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2012年7月

2012年7月28日 (土)

米タンと鉄道写真とみどりの窓口

休みがとれた火曜日には福生市、昭島市方面に行ったのですが、その帰りの夕方、拝島駅で「米タン」を見ました。

米タンとは、京浜工業地帯にある米軍貯油施設から、東京多摩地区にある米軍横田基地へジェット燃料を運ぶという貨物列車です。

JR鶴見線安善駅から青梅線拝島駅まで走っており、電気機関車がタンク車を牽引してきます。

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鉄道系ブログの方から見たら、何だこのEF65の写真は…と思うことでしょう。

前に初めて鉄道の写真を撮った時、つい早めにシャッターを押してしまうので、今日はためて遅めに…を心がけていたら、遅すぎました

先頭が切れてしまいました、鉄道写真って難しいですねえ。

ただ、もう少し早くてもこの電気機関車一両さえ、入りきらないから、そもそも構図のミスです。

角度を変えれば、数両は写ります。

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普通のタンク車と違い、JP-8というジェット燃料の規格名が入っています。

ここ拝島駅でEF-65は切り離され、横田基地まではディーゼル機関車のDE-10が牽引するようです。

タンク車の最後尾にDE-10が連結されました。

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しばらくして、この貨物列車が走りだすと、その隣の線路を先ほどまで牽引していたEF-65が、後を追うように単機で帰っていきます。

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次に拝島駅の外に出て、横田基地に向かうところも見てみます。

駅のすぐ近くの踏切に行きました。

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見かけは普通の線路と踏切ですが、やはり、基地に向かうだけあってWARNINGの文字があり、在日米軍基地立ち入り禁止区域と書かれています。

しばらく待っていると、轟音ととともにやってきました。

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自転車よりも遅いくらいの、かなりゆっくりしたスピードで、今度はシャッター早すぎました

しつこいようですが、鉄道写真はむずかしい…

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目の前で見ると、このタンク車はかなりの迫力です。

ところで、「安善駅常備」と書いてありますが、この始発の安善駅って変な名前だと思いませんか。

旧安田財閥を築いた安田善次郎の名からつけたそうで、京浜工業地帯の埋め立てに貢献し、鶴見線の前身の鶴見臨海鉄道を支援していたことなどからつけられたようです。

さて、ここからは電車で帰ることとしましたが、JR新小平駅でこんな張り紙を見つけました。

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ここには、「みどりの窓口」がありましたが、普段利用しない駅のため無くなったのを知りませんでした。

小さいころから、特急などの指定席券はみどりの窓口で買うものだと思っていましたが、無くなっちゃったんですねえ…

確かに、指定席券売機はあるし、ネット予約もできるし、窓口で買う人は減ってきたのですかね、でもびっくりしました。

電車の指定席券を買う時に利用する時刻表ですが、こんなものもあるの知っていますか。

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貨物時刻表です。

その名の通り、貨物列車しか載っていませんし、毎月発行されず年1回です。

数年前にテレビのタモリ倶楽部で取り上げられており、興味はあったのですが、2400円という価格抵抗もあり、購入はしていませんでした。

今回、図書館で借りることができたので、この日米タンが拝島駅に来る時間もわかりました。

ただ、こうしたニーズがどれほどあるのか謎です。

帰りは電車を利用したため、自転車での走行距離は予想外に短めで17.31km、平均時速は18.1kmでした。

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2012年7月21日 (土)

柳窪の屋敷林と登録有形文化財の村野家住宅

木曜日は暑く、真夏の気候、最高気温は35.1℃になったかと思えば、金曜日は梅雨寒どころか、もっと前の季節に逆戻りし、最高気温は22.2℃でした。

今日土曜日も、東京地方の天気予報は曇時々雨、最高気温の予想は22℃と昨日と同じくらいで、天気もよくありません。

今回は梅雨の最中に、都内とは思えないような屋敷林や文化財のある東久留米市柳窪周辺に行った日のことです。

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この辺りは高木がうっそうと生い茂り、これらの20mはある大きな木々もすばらしいですが、ここには国登録有形文化財の「村野家住宅」もあります。

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住民の方が住んでいるので、中に入ることはできませんが、天保9年建築の主屋は茅葺(かやぶき)の屋根です。

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奥にあるので見づらいですが、アップにしてみます。

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屋根の葺き替えは大変でしょうし、市内には当然一軒しかありません。

門も登録有形文化財です。

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薬医門は明治14年建築で総けやき造りです。

門の周りも木また木です。

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敷地の中には文化財ではありませんが、こんなものも見えました。

