線開通したというので、行ってみました。

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↑北の埼玉県方面から志木街道を走っていくと、清瀬市内で分岐していく道が新小金井街道(東村山3・4・7号線、小平3・4・7号線)です。

↓この志木街道は街路樹も古くからの立派なものですが、左方向の新しい道は、当然街路樹も新しい小ぶりなものです。

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↑完成した部分から開通させていくため、この辺りは10年程前から一部通行できました。

片側1車線ずつの車道も歩道も広い都市計画道路です。

新たな都市計画道路ですから、鉄道とは踏切でなく、立体交差とするため工事に時間がかかるようで、西武池袋線との「清瀬立体」は平成21年5月に開通しました。

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↑この部分は写真のように、車道は軽車両通行禁止のため、自転車は歩道を走らなければいけません。

小金井街道との交差点を過ぎると、1kmほどは野火止用水に沿った、かなり前から開通している部分です。

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東久留米市に入り、先週行った下里本邑遺跡公園の横を通り、黒目川や所沢街道を過ぎたあたりから、歩道の様子が不自然です。

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↑街路樹もバス停も、歩道の一番車道よりではなく、真ん中の通行の邪魔になるようなところにあります。

実は、この辺りはかなり以前、昭和の時代に開通した部分で、片側2車線ずつの車道で整備されていました。

しかし、平成の時代となり、同じ新小金井街道でも新しく開通する部分は、片側1車線で整備されるようになり、この近辺だけ2車線なのは不合理だと、地元滝山団地などの強い要望により、車道を1車線化するとともに歩道が拡幅されたものです。

ちょっと通りづらいけど、せっかく育った街路樹を切るのを避けたのでしょう。

やがて、新青梅街道をすぎて、東京街道の先は、平成18年3月に開通した、西武新宿線との立体交差である「小平グリーンロード立体」です。

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緑化のために、あえて蔦をからませてあるようです。

ところでこの名前は、西武新宿線と並行している多摩湖自転車道の別名から採ったようです。

 ※ 多摩湖自転車道の旅の記録は、こちら

この先の小金井市内も、かなり以前から開通していたとところとなります。

玉川上水、五日市街道から先は、ラーメン屋さんが数多くあり、行列している店もあります。

さて、最近完成したJR中央線の連続立体交差よりずっと前から、道路がアンダーパスする立体交差が完成しており、上と下の両方の工事がされて無駄なように感じていました。

↓しかし、中央線の車庫に入る車両は地上を走っているようなので、アンダーパスを造った意味はあるようです。

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↓すぐ先の貫井トンネルを抜けて振り返ってみると、国分寺崖線の高さがわかります。(右が滄浪泉園)

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東八道路と交差点を過ぎ、府中市内では、やはり2車線を1車線にしたためか、歩道内の街路樹の位置が不自然です。

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そして、これまでは甲州街道、旧甲州街道までで、この新小金井街道(府中清瀬線)は行き止まりでしたが、京王線との立体交差から先が、いよいよ平成25年3月に開通しました。

初めて「清水が丘立体」を通ります。

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↑しかし、軽車両通行禁止で、しかも西武池袋線や新宿線のような歩道もないようですが。

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↑なんと、階段を自転車はおして行かなければなりません。

さらに、この先に再び清水が丘トンネルです。

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府中崖線なのでしょうか、やはりかなりの高低差です。

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この最近開通した府中3・4・7号線の立体交差とトンネルの区間を過ぎて、中央自動車道をくぐる、とすぐ目の前は東西に走っている府中3・4・3号線です。

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↓さらに南に行って多摩川を渡るのなら、右に数百メートル行けば、府中街道と合流します。

都のHPにある地図によるとこんな位置です。

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多摩南北主要5路線は、やっと2つ完成しました。

これで川崎、稲城方面との車での行き来はだいぶ便利になるでしょう。

小平市では5路線のひとつ、府中所沢・鎌倉街道船の計画見直しを問う住民投票が話題となっています。

近隣住民から見れば必要ない幹線道路ですが、広域的に移動する人にとっては重要な道です。

まあ、私個人としては、もっと自転車で走りやすい道を整備してほしいものです。

さて、平成23年に是政橋が両側4車線で完成してから初めて渡りました。

見上げると立派な橋です。

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稲城市に入ると、南多摩駅前も区画整理事業によりだいぶ変わっていました。

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↑左に向かって道路は通っていて、踏切を超えて大丸で川崎街道に繋がっていましたが、現在は南にまっすぐ稲城市向陽台に行けるようです。

↓南武線の連続立体交差工事も進んでいるようで、立川方面行きは上を通っているようです。

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少し先の城山公園の敷地内には、稲城市立中央図書館もあります。

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帰りは電車輪行で帰りましたので、この日の走行距離は31.15km、平均時速21.00km、消費カロリー737kcalでした。






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