フォト
無料ブログはココログ

ランキングに参加しております。いずれかポチッとお願いします。

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月30日 (土)

東村山、庭先ゃ多摩湖と多摩湖自転車道(後半)

多摩湖を一周してきて、再び村山下貯水池の堤体に戻ってきました。

まず、きれいな形をしていた取水塔を見てみます。

Img_0390_500x375


細い鉄橋が架かっていますが、先には進めませんし、近すぎて取水塔がよく見えません。

少し離れると、

Img_0391_500x375

ネオルネッサンス様式だそうで、ネットで調べてみると「日本で一番美しい取水塔」だとのことです。

手前にあるのが第一取水塔、奥に見えるのが第二取水塔です。

Img_0388_500x375_2

この貯水池の工事は、大正5年に始まりましたが、関東大震災などで工事が遅れ、ようやく昭和2年に完成したそうです。

この案内板の右の写真を見ると、ダムの堤体の下には住宅街が広がっているのがわかります。

Img_0392_500x375


この堤体から湖を見ると、周りに住宅街があるとは思えない景色です。

右奥にある白い屋根が西武ドームです。

Img_0393_500x375


所々にベンチもあり、休日ののんびりムードが漂っていていい感じです。

時々、西武園ゆうえんちのジェットコースターからの歓声が聞こえてきます。

ただし、ここも戦時中は爆撃に備えて、玉石とコンクリートによる2.5mの厚さの耐弾層に覆われていたそうです。



そういえば、当時の地図は、敵国に貯水池と知られて攻撃されないように、まるで水面がないかのように修正されていたのを以前、本で見ました。

では、多摩湖を離れ、坂を下って、多摩湖自転車道の続きを走ります。

武蔵大和駅からずっと西武多摩湖線に並行していきます。

Img_0395_500x375


途中にある看板ですが、「都立狭山・境緑道」とあります。

前回見た村山上貯水池と下貯水池の境あたりの案内板は「保谷狭山自然公園自転車道」とありました。

「多摩湖自転車道」という表示もたくさんあります。

どうなっているのでしょう。

Img_0396_500x375

多摩湖から境浄水場までの水道管の上に整備された道であり、公園でもあるようです。

狭山・境緑道は都立公園としての名称。

道路としては、東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道。

この道路の通称名は多摩湖自転車道とのことのようです。

道路名称が二つあるのは、ここだけでなく、例えば、小金井街道は正式には東京都道15号府中清瀬線という名があります。

ところで、この案内板があるのは、

Img_0394_500x375_2

以前にも、通ったことのある、空堀川との交差部で東村山浄水場の横です。

空堀川沿いの自転車道は、西武多摩湖線と多摩湖自転車道をアンダーパスでくぐり抜けています。

つまり、ここは珍しい自転車道どうしの立体交差となっています。

立体交差といえば、

Img_0397_500x375_2


少し先の八坂駅前では、府中街道(東京都道16号立川所沢線)と交差しますが、この信号待ち時間が結構長いです。

そこで自転車道のオーバーパスが作られています。

歩道橋のように見えますが、階段はなく、自転車で走れるように緩やかな?坂道になっています。

なお、この多摩湖自転車道には、起点から100mごとに距離表示のプレートが埋め込まれています。

Img_0398_500x375

これを目安に、ジョギングやウォーキングする人などが数多くいて、自転車ではあまりスピードを出して走れません。

道路との交差部も車止めがいくつも設置されていて、自転車でさえも通りづらいです。

のんびりポタリングに適した道です。

萩山駅を過ぎると、西武多摩湖線が国分寺方面に南に向かうのに代わって、西武拝島線が小平駅まで左側を並行して走っています。

この小平駅前では、

Img_0399_500x375_2

この先の交差点から200m位の距離ですが、一般道になってしまいます。

今日はここで多摩湖自転車道を離れました。

Img_0400_500x375_2


小平市立仲町図書館ですが、

Img_0403_500x375


ここは小平市最初の図書館として昭和50年に建設されましたが、建て替えのため2月から閉鎖されています。

解体中かと思いましたが、建物はありました。

Img_0401_500x375


中は雑誌コーナーやソファもありませんし、

Img_0402_500x375


書架も空っぽです。

Img_0405_500x375


こうして見てみると、ちょっと寂しい気になりますが、立派な図書館に生まれ変わることを期待しています。

この日の走行距離は30.1km、平均時速は18.7km、高度は最高150m、最低50m位でした。

ブログランキングに参加して、交流を広げていきたいと思っています。

いずれかポチッとお願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村


ポタリング ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 多摩情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へ
にほんブログ村