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木をまきにして使うのでしょうか。

周辺は、歩いて1分ほどのところに新青梅街道が通っているとは思えない、落ち着きがあります。

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この辺りにはこの家だけでなく、江戸時代からの大型民家が数軒あります。

これらに近接する雑木林は、緑を残すために東京都による「柳窪緑地保全地域」にも指定されています。

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以前にご案内した柳窪天神社もこの中にあります。

写真を見比べてみたら、夏と冬で木々の葉の有無の違いから別の場所のようで驚きました。

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ここを流れる黒目川にもこの辺りは自転車道はなく、歩行者のみが通れる散策路が作られています。

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都のHPによると、やはり天神社などの寺社林や屋敷林などによるケヤキ、シラカシなどの樹林のようです。

緑地保全地域内はともかくとしても、周辺も含めてよく開発されずに残っているなあと思っていたら、

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市街化調整区域に指定されていました。

都市計画法上、市街化を抑制すべき地域ということです。

小平駅に歩いても15分か20分くらいの距離にあるのに、不思議に思っていましたが、こうして規制されているからなんですね。

ところで、これらの地区の北側には、市立ではないこんな施設もあります。

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下里コミュニティ図書室です。

住民の方の自主運営による図書室で、市内に3か所あります。

マンガもおいてあるので、子供たちに人気があるようです。

この日の走行距離は17.52km、平均時速は17kmでした。

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2012年7月14日 (土)

航空公園と米軍通信基地

駅のすぐ前に、飛行機がおいてあるところがあります。

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国産旅客機YS-11が置いてあるのは、西武新宿線 航空公園駅です。

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この駅名の通り、駅のすぐ近くに「所沢航空記念公園」があります。

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ここは日本で初めて飛行場ができたところだそうで、公園は50haの広さがあります。

園内は広々していて、日曜日の午後で梅雨の合間の晴れということもあり、多くの家族連れが楽しんでいます。

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もう1機飛行機があります。

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こちらは、C-46A型輸送機です。

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ここに飛行場が今でもあれば、遠くに出かけるのは便利だろうな…何たって、ここまで自転車で来れるのだから…そうしたら、飛行機での輪行もできるかな…といろいろ考えても見ました。

でも、ほんとうに今でも飛行場があったら、騒音で大変かなとも思います。

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この建物は、公園内にある「所沢航空発祥記念館」です。

こちらは、入場料500円かかり、今回はパスしてしまいました。

この他にも公園内には「さすが航空公園」と思えるものも多く、放送塔も

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まるで空港の管制塔のようです。

人工衛星らしきものも唐突に外に置いてあります。

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説明の看板が見つからなかったのですが、すごいです。

この園内には図書館もあります。

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所沢市立所沢図書館本館です。

所沢市では、本館以外は分館としていますが、この本館とは別に所沢分館というのもあるようで、少し紛らわしいです。



この市の図書館のいいところは、予約した本やCDがコンビニで受け取れることです。

駅前などのあるファミリーマート6店舗で24時間受け取れるというのですから、他の市でも取り入れてほしいものです。

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この本館には一人ずつの読書席が30席ほどあり、さらにテーブルの置かれた読書席もありましたが、期末試験シーズンのためか満席でした。

公園の外も区画整理されたきれいな街並みで

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道幅も広く、自転車と歩行者の通行区分もされています。

ただし、完全には守られていないようでした。

ここはさすがに飛行場跡地で、公園の他にも防衛医科大学校や国、県、市の役所の建物も数多くありますが、こんな広いのもあります。

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以前、横田基地で見たのと同じような風景だなと思ったら、やはりそうでした。

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米軍所沢通信基地で、市のHPによると97haの広さがあるそうです。

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広い敷地の中にいろいろな形のアンテナがたっています。

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ここは基地といっても、航空機が飛ぶわけではないので騒音などはなく静かですが、中に入れず通り抜けができないため、東西連絡通路の設置を要望していて、ようやく政府間で合意されたようです。

通路が完成したら、また来てみたいものです。

この日の走行距離は20.39km、平均時速は18.27kmでした。

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2012年7月 7日 (土)

斜めエレベーター、まっすぐエレベーターと猿橋

以前から中央本線で通るたびに気になっているものがありました。

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駅から山に向かって伸びているこれです。

中央線の快速で高尾駅に向かい、さらに先に行くので乗り換えます。

座席は、通勤型のロングシートから中距離型のクロスシートとなり、がぜん旅情が盛り上がってきます。

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そして高尾からは車窓の景色も変わり、山とトンネルばかりになります。

この中を30分ほどで電車は到着しました。ここは山梨県の四方津(しおつ)駅です。

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のんびりした雰囲気の田舎(失敬m(_ _)m)の駅です。

