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2013年3月 9日 (土)

称名寺の極楽浄土の美しい庭園と3本レールの線路

3月になっても寒いと思っていたら、突然暖かくなり、最高気温が20℃を超えた日、京急の金沢文庫駅近くにある称名寺庭園に行きました。

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↑南の惣門(赤門)を入ると参道があり、

↓次に仁王門があり、両側には木彫りの大きな金剛力士像があります。

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この先にある庭園は、金堂の前池として阿字ヶ池があり、池を東西に二分するように中之島に架かる反橋、平橋を渡って金堂に渡れるように伽藍配置されています。

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平安時代中期以降盛んになった、浄土曼荼羅の構図に基づき造られた浄土庭園です。

↓反り橋もきれいです。

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反橋の上から見ると、正面に金堂、右に鐘楼と釈迦堂があります。

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中世の頃は、極楽浄土というとこんな庭園イメージだったのでしょうか。

カメものんびりしていました。

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裏にある山も、市民の森となっているので、東の方から上ってみます。

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称名寺は、金沢北条氏の金沢実時が鎌倉時代に開基したとされており、山の中腹にその墓所があります。

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さらに進むと、この森は意外と急斜面ですが、登りきった八角堂のあるところでは絶景が見られます。

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標高は100mもないそうですが、八景島シーパラダイスも良く見えます。

その向こうに見えるのは、横須賀追浜の造船所でしょうか。

風が強いので、木がゴウゴウと音をたてる中、下りて、再び池に戻ってきました。

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称名寺から西へ短いトンネルをくぐると、同じく北条実時が鎌倉時代に、和漢の書物を集めた金沢文庫がありました。

北条実時という名前、なんとなく知っているとは思っていましたが、この金沢文庫のことで日本史の教科書に載っていたからですね。

まあ今でいえば、一種の図書館ですか。

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↑トンネルのすぐ横に、当時もトンネル(隧道)があったそうです。

そして現在も神奈川県立金沢文庫があります。

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ここからは参道に戻り、金沢八景駅を目指すこととします。

途中には、現在の図書館、横浜市立金沢図書館がありました。

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地区センターと併設で、中庭があります。

2階に一般図書室があり、中庭を見ながら読書できるようです。

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ところで、この辺り、横浜市なんですね。

横浜駅からは大分離れていますが、横浜って広いんですね。

そして、もうここはシーサイドラインの金沢八景駅のすぐ近くです。

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ここまで来たので、京急金沢八景駅の西側にある、旧東急車両製造、現在の総合車両製作所によってみました。今はJR東日本の子会社となっています。

京急や新幹線は線路の幅が1435mmの標準軌ですが、JRの在来線や多くの私鉄は1067mmの狭軌なので、両方の車両が通れるように3本のレールが工場から、道路を横切って延びてきています。

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3本レールがあるから、分岐器(ポイント)も複雑です。

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京急の線路を金沢八景から逗子(正確には神武寺)まで、標準軌と狭軌の両方の車両が通れるように、3本のレールは続いていきます。↓

逗子からはJR東日本の狭軌を通れるからです。

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ところで、車両工場のほうは当然中には入れませんから、正面入り口だけでも撮影しようとしたら、警備員の方に「ご遠慮ください」と注意されてしまったので、写真はなしです。

本日は自転車ではなく、徒歩の旅でした。




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