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2012年12月

2012年12月29日 (土)

立川基地引込線跡を通り、多摩都市モノレール引込線の先へ

連続立体交差の完成したJR中央線の立川駅と国立駅の間から北東に向かって、いかにも廃線跡らしき空間があります。

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国立市の公園を通り抜け、

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その先は、住宅地や畑の間を通る緑道として整備されており、レールを使ったと思われる藤棚もあります。

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ここには立川基地、立川飛行場への引込線が通っていました。(立川飛行機専用線ともいわれているようです)

「立川飛行場」とはいっても、様々な経緯があるようで、戦前は陸軍の飛行場があり、戦後はアメリカに接収され米軍基地となりますが、砂川事件などを経て、1973年には日本への返還が発表され、77年には全面返還されました。

現在の立川飛行場は1982年に新設されたもので、陸上自衛隊立川駐屯地として使用されるほか、立川広域防災基地として東京消防庁や警視庁のヘリコプターも離発着をしています。

この引込線跡は、国分寺市を通り、立川市に入り栄緑地として整備されています。

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この緑地のすぐそばに、陸上自衛隊東立川駐屯地があります。

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↑北側の入口はこんな感じなので、東から通って南側に行ってみると↓Dsc00053_500x375


同じような感じです。帰って調べてみたら、正門は西側だったようです。

(そこまで周って撮影すべきでしたかね…)

となりには、法務省の立川法務総合庁舎があり、東京入国管理局立川出張所と関東公安調査局国立駐在官室という、ここにあるとは予想していない施設があって、ちょっとびっくりしました。

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国土交通省の多摩自動車検査登録事務所もあります。

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多摩ナンバーの自動車の総本山?です。

うちの車も多摩ナンバーですが、ここに陸運事務所があるとは知りませんでした。

廃線跡に戻ると、

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歴史と文化の散歩道の一部となっています。

この引き込み線は、戦前は資材運搬に、アメリカ軍はジェット燃料の輸送などに使用されていたようです。

さらに進むと、

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芋窪街道から先は緑道はなくなり、タチヒゴルフの看板もあるように立飛企業の敷地となっているようです。

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立飛企業は、会社四季報でも見たことがあった会社ですが、MBOにより平成24年1月に上場廃止してしまったようです。

戦前は立川飛行機という名で、中島飛行機の隼などをライセンス生産していました。

敷地内には、ゴルフ練習場の他、ホンダや日産自動車のディーラーやケーズデンキ、倉庫、宗教団体など様々な建物があります。

土地を賃貸しているのか、売却してしまったのかはわかりません。

以前は航空機の工場だっただけあり、非常に広いです。

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↑奥に見える多摩都市モノレールの駅は、その名も立飛駅です。

10年ほど前にはモノレールでよくここを通り、上から敷地全体が見渡せましたが、その頃はゴルフ練習場はあったものの、それ以外は倉庫と駐車場くらいしかありませんでした。

確か、モノレールの下の道路も立飛企業の敷地内のため、通行できなかったはずで、ずいぶん様変わりしたものです。

今でも高松駅前に立飛企業の関連会社、新立川航空機があります。

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この高松駅から西に向かって延びていくモノレールの引込線があります。

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モノレールに乗っていてと、あの先はどうなっているのか見てみたいと思っていたので、今回行ってみることにしました。

反対側から見ると、軌道が美しく弧を描いています。

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そして、住宅棟(トミンハイム立川泉町)の敷地にモノレールの軌道が入っていきます。

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この一角には多摩都市モノレールの本社もありました。

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この敷地の北側に行ってみましたが、ここで地上に降りてきて、住宅棟の下が車両基地になっているみたいです。

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残念ながら中は見えません。

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立川飛行場、立川基地の跡地は、新しい立川飛行場と国営昭和記念公園がありますが、それ以外にも、こうした施設や国の様々な機関が建設されています。

立川市役所も立川駅南口からこの住宅のとなりに移転してきました。

利用予定のない国有地は売却されており、IKEAもできるそうで、空地が多かった景色もだいぶ変わっていくことでしょう。

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ここからモノレールに沿って、北に向かい砂川七番駅の近くにある、立川市立幸図書館に行きました。

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建物の1階の一部が図書館なのですが、入るとマンションの一室くらいの広さで、座席も数席しかありませんでした。

ちょっと雑誌を読みながら休憩しようかと思って入りましたが、とても寒い日だったので、逆に中が暖房で暑くてすぐに出てしまいました。

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古い建物なので冷暖房の調整は難しいのでしょうか。

この日の走行距離は30.41km、平均時速は18.30km、消費カロリーは765kcalでした。

2012年12月22日 (土)

