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2012年11月

2012年11月23日 (金)

ダイヤモンド富士が撮れないiPhoneカメラよりも、いいのは…

ある日の夕方、西の空をふと見たら、ちょうど夕日が沈むところです。

見ると、そこには富士山山頂が…

急いで、携帯(去年の今頃買ったiPhone4S)のカメラで撮影をしようとしました。

「ダイヤモンド富士」が撮れるチャンスです。

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あれ、撮れない…

そう、iPhoneのカメラは絞りの調整ができません。

焦点と露出をロックする機能はありますから、明るい太陽に合わせてロックしたりもしましたが、結局こんな写真しか撮れませんでした。

せっかくのダイヤモンド富士が…

ところで、以前から時々書いてますように、そもそも、このiPhoneカメラは、時々機嫌が悪くなって、起動しないことがあります。

常に開かないなら修理または交換するのですが、けっこう機嫌よく起動してくれる時もあるので、ショップに持ち込んでも無駄足になるかと、行っていません。

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↑iPhone4S(800万画素)で撮影した、横3264ピクセル×縦2448ピクセル、3.2MBの写真が重く大きいので、横500ピクセルにサイズ縮小したもの。(いつもの掲載写真と同じパターンです)

出かけた際のシャッターチャンスに、いつ起動するか、しないか、常に気にしながらいるのも嫌ですから、軽量の代替のカメラがないか考えてみました。

要は、上の写真と同じようなことができれば、いいのですから。

ただし、重いカメラは嫌です。

このiPhoneも180gくらいあり、常々、重いなあと思っているくらいですから。

前の携帯の方が軽かった…

そうか、前に使っていた携帯にカメラがついている。

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↑以前使っていた携帯(TOSHIBA W65T)319万画素で撮った、横2048ピクセル、1.2MBのものを同じくサイズ縮小したもの。

さらに、普段私は使っていませんが、家にデジカメがあったはずです。

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↑5年ほど前に買ったデジカメ(Canon IXY DIGITAL10)710万画素で撮った、横3072ピクセル、1.98MBのものを同じくサイズ縮小したもの。

アップにしない限り、あまり、違いがわかりません

晴れた日だから、みんなよく撮れるけど、曇った日はどうでしょう。

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↑iPhone4S

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↑TOSHIBA W65T(携帯)

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↑Canon IXY DIGITAL10(デジカメ)

ふーん、こんなもんなんですか

ところで、この議論?の出発点は、ときどき開かなくなるiPhoneカメラから解放されることと、絞りなどの機能のついたカメラできれいな写真を撮れるようになることです。

TOSHIBAの携帯には、明るさ調整というのがあって、ある程度は目的が達成できそうです。

重さは125g、微妙な重さですが、iPhoneの180gよりはずっといいです。

次に、Canonのデジカメは、当然機能面ではいろいろできるはずです。私が使いこなせていないだけで…

重さは142g、ちょっと重いです。

どうしようかと思ってたら、

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この秋発売された、Nikon COOLPIX S01です。

重さは96g。軽いです。

さっそく、新宿の家電量販店に見に行ってみました。

あれっ、持ってみると、思ったほど軽くない…

でも、思った以上に小さい。77.0×51.2×17.2mmです。

1万6千円台だし、ポイントも10数%つくし、「これください」くらいの勢いだったのですが、親切な?店員さんがいろいろ教えてくれました。

「この商品は新発売だし、小ささはメリットだけど、センサーはCCDです。

一般的にはこの価格帯以上のデジカメは、りめんしょうしゃがた、しーもすです。

暗いところでの撮影では差が付きます。」

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音の響きに単語が浮かびませんでしたが、カタログを見ると、裏面照射型CMOSのことでした。

確かに、1万円ちょっと位を境に、安い機種のセンサーはCCD、高い機種には裏面照射型CMOSとなっている傾向があるようです。

私の持っていた古い携帯もデジカメもCCDです。

ここは、裏面照射型CMOSのデジカメで、かつ軽いものを、探さなければなりません。

研究?していると、SONYのCyber-shotで候補が見つかりました

少し重くすれば、さらに高機能となります

でも、今日(11月23日)の日経新聞一面トップ記事は、「デジカメ販売1000万台減 スマホ普及響く」とあります。

私、かなり時代の流れに逆行しているなあ…

2012年11月17日 (土)