2012年6月23日 (土)

東村山、庭先ゃ多摩湖と多摩湖自転車道(前半)

♪東村やーまー、庭さーきゃ多摩ー湖♪

東村山出身の志村けんさんが歌って有名な東村山音頭に出てくる「多摩湖」ですが、都立狭山公園から見上げると、こんなに高い階段を上ったところにあります。

Img_0367_500x375


名前に湖とついていますが、大正から昭和の初めに造られた村山貯水池のことをいい、ダムの形になっているので、この堤体で水を堰き止めています。

つまり、この向こう側は水の中です。

自転車なので坂道を登りますが、この少し先は急坂があります。

Img_0368_500x375

坂を登りきり、堤体の上から見ると

Img_0370_500x375_2


何年か前に来たと比べ、すっかりきれいに生まれ変わっていました。

平成15年頃からこの堤体の強化工事が行われており、しばらくの間、ここに上がることが出来なくなっていましたが、平成21年に工事も終わり、再び入れるようなりました。

この堤体の上から西に向かい、先程いた狭山公園と東村山のまちを見てみます。

Img_0373_500x375

遠くに見える高い建物が以前に行った東村山駅前の高層マンションです。

実は、この堤体のごく一部だけ東村山市内なのですが、湖のほとんどの部分は東大和市の区域です。

多くの人が(私も含め)、多摩湖は当然東村山市にあると思っているでしょうから、やはり、東村山音頭の影響は大きいようです。

Img_0369_500x375


多摩湖は、村山下貯水池と村山上貯水池に分かれています。

この堤体の北端(写真の地図では南北逆のため、下)から二つの貯水池を一周し、さらに東に向かう多摩湖自転車道があります。

全長は21.9km、うち多摩湖の外周部が11.2kmで、ここは終点部にあたります。

この自転車道には100m毎に距離の表示があったはずと思い、「21.9km」という表示を探しましたが、見つけることはできませんでした。

終点部からスタートします。

Img_0374_500x375


この自転車道は、左側が多摩湖、右側に車道があり、その向こうにレオライナー(西武山口線)が走っています。

レオライナーは、西武遊園地駅と西武球場前駅を結ぶ、ゴムタイヤで走る新交通です。

やがて西武ドームが見えてきました。

Img_0375_500x375

この日はセパ交流戦の西武VS広島戦が行われており、ちょうど点が入った時のようで、かなり盛り上がっていました。

Img_0376_500x375_2


この車道は、走り屋さん対策のためか、そこらじゅうで舗装に段差が設けられています。さらに、深夜は車両通行禁止のようです。

Img_0377_500x375

歓声を聞いていると、久しぶりに野球観戦したくなりましたが、また別の機会にとっておくこととします。

このドームは、横が開いていて風が通るようになっています。

でも、以前、夏に行った時は暑かったですが…

Img_0379_500x375_2

少し進むと、村山下貯水池と上貯水地の境界にきます。

Img_0381_500x375_2


この境目は、村山上貯水池の堤体になっており、車道となっています。

上貯水池と下貯水池の両方を一周するのはきついという人は、ここでショートカットし、下貯水池のみを一周することもできます。

Img_0382_500x375


多摩湖自転車道の距離表示をようやく見つけました。

湖の北側を走っていますが、この道は東京都と埼玉県の境界となっています。

Img_0383_500x375

湖の西端近くで、武蔵村山市街へ向かう車道が分岐すると、自動車はあまり横を通らなくなり、静かな雰囲気となります。

Img_0384_500x375_2


上貯水池沿いは水面はほとんど見えません。

左側にはうっそうとした森が続きます。

Img_0385_500x375

上貯水池の西端を過ぎたあたりから、南側に向かう道があり、以前に行った野山北自転車道のトンネルのあたりに行くことができます。

そういえば、あの軽便鉄道羽村山口線はこの村山貯水池や山口貯水池を建設するため、資材を運ぶために作られたものでした。

また、多摩川の水をここまで運んでくる導水管が、野山北自転車道の地下にあるとのことでした。