ダイヤモンド富士リベンジと、オリオン座のむこうをiPhoneとデジカメで

いつも使っているiPhoneカメラの調子が日によって悪かったりし、また、せっかくの「ダイヤモンド富士」を撮るチャンスにも、絞りの調整ができないため撮影できなかったことがありました

自転車で気軽に持ち歩けるいいカメラを探しており、はやりのミラーレス一眼も考えましたが、結局、軽さ重視で120gほどのデジカメ(SONYのCyber-shot)を、悩んだ末、購入しました。

iPhone4Sカメラも800万画素で、今回のカメラは画素数で見れば2倍以上ありますが、スマホの進化により、デジカメの売れ行きが伸び悩んでいるといわれています。

ちょっと撮り比べのため、家の近くの高いところに行って、20kmほど離れた新宿の高層ビル街を見てみます。

晴れてはいるものの、あまり遠くまで見渡せない天気でした。

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↑スマホ(iPhone4S、限界までズーム)

↓デジカメ(Cyber-shot、ズームはまだ余裕)

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この辺りではあまり差はありませんが、

↓デジカメで、さらにズームします。

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ズームはできますが、この辺りになるとやはり見づらくなります。

【訂正】1月1日の朝澄んだ空気の下、同じ場所で撮影してみると、新宿の高層ビル街はもっと北(写真の左)でした。↓

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↑こちらでは、二つにわかれた都庁第一本庁舎や尖がったNTTドコモ代々木ビルがわかります。

そして、今日夕方、近くの店舗の屋上にいたら、たまたま夕陽の沈む先には、再び富士山が…

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↑スマホ

↓デジカメ

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やはり、デジカメのほうがいいですねえ。

でも、太陽の位置が少し頂上からずれています。

ちょうど頂上に沈む「ダイヤモンド富士」を撮りたかったのですが…

国立天文台によると、東京の12月21日、22日の日入りは16時32分、23日24日は16時33分。

明日の方がいいのかな…

既に11月28日~12月12日の16時28分をピークとして、日の入り時間は遅くなっているようです。

↓ズームしてもう1枚

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でも、この撮影時間は16時18分。

同じ東京都内とはいっても、見る角度や高さによって、富士山の高さもあるため、日の入り時間が10分以上違うことにびっくりしました。

ところで、表題では「リベンジ」と書きましたが、ほんとうは復讐という意味の単語ですから、再挑戦の意味で使うのはちょっと違うようです。

でも、私も軽く再挑戦の意味で使っていますし、日本ではそれで定着してきていますね。

次に、カメラで暗いところはどうかと思い、イルミネーションはあるものの、ちょっと寂しい小平駅南口を見てみました。

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↑スマホ

↓デジカメ

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これは、どっちがきれいか、わからないですねえ。

デジカメも設定をきちんとすれば、より良い写真がとれるのでしょうが、まだ使いこなせていません。

次に、もっと寂しい?というか、何とも言えない小平駅北口のイルミネーション。

特に大きな木に注目です。

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↑スマホ

↓デジカメ

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この輪っかを投げかけただけ…というような感じがいいです。

写真のほうはあまり差は感じられません。

結構、スマホのカメラは侮れません。

では、星空はどうでしょう。

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↑スマホ

↓デジカメ

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スマホは星が1つしか見えませんが、デジカメはオリオン座が見えます。

白石まるみさんの歌う「オリオン座のむこう」を思い出します。

♪あーのー、オリオン座のむこうの季節になればー♪

この歌は、松任谷由実(呉田軽穂)作詞、松任谷正隆作曲というすごーい組み合わせの割には、あまりヒットしませんでした。

最近寒いので、早くオリオン座のむこうの季節になってほしいものです。

星空をズームすると、

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こんなくっきり見えるなんて、さすがです。

自分でもびっくりしました。

この撮影までは、デジカメの購入を少し後悔しかけていましたが、やはりスマホとは違うことがわかり、安心しました。

この何気なく使っている「デジカメ」という登録商標は三洋電機SANYOのものだそうです。

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今日(12月22日)日経新聞によると、そのSANYO(今はパナソニックの子会社ですが)は、このデジカメ事業を投資ファンドに来年3月末に売却すると発表しました。

1999年には生産台数のシェア3割を超えて、世界首位だったとのことですから、デジカメを取り巻く環境も大きく変化しているようです。

メーカーは違いますが、せっかく買ったデジカメなんだから、機能を使いこなし、このブログでもいい写真を公開していきたいと思っています。

2012年12月15日 (土)

府中基地の謎のパラボラアンテナと、調布基地の掩体壕

先週暗くなって見られなかった「掩体壕」(えんたいごう)を見るために、電車を使わず、今度は自転車で、再び調布基地跡地に行きました。

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調布飛行場の管制塔 ↑ と ターミナルビル ↓

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えっ?これがターミナルビル?