荒川自転車道でホンダエアポート、のち膝の痛み

午前中までの雨が止んで、急に晴れてきた日、荒川自転車道を走ってみました。

埼玉県のHPにあるマップでは、北浦和駅が起点となっていますが、少し手前のJR武蔵野線西浦和駅から、午後一時過ぎにスタートです。

京浜東北線の北浦和、浦和、南浦和と、埼京線の中浦和、武蔵浦和と、武蔵野線の西浦和、東浦和。

JRだけで7つもの「浦和」のつく駅があって、ややこしいです。

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かつて、特急の止まらない数少ない県庁所在地であった浦和市も、大宮市や与野市と合併して、さいたま市になってしまった中、こうして名を残しているのでしょうか。

住民の方からの、浦和人気がそんなに高いのでしょうか。

まずは、県道から秋ヶ瀬橋手前で、荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園に入り、公園内を走ります。

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次の羽根倉橋からが、県公認?の自転車道(正しくは、「県道さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線」)ルートとなりますが、あれっ、工事中です。

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国土交通省による、洪水の被害が起きないための堤防の増強工事「さいたま築堤事業」を行っているためとあっては、仕方ありません。

洪水は起きては困りますから。

ちゃんと、サイクリングルート迂回路が設定されていますのでそこを走ります。

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河川敷のゴルフ場とグラウンドの間を進みます。

雲一つなく、11月としては珍しく、20℃まで気温が上がり、暑くなってきました。

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と思えば、緑のトンネル。ここはヒンヤリします。

さらに進むと、田園の中の「えっ、ここを曲がるの?」と思うようなルートを通ります。

でも、このように標識はしっかり付いていて、迷うことはありません。

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やがて、「電器」とか「IT」とかの名称の書かれて不思議なグラウンド(後で調べたら、健保組合運動場)の辺りから、正規の自転車道ルートになります。

土手の上のルートを進むと、踏切があります。

JR川越線です。

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標識があってわかりやすいと先程書きましたが、この先の、国道16号線上江橋付近の標識は難しいです。

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クランク状に走り、橋の向こう側に行くのかと思いきや、実は、左右に延びてる国道の橋を通れということです。

長い橋で、今まで来た荒川河川敷の広さを改めて実感します

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川の中州で少し戻るような方向に曲がりながら下に降り、コースに戻ります。

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ここからは両側にゴルフコース、その向こう側に川があるというルートとなります。

荒川の中州かと思っていましたが、実は、右が荒川ですが、左は入間川だったようです。

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この辺りから、急に雲がでてきて、また気温も下がってきました。

さらに、開平橋を通り過ぎ進みますが、川沿いのサイクリングコースとして想像した景色とは全く違い、ほとんど川面は見えません。

景色も単調でちょっと飽きてきた頃、やがて、本田航空が見えてきました。

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セスナ機などを運行している会社で、以前は遊覧飛行も行っていたようですが、2010年からやめているようです。

ロゴを見ると、自動車メーカーのホンダの関連会社のようです。

埼玉県防災航空隊もここにあります。

ここは川島町ですが、数百メートルのところにホンダエアポートがあり、こちらは桶川市になります。

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軽飛行機用の飛行場で、本田航空が運営しています。

飛行場といっても、簡単な柵があるだけで、道路の延長のようなところです。

数多くのセスナ機が駐機しており、そのうち数台はエンジンをかけています。

時折、エンジン音が大きくなり、いよいよスタートかと思わせます。

離陸を見ようと、休憩もかねてベンチに座っていましたが、15分くらいしても飛び立ちません。

あきらめて、再び走り出したら、太郎右衛門橋付近で、後ろから大きな音が…

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2機が離陸していきました…

ところで、2週間ほど前に久々に100kmほど走り、膝を痛めましたが、すぐに治まったので安心していました。

今日は今のところ、まだ25kmほどしか走っていませんが、登り坂で少し膝が痛く感じ始めました。

既に3時だし、この先、この単調な景色の中、この自転車道を森林公園まで行っても、以前に行ったところだし

ということで、ルートを変えて、入間川自転車道を走ることとしました。

でも、分岐点まで戻るのもなんだし、一般道を走ることとします。

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上の車が来ない瞬間に撮ったこの県道12号川越栗橋線を通ったのですが、これがミスで、歩道も路側帯もほとんどない道なのに、大型トラックが数多く行き交い、とても走りづらいところでした。

5kmほどでようやく、入間川に到着。

釘無橋のたもとには、♪せんべい、あられは鉄火焼き♪のラジオCMでおなじみの工場らしき建物がありました。

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ところで、会社名は思い出せません。

ホンダ製菓だそうです。

では、雲もなくなり、入間川自転車道を快適に走りましょう。

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上の写真のように2つの道がありますが、上りと下りでもなく、自転車専用道と歩行者道でもありません。