そこに歩道橋があり、ちょっとややこしい形でつながっています。

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あの中に入ってみると、コモアブリッジという名だそうで、エスカレーターとエレベーターがありました。

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長いエスカレーターがありますが、エレベーターというのはどれでしょう。

実は左右に斜めに登って行くエレベーターがあります。

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通常、何階にエレベーターがいるかわかるためのドア上の表示も、こんな感じです。

斜行エレベーターと言うんだそうです。

右側のエレベーターがやってきました。

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わかりますか?右のガラスの中に青いエレベーターが来ており、間もなく到着するところです。

中に乗ると、普通のエレベーターです。外側と下側はガラス窓になっていて、外が見えます。

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ゆっくり進んでいくので、結構時間がかかります。3分くらいですか。

到着です。

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上部のエレベーターとエスカレータの乗り場はこんな建物になっています。

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ここは「コモアしおつ」という積水ハウスにより開発された大規模な住宅地です。

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きれいな住宅街が広がっています。

ここから下を見ると、

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ずいぶん高いところに住宅街があることがわかります。

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ここには、スーパーや公園、警察の駐在所もありました。

次に四方津駅から、さらに電車で西に進み、猿橋駅に行きました。

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駅のホームから見える、もうひとつ見たかったものがあるはずですが、ありません。

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清水建設とJR東日本が開発した「パストラルびゅう桂台」に向けて、ここからモノレールがあったはずです。

乗り場があったはずのところを入ると、

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長い空調の効いた涼しい廊下の向こうにエレベータがありました。

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こちらは、まっすぐに上に上がる通常のエレベーターです。

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上部の乗り場はこんな建物となっています。

ここも並木もあるきれいな住宅街が広がっています。

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上から見ると、ここもだいぶ高いところにあることがわかります。

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この住宅地と猿橋駅を結ぶための小型のモノレールが設置されていましたが、故障が多く撤去されてしまったようです。

かわりに地下通路とエレベーターが設置されました。

「コモアしおつ」と「パストラルびゅう桂台」、どちらも山梨県の大規模開発住宅ですが、今では斜めのエレベーターとまっすぐのエレベーターで住民の方は、中央本線の駅に行って、通勤通学しています。



今回は、どちらも住民の方のためのエレベーターを使わさせてもらい有難うございました。

どちらの住宅街にも興味があり、遊びだけではないつもりで訪問したことを申し添えます。

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猿橋といえば、交通情報でよく聞く「中央自動車道は猿橋バス停を先頭に何キロの渋滞です」で有名ですが、その「猿橋」を見に行きます。

猿橋公園では、あじさいがきれいでした。

そして、桂川にかかる国の名勝猿橋です。

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日本三奇橋のひとつだそうで、

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アップで見ると、不思議な構造です。

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渡ってみると

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意外と普通の橋です。

この橋の魅力は下や横から見た方が実感できます。

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ところで、猿橋から下流側に見える不思議な橋とトンネルがあります。

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結局、ここには行くこともできず、何だかわかりませんでした。

そして、猿橋駅に戻ってきました。

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四方津駅に比べると、建て替えられて立派な駅になっていますが、改めて見てみると、猿橋をモチーフにデザインされているんですね。

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帰りは、日中には数時間に1本しか来ないはずの中央特快東京行きに運良く?乗れました。

横向きのボックスシートじゃないことが残念ですが、高尾で乗り換えなくていいし、ガラガラにすいていたので、車窓の風景は楽しみことができました。

この電車も朝の5時、6時、7時台には1時間に2本運行されており、パストラルびゅう桂台やコモアしおつ、その他の「山梨都民」のためには重要な足となっているようです。

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1時間半位で東京都心に行けますから、確かに通えない距離ではありません。

ところで、電車が到着してもドアが開かないと思ったら、

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高尾駅までは手動でした。

図書館は四方津駅と猿橋駅周辺にありませんでしたので、代わりと言ってはなんですが、大月市郷土資料館に立ち寄りました。

猿橋公園の入り口近くにありますが、入場料が100円かかります。

この日は久しぶりの平日休みを利用しての外出だったせいか、利用者は私ひとりでした。

窓口の女性係員も、私を来館者でなく、業者などの訪問客と勘違いしたくらいで…

展示室の照明もその場で点けてくれました。

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ところで、自転車は?って声が聞こえてきそうです。

四方津と猿橋の距離は10km位なので当然自転車でと思っていましたが、国道20号線は車幅が狭いうえ、大型トラックの交通量も多く、しかも雨も降ってきたので、電車で移動しました。

しかも、訪問先は高低差があり、斜めやまっすぐのエレベーターに乗るようなところなので、自転車の出番はありませんでした。

結局、重い荷物を持っていただけ?

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