いくら、大島、新島、神津島への路線だけだからって…

と思ったら、新設工事中のようでした。

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島から飛んできたと思われる飛行機が止まっていました。 

新中央航空のドルニエ機だそうです。

 

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飛行場に隣接している武蔵野の森公園の中に、掩体壕はあります。

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戦時中に、戦闘機を敵からの爆撃から守るため、コンクリートで覆って隠すように作られています。

現在は、入口が塞がれており、三式戦闘機飛燕の絵が書かれています。

絵はあったほうがいいんでしょうか…

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横にブロンズの縮尺10分の1の模型もあります。

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公園内にもう一カ所ある壕のほうは、入口が塞がれていません。

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中をのぞき込んむと、むき出しのコンクリート。中も外もです。

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きれいな公園の中に、ポツリとあるこの「かたまり」は何か不思議な存在です。 

このすぐ近くに滑走路が見渡せる丘があります。

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数組の親子連れなどが飛行機の離着陸を待っていましたが、フェイントをかけるように滑走路を移動するだけの飛行機がいたりして、またもや飛ぶところを見ることができませんでした。

 この公園はきれいに整備されており、池もあります。

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この調布基地から2~3km西に向かうと府中基地があります。

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こちらは警備もされている現役の「航空自衛隊府中基地」です。

ここは昭和15年に陸軍燃料廠として作られ、陸軍燃料本部となりましたが、敗戦により、昭和20年9月より米軍が進駐し、12年間は在日米軍府中基地となりました。

昭和32年9月から、米軍と航空自衛隊府中基地との共用となる18年間を経て、昭和50年6月に米軍が横田基地へ移転したことから、日本単独の府中基地となりました。

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入口の近くにF-1とF-104 が展示してあります。

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ここには滑走路はなく、これらの飛行機は飛びませんが、つい最近の平成24年3月までは、航空総隊司令部、作戦情報隊・防空指揮群も置かれている重要な拠点でした。

現在は、これらはアメリカ軍との情報共有、連携のために米軍横田基地内に移転し、府中には航空支援集団司令部などが置かれています。

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府中基地跡地全体は56haあり、そのうち16.8haは航空自衛隊が使用しています。

残りは、17haある都立府中の森公園をはじめとし、府中市美術館や府中の森芸術劇場などが建てられていますが、不思議な「留保地」があります。

上の写真のように、府中市生涯学習センターの横にある「留保地」への入口は閉鎖されています。

ここにはパラボラアンテナがあるのです。

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敷地内は荒地という感じですが、大きなパラボラが2機並んでいます。

アンテナは北を向いていますが、敷地の東と北と南は住宅地ですので、隙間の道路から見ていきます。

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別の角度の都営住宅敷地から見ると、やはり大きい。

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検索してみると、前の写真にある高いアンテナ塔は在日米軍により、現在も使用されているとの記載がありますが、敷地全体は廃墟のようです。

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この「留保地」は国の関東財務局の管理のようですが、府中市HPにある「府中基地跡地留保地利用計画」によると、このパラボラアンテナやアンテナ塔のあるところだけは「米軍通信施設」と記載されていますので、ほんとうに現役なのかもしれません。

「留保地」の大部分は、国家公務員住宅と国立医薬品食品衛生研究所の予定地だったようですが、それが中止となり、今後の利用計画を策定しているようです。

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府中基地跡地利用としていくつかある施設のひとつ、府中市生涯学習センターの中には図書館もあります。

2階にあり、図書館としてはさほど広くありませんが、読書席は充実しており、40席ほどありました。

座席数が多いためか、期末試験シーズンで混みあっているかと思いきや、空席もありました。

建物も立派で、入口を入って上を見ると、

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素晴らしいの一言です。

12月11日の日経新聞によると、アンケートで東京都内の区市の中で、府中市は「住んで満足」で2位、「住み続けたい」で6位だったそうです。

23区を押しのけてのこの順位はさすが…

先週の続きになりますが、中央フリーウェイの歌詞にある

「右に見える競馬場、左はビール工場」のおかげでしょうか。

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東京競馬場とサントリービール、他にも東芝とNECがあるのだから、確かに税収は期待できそうです。

もっと早く知っていれば、府中に住めばよかったのかな…

この日の走行距離31.40km、平均時速18.78km、消費カロリー801kcalでした。

2012年12月 8日 (土)