河川管理用通路と自転車道なのです。

管理用通路は基本的に土手上を通りますが、自転車道は上ったり下りたりします。

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例えば、自転車道は手前右からきて、管理用通路を超えて、左奥に進みます。

普段ならこの程度のアップダウンは逆に少しあった方がいいくらいに思いますが、今日は登り坂が膝に響きます。

そろそろ、平地走行でも膝が痛くなってきました。

これは駅に向かった方がよさそうなので、入間川自転車道は5kmしか走っていませんが、雁見橋から川を離れ、川越を目指します。

途中、JR西川越駅に着きましたが、JR川越線では一駅乗るだけで乗り換えとなり、折りたたみもめんどうに思い、再び走り始めました。

ここで道を間違えたせいもあり、川越市街地は遠く、膝は本格的に痛み始めました。

やっぱり、電車に乗るべきだったかな…

でも、あと少しと思いは走っていると、

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再び、ホンダ製菓です。旧工場でしょうか。

♪せんべい、あられは鉄火焼♪のメロディを思い出しながら、一瞬膝の痛みを忘れます。

そして、ようやく西武新宿線本川越駅に到着です。

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ここは、終着駅なので、階段の昇り降りをせずに、改札口からホームに向かえることが今日はうれしく感じます。

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最近、副駅名がついたようで、電車内のアナウンスも「時の鐘と蔵のまち、本川越駅」と言っています。

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せっかくですが、今日は時の鐘にも寄りません。もちろん、図書館も…

実はこの時は、自転車のペダルを回転させるのさえも苦痛なほど、膝は痛くなっていました。

輪行で帰り、最寄駅からは自転車をおして、歩いて帰ったほどです。

走行距離は43.52km、平均時速は19.63km、消費カロリーは1099kcalです。

家では、風呂に入るのも苦労し、明日は会社に行けないかな、自転車で膝を痛めたから休むなんて言ったら、大顰蹙だろうななど、考えていました。

ところで、治すには、膝を冷やすべきか、温めるべきか悩みましたが、結局、湿布を貼ることにしました。

これが正解だったようで、強い痛みは1時間ほどで消え、階段も昇り降りできるようになりました。

翌日は少し痛みはあるものの、当然、職場に行きました。駅まで1kmほどですがジテツウもしています。

でも、今週末は自転車は自粛しましょうか…

2012年11月 9日 (金)

横須賀城跡と駿遠線廃線跡をめぐり、再び新幹線輪行

太平洋岸自転車道とはお別れして、旧大須賀町の市街地へ行きます。

古い街並みの残る、いいところですが、平成の大合併により、掛川市の一部となりました。

ここには、かつて横須賀城がありました。

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戦国時代の末期、天正6年から8年(1578~1580)にかけて、徳川家康の家臣大須賀康高によって築かれました。

当時この辺りは、西の徳川勢力と東の武田勢力の境界に当たり、攻防が続きました。

6km東にある武田方の高天神城を攻略するために造られたようです。

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横須賀城は、中世城郭と近世城郭の二つの特徴を持った平山城です。

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高天神城は天正9年には落城し、その後は横須賀城が遠州南部の拠点となりました。

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その後、明治維新で廃城となるまで、288年間、20代の城主を数えます。

現在は公園のようにきれいに整備されており、本丸跡からのどかな景色が見られます。

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古い街並みの中には、清水邸庭園があります。

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清水家は江戸元禄時代に回船問屋を営み、藩の御用達を務めるなど、栄えた旧家です。

江戸時代中期に作られた回遊式庭園があります。

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さて、ここ大須賀町からはそろそら帰る方向に向かうこととし、東海道本線を目指します。

ここで聞き覚えのある、静岡鉄道駿遠線の廃線跡を通って、袋井駅を目指します。

昨日通った地頭方駅付近から、私は海岸沿いを走ってきましたが、この駿遠線は少し海から離れて通っていましたが、ここから再び合流します。

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(↑ 昨日の地頭方で撮った写真ですが、路線の全体像がわかるかと思い、再掲します。

今回は、この地頭方から新横須賀まで、駿遠線では20km位のところを、海沿いに先端の御前崎を通り、遠回りしながら40km位を走行してきました。

新横須賀駅付近からのこの廃線跡は、静岡県道41号袋井大須賀線と、くっつき離れしながら、ほぼ並行して北へ向かいます。

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上の写真の、建物を挟んで右が県道、左の細い道は廃線跡の自転車道兼ウォーキングコースです。

