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2013年1月12日 (土)

ガスミュージアムにあるガス灯と夜の喫茶コーナー

昼の最高気温が4.8℃にしかならなかった先週末は、近場のガスミュージアム(がす資料館)に行きました。

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小平市大沼町にあり、東京ガスの運営するガスの歴史博物館で、入場は無料です。

建物は2つありますが、まず入ったガス灯館は

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明治42年建築の東京ガス本郷出張所を移転復元したものです。

都市ガスの最初の利用分野はガス灯だったそうで、その歴史紹介や点灯実演も行われていました。

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↑左上の明かりが裸火の初期のガス灯の形態で、炎でチラチラしています。

右は花ガスです。

↓ガス灯もガスマントルを使用するようになると、チラチラ感のない安定した明かりとなります。

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建物の外には、ガス灯が多数設置してあります。

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部屋のライトとしては裸火は良くないかもしれませんが、ガス灯としては趣きがあります。

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↑裸火タイプ

↓ガスマントルタイプ

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さて、もう一つの建物は、くらし館といい、こちらも明治45年建築の東京ガス千住工場計量器室を移転復元したものです。

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ガスとくらしのかかわりの変遷やガス製造の変遷が展示されています。

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明治から現在までの様々な展示があり、台所の風景やガス器具の中には子供の頃あったなあと、ちょっと懐かしい感じがするものもありました。

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そして、ガス製造の歴史の中で驚いたは、

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ガス事業が発足して80年間は原料が石炭だったことです。

石炭を蒸し焼きにしてガスを造っていたそうです。

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原油からの製造も経て、現在は液化天然ガスLNGとなっているようです。

なお、この他にも、東京ガスの各時代のポスターやCMもあり、田村正和さんの「マサにガスだね」のポスターなどそんなに前でもないはずだけど、かなり昔のことのように感じられるものもありました。

外にはガスコークガイド車があります。

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石炭を乾留(蒸し焼き)して、ガスを発生させた後、石炭はコークスとなり、それを鶴見工場内で運んでいたものだそうです。

子供の頃、教室にコークスのストーブ(古い)がありましたが、あの当時は石炭とコークスの違いがよくわかっていませんでした。

コークスは燃焼時の発熱量が大きく高温となるのだそうです。

ここは博物館といっても飲食施設はありませんので、帰る前に、新小金井街道の向かい側のドトールでちょっとコーヒーブレイクします。

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ガソリンスタンド併設のため、車で来たことはありましたが、駐輪場に自転車がけっこう停まっており、また店内も混みあっていて、ちょっとびっくりしました。

みんな寒いから、暖かい飲み物が恋しいのでしょう。

店内を見てみると、一人で来て本を読んでいる人を数多く見かけました。

外が暗くなってからのガス灯を見たいと思い、再びガスミュージアムに戻ってみました。

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もう少し暗くなった方がきれいでしょうが、まもなく閉館の5時です。

この辺りは広く東京ガスの所有地のようで、新青梅街道の向かい側には社員のための福利厚生施設らしい武蔵野苑とともに、FC東京小平グランドがあります。

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ここがFC東京の練習場のようですが、もう遅い時間で練習は行われてなく、見学者用入口は閉まっていました。

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住所としてはここは小平市ですが、ちょうど東久留米市との境界が入り組んでいる部分であり、500mほど行くと東久留米市立滝山図書館があります。

ここは市の西部地域センター内の2階にあり1年前にも来たのですが、ここも5時閉館です。

1階にある喫茶コーナーも5時で終わるため、こちらをスタディエリアとして、夜10時まで誰でも利用できるように開放していました。

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いいか悪いかは別として、図書館で勉強する人は、早く閉館してしまうと、行き先がなくなって困るようです。

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勉強する人のために図書館を開館させるのは変ですが、地域センターとしては夜10時まで開館しているわけだから、どうせ空いているスペースをこうして開放してくれるのは、良い取り組みだと思います。

この後、5人ほどの人が熱心に勉強したり、本を読んだりしていました。

私は勉強道具も持ってきていませんから、しばらくして帰りました。

この日の走行距離は10.55km、平均時速は18.34km、消費カロリーは271kcalでした。

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コメント

ガス灯は、趣きがあって良いですね!街の灯りとしては、最高だと思いますが、維持管理に問題があるのは否めませんね。家電も今では、電気ばかり!だから家電か?
炊飯は、電気よりガス派ですね!我が家は、ファンヒーターもガス。まだまだ電化には負けません^_^

すずたさん、こんばんは。

ガスミュージアム、おしゃれな雰囲気でいいですね。
ガス灯と赤レンガの建物がとてもマッチしています。

ところで、コークスってそういうものだったのですね。
社会の授業で名前は出てきましたが、全く知りませんでした!

図書館で勉強といえば、私も学生時代にはよくやっていました。
地元の図書館には学習用の部屋があって、そこでやるとかなりはかどったもので・・。

私としてはとても重宝した図書館学習ですが、図書館的にはどんなもんなんでしょうか?

ガス塔館って夜がきれいそうですね。

図書館に喫茶コーナーがあるのがいいですね。

近くの図書館は椅子の数が少ないので座るのが大変です。

ポチ。

araitaさん、おはようございます。

先日の雪の日、我が家は数時間ですが
停電してしまいました。

ガスの床暖房まで、電気を使っているため
止まってしまい、いざという時のガスや石油
ストーブの必要性を感じました。

ポタ麿さん、おはようございます。

この資料館は、辺りと不釣り合いな
赤レンガの建物であり、前から不思議に
思っていたところでした。
明治時代のものとは知りませんでした。

不便な場所にあるためか、あまり人に
知られていないのが残念です。

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