調布基地を追ーい越し、で有名な調布飛行場

♪中央フリーウェイ 調布基地を追ーい越し 山に向かって行けば、

黄昏がフロントグラスを染めて広がる♪

ご存じ松任谷由美(荒井由美)さんの中央フリーウェイの始まりの一節です。

今日のテーマは、最近ニュースで話題の中央自動車道ではなく、調布基地のほうです。

京王線飛田給駅から向かいます。

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以前は小さな駅だったのですが、味の素スタジアムの最寄駅となったためか、とても立派です。

サッカーやイベント開催日のためでしょうか、臨時きっぷうりばもあります。

外観も立派です。

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国道20号線甲州街道を渡る歩道橋も大人数が渡れるよう幅の広いものが二本あります。

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ここを渡ると味の素スタジアム(ネーミングライツでこの名称になる前は東京スタジアム)です。

試合がないこの日は閑散としていました。

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ここから北側の調布市、府中市、三鷹市にまたがる53haの敷地に、昭和16年「調布飛行場」が作られました。

太平洋戦争の間、帝国陸軍により使われていましたが、昭和20年敗戦によりアメリカ軍に接収されてしまい、長い間「調布基地」と呼ばれてきたようです。

その後、東京オリンピック(昭和39年のほう)のため渋谷のワシントンハイツの代替住宅としての関東村などを経て、昭和49年に日本に全面返還されました。

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跡地については、国と都と3市の協議を経て、現在は伊豆七島の大島、新島、神津島とを結ぶ調布飛行場が整備され、この味の素スタジアムをはじめとした様々な施設が建設されています。

来年秋に、東京都で開催される国体「スポーツ祭東京2013」の開会式、陸上競技、閉会式は、この味の素スタジアムが会場です。

広い駐車場?の向こうに補助競技場も作られました。

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周っていくとほんとうに広く、福祉施設がいくつかある一画もあるかと思えば、警察学校も二つもあります。

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↑警視庁警察学校です。

↓警察庁警察大学校です。

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なんだ同じようなもんじゃん、と思った方もいるかもしれませんが、警察庁と警視庁の違い、知ってました?(知ってるよ!という方、すいません)

警察庁は国の機関、警視庁は都の機関でいわば東京都警察本部です。

首都の警察とのことで戦前からの流れもあり、神奈川県警察本部というような名称ではないようです。

ですから、トップも県警本部長ではなく、警視総監です。

ちなみに、警察庁のトップは警察庁長官です。

ところで、余談ですが、警視庁に管理官って実在するんですねえ。

「踊る大捜査線」で設定した架空の役職だと思っていたら、もちろん捜査第一課管理官ではないけど、○○課管理官という肩書の方にお会いしてびっくりしました。

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話を調布基地跡地に戻すと、ここには東京外国語大学もあります。

また、野球やサッカーのグラウンドが数えきれないほどあります。

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そして、メインの調布飛行場です。

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平成4年に国から都へ管理運営が引き継がれ、平成8年に地元合意もされ、平成13年にそれまでの場外離着陸場ではなく、正式な飛行場として開場されたようです。

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途中何台もの飛行機やヘリコプターが離着陸していましたが、敷地全体が広いのでのんびり周っていたら、暗くなってきて、離着陸する飛行機がいなくなってしまいました。

ここは有視界飛行に限定しているようで、先にこちらに来て撮影するべきでした。

止まっている飛行機や管制塔らしき建物が見えます。

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公園として整備されている部分もあり、都立武蔵野の森公園といいます。

都立では、武蔵野公園もあるし、以前行った中島飛行機武蔵製作所跡地の武蔵野中央公園もあります。

ややこしいけど、利用者にとっては公園の名前なんてどうでもいいのですかね。

(武蔵野の森公園入口で待ち合わせしよう、なんて約束はしないのかもしれません)

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この公園には「ふるさとの丘」があり、各都道府県の石がおかれています。

出身者の方にとっては懐かしいのでしょうか?