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のどかな気分で楽しく走れます。

この廃線跡はこうしたホーム跡が残っているところもあります。

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五十岡と書いて、いごおかと読みます。

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袋井市としては、ウォーキングコースとして親しめるようにしているようで、地図情報も豊富です。

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県道の西側を走ってきましたが、旧浅羽町(合併して袋井市の一部)浅名の旧町役場の辺りからは、県道の東側を通り、舗装も単なるアスファルト舗装ではなく、インターロッキング舗装となってきました。

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やがて、袋井駅の近くにくると、快適な一本道も、県道と合流してしまいます。

私はこの後も廃線跡と思われる道を探し歩き(走り?)、道を間違えてしまいましたが、新幹線のガードをくぐるまで県道の一部がルートのようです。

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その新幹線ガードは、今でも「駿遠線架道橋」の名前となっています。

なんでかと不思議に思いましたが、東海道新幹線の開通したのは昭和39年ですが、この辺りの駿遠線は昭和42年に廃止されたので、建設当時はまだ存在したようです。

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袋井駅近くで廃線跡は、再び県道を離れ、駅南口へ向かいます。

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そして、駅近くは入ることができません。

JR東海の袋井駅は北口しか改札はありませんが、南側に、駿遠線のものかと思われるホームはあるようです。

ここからは進めないので、県道を通って迂回して、北口に回り、袋井駅に到着しました。

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ここは、東海道五十三次のひとつ、袋井宿のあったところで、江戸から数えても、京都から数えても27番目なので、「東海道どまんなか」ということだそうです。

本陣跡もありました。

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袋井駅からは輪行で、東海道本線で掛川駅に行き、15時3分発こだま658号で東京駅に向かいます。

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今回は最後列の指定席がとれました。

二人席の窓側E席はなく、三人席の窓側A席です。

始発ではないので、座席後ろのスペースが空いているか不安でしたが、大丈夫でした。

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自分以外の人が座った時を想定して、リクライニングシートをフルに倒しても邪魔にならないか実験してみました。

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このようにまだ余裕があります。

ちなみに、E席の後ろにも輪行袋が置かれていました。

この自転車はどうも最後列の方のものではないようでした。

そして、東京駅から中央線に乗り換えて、家路につきました。

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この日の走行距離は40.25km、平均時速は17.40km、消費カロリーは977kcalでした。

二日間では、走行距離101.54kmとなりました。

1日で100km以上走っている人も多いと思いますが、私は40~50km位がせいぜいだったので、二日目の上り坂では膝が痛くなり、困りました。

また、駅の階段の昇り降りで、歩いても膝が痛いことに気づき、後まで残るかとちょっと焦りました。

今では、痛みはありませんが、無理しちゃ、いけないんだなと感じました。

では、3回に渡りお読みいただいた方、長い間お付き合いいただき有難うございました。

2012年11月 2日 (金)

太平洋岸自転車道で行く浜岡原発と浜岡砂丘

御前崎灯台を後にして、再出発です。

引き続き、太平洋岸自転車道を走りますが、ここからは正式名称は「静岡県道第376号線浜松御前崎自転車道線」となります。

道路のガードレールで仕切られた歩道部分が自転車道です。

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歩行者は全くと言っていいほどいないので、車を気にしながら車道を走るよりは、この歩道を走る方が快適ですが、所々にある「この砂」(上の写真)が走行の妨げになります。

また、この先に登り坂が見えますが、海沿いとはいえ、こうした多少のアップダウンはあります。

坂を登り切りると、楽しい下り坂です。

彼方には、高圧送電線鉄塔が多数見えています。あそこが次の目的地「浜岡原子力発電所」でしょう。

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近づいてみると、まずあったのは風力発電所でした。

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近くで見ると結構大きく高さ120mで、30階建てのビルに相当します。

1基で、一般家庭1500世帯分の発電をするそうです。

そして、いよいよ浜岡原発に到着したかと思えば、解体中の建物がいくつも見えて来ました。

原発は運転停止中とは聞いていましたが、既に解体まで始まっているのかと驚いていたら、勘違いでした。

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浜岡東芝エレクトロニクスという会社の建物でした。

でも、原発の原子炉停止の影響かなと思いながら走っていましたが、後で調べてみると半導体関連の工場だったようです。

そして、思ったより遠く、御前崎から10kmほどで、ようやく浜岡原発に到着です。

原発本体は関係者以外は入れませんので、PRのために作られた「浜岡原子力館」を見てみます。

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ここには、原子炉の実物大の模型があります。

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意外と大きくて、びっくりしました。高さ22mあるそうです。