あの時見た通行止めのトンネルの先は、この上貯水池の敷地内にあるはずですが、立ち入れない森の中で、どこだか探すことはできません。

Img_0386_500x375


上貯水池と下貯水池の境界あたりに、水飲み場などのある狭い休憩スペースがあります。

そこにある地図を見ると、多摩湖自転車道全体のイメージがつかめます。

「終点」とあるところから、「現在位置」とあるところまで来ましたが、この先多摩湖沿いの道がしばらく続いた後、境浄水場まで直線部の道があります。

適度にアップダウンしながら、下貯水池に沿った道を進みますが、ここも水面はほとんど見えません。

そして、ようやく水面が見えたところは、

Img_0387_500x375

スタートした堤体の南端にある取水塔です。

下貯水池の堤体に戻ってきました。

Img_0389_500x375


これで多摩湖(村山下貯水池と村山上貯水池)を一周したこととなります。

この続きは後半でお知らせします。

2012年6月16日 (土)

ラジカセ、ラジオサーバー、ラジオレコーダー、radiko

最近ラジオって聞いていますか。

中学生・高校生の頃はよく聞いていましたが、最近は車に乗っているとき以外はあまり聞く機会がないという方も多いのではないかと思います。

私は数年前から、通勤時の電車の中や深夜に目が覚めてしまった時などに聞いています。

2年ほど前に、見たいテレビを録画するように、聞きたいラジオを録音したいと思うようになりました。

Img_0349_500x375

昔はラジカセでよく音楽とか、時には番組も録音していたなあ…

でも、今は、やはりデジタルの時代です。

2年前のカタログですが、左側は今では懐かしい「SANYO」のICレコーダーのカタログで、右側はOLYMPUSのものです。

Img_0345_500x375


その時は、SANYOの上の写真の「ラジオ付きICレコーダー」を買おうと考えていました。

ちなみに、OLYMPUSでは「ICレコーダー機能付きラジオサーバー」としており、商品分野の共通の名前はないみたいです。

ただ、改めて考えてみると、そうまでして録音したい番組があるわけでもなく、なんとなく欲しいだけだったので買わずに2年間が過ぎてしまいました。




ところが、また購入を検討する機会がやってきたのです。

なんと、中学生の長男がNHKの英語放送を録音したいと言い出したのです。

本人に対しては、何回も再放送しているんだからそれを聞けばいいとか、使っていないラジカセが家にあるから、それを使って録音しろとか、言っておきました。

が、実は私のほうがまたその気になってきたのです。

Img_0320_500x375


さっそく、下調べに家電量販店めぐりを開始しました。

まず、南の方に向かい、コジマ小平店、ノジマ小平店、でんきち小平店に行きました。

全部小平店なのですぐ近くにあるようですが、12.5kmの距離、平均時速16.8kmでした。

次に北の方に向かい、コジマ東村山店、ベスト電器所沢店、ヤマダ電機東久留米野火止店に行き、こちらの距離は17.3km、平均時速17kmでした。

Img_0318_500x375


途中、東村山市立萩山図書館にも立ち寄りました。

ここも都営住宅の1階部分にあり、公民館とあわせて「萩山文化センター」という名前がついていました。

以前に来たことはありますが、こんなたいそうな名がついていたとは驚きました。

Img_0319_500x375

資料は7万冊ほどあり、館内北側には壁に沿った閲覧席があります。

窓のない変な造りだなと思っていましたが、

改めて館内図を見ると、壁の向こう(写真では右上)に市内全館の閉架書庫があり、そこにも12万冊の本があるそうです。

Img_0317_500x375_2


確かに裏側に回ってみると、出っ張りがありました。


ところで、何で30kmもの距離の家電量販店めぐりなんてするんだ、ネットで注文すればいいだろってお思いの方も多いでしょう。

まあ、どちらにしても自転車乗ってどこかに行くのだから、目的があるに越したことはないからというのが一つの大きな理由。


また、子供への教育上、欲しいものがあるのなら自分の足で調べて、実際に目で見て、商品を比較して、それぞれの長所短所を把握したうえで、ほんとうに必要なものを選べと、背中で教えたいというのも理由の一つです。