また、この公園内にあるという戦時中の掩体壕も暗くなって見れませんでしたので、またここには来たいと思います。

ところで、歌詞には「調布基地」となっている、ユーミンの「中央フリーウェイ」は昭和51年の曲です。

ということは、既にアメリカから日本に全面返還された後だから、もう「調布基地」ではなく、強いていえば「調布飛行場」です。

まあいいか…

帰りは、基地跡地北西側の最寄りの西武多摩川線多磨駅から帰りました。

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昔は私鉄の駅によくあった、駅の改札口が片方にしかなく、反対側のホームには駅構内の踏切で渡っていくタイプの駅です。

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踏切を2度も渡らなければならず、目の前で乗りたい電車が行ってしまったという思い出も、今では懐かしいです。

レトロな気分を感じて、連続立体交差も完成して橋上駅舎となった武蔵境駅で中央線に乗り換えると、今度は新しい自動販売機を見ました。

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画面上に絵というか写真が写し出されていて、商品選択のボタンはなく、画面をタッチするというものです。

もちろん、SUICAやPASMOも使えます。

まあ、スマホと同じ原理なんだから、技術的には目新しくないのでしょうが、のっぺりした凸凹のない外観に思わず、写真を撮ってしまいました。

2012年12月 1日 (土)

こもれびの足湯と東京の水道はどこから

すっかり日中も寒くなってきたので、温泉が恋しい季節となりました。

夏の暑い頃にも来た、西武拝島線東大和市駅付近の玉川上水と野火止用水の分岐点の近くに再び来ました。

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↑右が玉川上水で、左は緑道ですが舗装されてなく、自転車は通行できないようです。

野火止用水側は通ることがありましたが、1本中に入った道沿いのため気づかなかった、足湯があるとのことを知りました。。

「こもれびの足湯」です。

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わかりづらいところにあるのですが、無料であるためか(まあ足湯で有料では誰も来ませんが)、日曜日の午後3時ごろ、結構なにぎわいでした。

お年寄りもいれば、家族連れもいる、まさに老若男女が来ていました。

東屋が二つあり、30名ほどが足湯に浸かれるようになっています。

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温度は熱くもなく、ぬるくも無く、適温でした。

私は15分ほど浸かって出てしまいましたが、ほとんどの方は私より長く浸かっていました。

もともと、ここに入る予定ではなかったため、濡れた足を拭くものが、ハンカチしかないことがちょっとしたミスでしたが、まあ快適な時間が過ごせました。

なお、私が買わなかっただけで、タオルや飲み物も売っています。

そのため、無料施設にも関わらず、女性従業員の方が二人いらっしゃいました。

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実はここは、小平村山大和衛生組合の施設で、深さ250mの井戸からくみ上げられた地下水を、ごみ焼却炉の余熱を利用してお湯にしているようです。

小平市、東村山市、東大和市のごみを燃やしているようで、小平清掃事務所も隣接しています。

清掃工場の横に温水プールが設置されているところもありますが、ここは足湯のようです。

すぐ近くには西武線の玉川上水車両基地もあり、西武新宿線や拝島線では普段見かけない、多摩湖線の白い車両も止まっていました。

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さて、ここを離れ野火止用水を下っていくと、ここからさらに分岐していく緑道らしきものがあることに気づきました。

気になるのでこちらを辿っていきます。

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水道緑地とのプレートがありますから、水道管が下を通っているようです。

ほぼ一直線に北東に向かっており、電気の高圧線が上空を通っています。

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この道は地図を見ていても、一直線で目立つので、前から興味を持っていたところでした。

舗装されていない部分などもあり、自転車で走りづらいですが進んでいくと、やがて都営東京街道アパートの敷地に入ります。

団地の建替え最中のようで、所々に空き地がある中、高圧線を頼りに先に進みます。

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団地を抜けても、自転車歩行者専用道があります。

新青梅街道を横断するため迂回し、空堀川も渡るため、一瞬見失いそうですが、高圧線があるためすぐに再び見つけられます。

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ただし、この辺りにくると高圧線下は通れなかったり芝生となっており、近隣の道路をぐるぐる迂回しながら、行き先を探していきます。

西武多摩湖線の手前で先に進めなくなりますが、

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その先には予想通りのものがありました。

東京都水道局東村山浄水場です。

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東京都の水道水は、主に利根川、荒川の水と多摩川の水を使っていますが、そのうち多摩川の羽村取水堰から多摩湖(村山貯水池)への導水管の上は昔、軽便鉄道が通っており、今は自転車道になっているので、5月か6月に通りました

↓導水管の上の野山北公園自転車道(再掲)

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もう一つ、多摩川の羽村取水堰から玉川上水を流れた水が、途中から地下の導水管を流れ、この東村山浄水場へ向かうルートが今日の道のようです。

考えてみれば、以前6月頃行った多摩湖自転車道も、多摩湖(村山貯水池)から東村山浄水場と境浄水場への導水管の上に作られていますから、都水道局の施設上に、都内では結構自転車道が整備されていることになります。

↓多摩湖自転車道にある案内板(再掲)

 

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ちょっと、私たちの飲み水がくるルートにも興味を持って、他のルートも探っていきたいと思います。

この日の走行距離は18.09km、平均時速17.55km、消費カロリー470kcalでした。

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