また、原発の中央制御室のモデルもがあります。

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さらに、話題となっている津波対策の防波壁も実物大のものがありました。

海抜6mのところに、高さ12mの壁を設置するので、合わせて18mの波に耐える高さとのことです。

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どうやら、この防波壁は現在建設中のようです。

展望台へ行くエレベーターがあるので、見に行ってみます。

海抜62mの高さということで、いい景色が良く見えます。

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浜岡原発が一望できます。

たまたま、この展望台では地方議会か自治体の視察の団体さんへの説明をしているところでした。

1階には、大学の先生がゼミの学生を連れての見学かと思われるような集団がいました。

個人で見学に来ているのは、私くらいでした。

ところで、防波壁を見てみると、まさに工事中です。

海沿いにクレーンや壁が見えます。

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今、津波来たらどうなるのかな、ここは高いからいいけど、壁は工事中だから、原子炉はどうなるのかな、冷却はされているのかななどと、いろいろ心配になってきます。

となりには、新エネルギー館という太陽光発電や風力発電のPR館もあり、どちらも運営は中部電力です。

こちらの模型では今日走ってきたルートを改めて見ることができました。

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出発した島田駅や大井川よりも手前しかありませんが、それでも走ってきた海岸線の形などは確認できました。

さて、本日はこの浜岡の市街地に宿泊することとします。

原発の原子炉が停止され、技術者などのニーズがなく、まちは閑散としてホテルはガラガラかと思われましたが、私の宿泊したビジネスホテルは結構、宿泊客がいたように思いました。

メンテナンスもあるでしょうし、防波壁の工事関係者もいるのでしょうか。

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この日の走行距離は61.29km、平均時速18.83km、消費カロリー1447kcalでした。

さて、次の日、まずブログタイトルを思い起こし「御前崎市立図書館アスパル」に行きました。

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浜岡町(平成の大合併により、御前崎町と合併し、御前崎市)といえば、やはり原発立地の町として、公共施設が充実しているイメージがあります。

図書館はどうかなと思って来てみると、意外と普通の建物に見えます。

しかし、左に行ってみると、

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やはり、旧浜岡町で約25000人、合併後の御前崎市で35000人の人口の図書館としては立派です。

この円形の部分はどうなっているのか、入ってみました。

雑誌コーナーの横には、座敷で読めるところがあります。

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座席数も数多くあります。

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窓の向こうにもうひとつ円形が見えます。

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こちらはビジネス支援コーナーといった感じです。

また、電動書架もありました。

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ここは一般の人も入れるようになっています。

図書館はざっと見ただけですが、この天気のいい中、先を急ぎます。

太平洋自転車道をその名の通り、海沿いを通るところが多いのですが、浜岡原発の立地しているところは、原発の陸地側を通っています。

原発の西から再び海の近くとなりますが、ここには浜岡砂丘(浜岡大砂丘)があります。

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足元の悪い砂浜を登っていくと、視界には一面、海です。

右を見ても、

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左を見ても、

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前を見ても、

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太平洋です。

ここで、ボーっと海を見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

しかも、季節外れの日焼けをしてしまいました。

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さて、再び、自転車道で西に向かいます。

河津桜の並木ですが、季節外れにポツポツと花が咲いていました。

22℃の気温で長袖では汗だくになる気候なので、春と勘違いしてしまったのでしょうか。

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ここからは再び自転車専用道です。(車がいないという意味で、歩行者は当然通れます)

多少のアップダウンはあるものの快調に走れます。

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自転車道は、防砂林の海側を走ったり陸側を走ったりするので、海も見えたり見えなかったりで、飽きない景色が続きます。

でも、やはり海沿いは気持ちいいです。

それにしても、誰ともすれ違いません。

歩行者は当然としても、自転車とも会いません。

やがて、自転車道とは思えないような立派な橋があります。

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菊川を渡る潮騒橋です。

ただ、上の写真にもあるように砂がたまっているのが、玉にきずです。

ところどころ、全面に溜まっていて、ハンドルをとられます。

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一応、砂がたまって通りにくい場合の連絡先はあるのですが、箇所数があまりに多すぎて、これを連絡していたらクレーマーとなってしまいそうです。

ところで、上の写真左にある「赤ずきんちゃん西」ってなんでしょう。

わからないままでした。

この海沿いの道も、旧大須賀町あたりでお別れすることとします。

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見飽きるほど見た海も、お別れとなると悲しいものです。

ちょっと、長くなってきたので、この続きは次回とします。

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