Img_0350_500x375


新しいカタログを見てみると、2年前と比べて、SANYOの名が無くなりPanasonicとなっていますし、ICレコーダー専用でなく、ミニコンポ、ラジオなどを含めたオーディオという括りで発行されています。

Img_0348_500x375


SANYOのPanasonicによる完全子会社化により、ブランド名は消えてしまいましたが、商品としては、品番は変わっているもののほぼ同じものがあります。

持ち歩ける部分はラジオとICレコーダーの機能のついたもので、重さは電池込みで67gです(上段)。

家ではスピーカーで聞いたり、アンテナを繋げたり、充電したりできるクレドールがついています。

一方、OLYMPUSのほうもカタログの表紙の雰囲気はだいぶ変わりました。

Img_0347_500x375


こちらは商品もだいぶ変わっており、Panasonicと同様のスピーカー付きのものも発売されているようです。

持ち歩ける部分の電池を含めた重さは106gです。

さらに、SONYもこの商品分野に参入したようです。

Img_0336_500x375


こちらは「ポータブルラジオレコーダー」としており、他社と違うのは横幅19.5cm、重さ532gと、持ち歩くことを想定していない大きさです。

ラジカセのかわりとしてのニーズはあるのでしょう。

実は近所の家電量販店めぐりをした中で、3社の商品ともおいてあるところは稀で、このSONYの商品がある確率が一番高かったです。



ラジカセも多くの店で販売していました。

しかも、安い。昔買った値段と一桁違います。今でもニーズはあるようです。



長男も自分で別の家電量販店に行き、自分なりに見比べてきたようです。

夕食の際、どの商品が一番良かったかのプレゼン?を聞きました。

どこで買うか、ネットにするかも含め悩みましたが、結局、職場近くの家電量販店が安く、しかもポイントも多いことから、そこに決めました。

Img_0335_500x375


Panasonicの商品となりました。

ネットなどで調べると、この商品はリチウムイオン電池での充電式で、一般の乾電池での対応ができないことや、なんと言っても値段が高いこともあり、人気はあまり高くないようですが、軽さが決め手となりました。

まあ購入時期としても、SANYO名の商品を投げ売りしている時をねらえば良かったのかもしれませんが、

いいんです。

これで、彼の英語の成績が上がるんなら…

Img_0351_500x375


iPhoneの重さは140gですから、67gはほんとうに軽く感じます。

通勤時には電車で、このiPhoneのrajikoでラジオを聞いていますが、バッファー時間を3分と長く設定していても、毎朝何回かおちます。

最近はPodcastで事前にダウンロードした番組を聞くようにしています。

radikoの公式アプリで録音ができればいいのでしょうけれど、著作権などを考えると、期待していても無理でしょうかねえ。

radikoの録音ソフト、ツールもあるようですが、確実性を求めてこの「ICレコーダー」を買いました。

ただし、私は一度も使ってはいません。

期末試験が終わったらどうなるかなあ…

2012年6月 9日 (土)

ひばりが丘団地行の中島航空金属専用線と、たての緑地

ひばりが丘って何市にあるかご存知ですか?

西武池袋線のひばりヶ丘駅は西東京市、公団ひばりが丘団地は東久留米市と西東京市の両市にまたがって建っています。

東久留米駅近辺からこの団地まで、いい道が通っています。

Img_0321_500x375


東京電力の高圧線沿いですが歩行者自転車道となっており、

Img_0323_500x375


細長いですが「たての緑地」という都市計画緑地とされています。

実は、この緑地・道は中島航空金属田無工場と西武池袋線(当時の武蔵野鉄道)を結ぶ専用線の廃線跡だそうです。

東久留米駅周辺は緑道にはなっていませんが、黒目川を渡る築堤らしきものが残っています。その奥は変電所として利用されており、さらに進むと東久留米駅です。

Img_0322_500x375

では、緑道を工場(現在の団地)方面に向かいます。

Img_0324_500x375_2

落合川の支流である立野川が下を流れているところでは、周囲より少し高いところに道があります。

高圧鉄塔のあるところでは、道が左右に分かれて狭くなります。

 

Img_0325_500x375_2


ここに「中島航空金属専用線」が走っていた風景を想像しながら、気持ちよく進んでいくと、すぐに「たての緑地」は終点です。

Img_0326_500x375


この鉄塔の向こう側はひばりが丘団地です。

団地側から振り返ると、

Img_0328_500x375

こんな景色で緑道があることさえ、見えなくわかりません。

団地内に入ると、外周部にそれらしい道はあります。

Img_0329_500x375_2
中島航空金属の工場跡地は、一部、住友重機械工業田無製造所となった他、かなり広大な部分が昭和30年代以降、公団ひばりが丘団地として生まれ変わりました。

この道は団地内で途切れてしまっています。

Img_0330_500x375_3


団地ができた当初は、日本住宅公団の造成した国内最大の2700戸を超える団地であり、昭和35年には当時の皇太子・皇太子妃(今上天皇・皇后)も視察に訪れたという最先端の団地でした。

しかし、現在は老朽化により、このひばりが丘団地は建て替え中であり、「ひばりが丘パークヒルズ」として再度生まれ変わろうとしています。

既に建替えられて高層化した建物もあります。

Img_0332_500x375


まさに建て替えの最中といった様子で、解体中の建物もあれば、以前のままの懐かしい感じの建物もあります。

Img_0334_500x375


また、高層化に伴って現在のUR都市機構が、団地として建て替えで利用しない部分は、民間企業により一戸建て住宅として売り出されるようです。

団地のほんの一部なのですが、元々の規模が大きいため、115戸もの戸建住宅プロジェクトです。

以前、団地にはならなかった住友重機械工業田無製造所の工場も、10年程に比べてだいぶ狭くなっており、

Img_0333_500x375


以前工場だったところのかなりの部分も、20階建てのマンションや戸建て住宅になっていました。

50年前に大きく様変わりしたこの地域は、今また大きく変わっているようです。



この団地内に「東久留米市立ひばりが丘図書館」があります。

市の南部地域センターの2階にあり、70000冊くらいの資料があります。

西側に窓があり、雑誌コーナーなどは西側にあるため、晴れた日はちょっと暑いです。

Img_0331_500x375
なお、西東京市にも同じ名前の「ひばりが丘図書館」があり、こちらはひばりヶ丘駅のすぐ近くありますので、今度立ち寄ってみたいと思います。




ところで、気づきましたか?

団地名や図書館名、地名は「ひばりが丘」ですが、西武池袋線の駅名は「ひばりヶ丘」です。

世間では「ヶ」って結構定着していますが、役所では嫌われているんですよね。

「阿佐ヶ谷」駅も地名では「阿佐谷」です。

この日の走行距離は14.8km、平均時速は17.9kmでした。




余談ですが、先ほど「武蔵村山市立歴史民俗資料館」名で、展示室で撮影した写真は撮影許可と掲載許可がされていないため、即刻写真を削除するようにとのコメントがきました。

数週間前にアップした記事についてです。

まあ確かに許可をとっていないのは事実なので、資料館の名前、建物外観写真、内部の写真すべて削除しました。



ただ文面に、通常のビジネス文書で普通にある「平素より弊社業務に関しましては・・・」とか「来館いただき・・・」とか、いっさい書いていないものでした。

ほんとうに市の職員が勤務時間中にブログのチェックしているんですかねえ、それとも、やはり暇な誰かのいたずら? 

気分はですけど、まあ数多くの人に見てもらえているとポジティブシンキングして、梅雨入りしてしまいましたが頑張っていきましょう

2012年6月 2日 (土)

武蔵野線の長いトンネルと地下だけにしかないスーパー

武蔵野線って乗ったことありますか?

府中本町駅から埼玉県を通り、千葉県まで東京近郊をグルッと環状に走っています。

都心に向かっていないので乗る機会が少ないのですが、近くの小平、東村山近辺を通っている割にはあまり、なじみがありません。

Img_0297_500x375
国分寺市でトンネルに入り、約2560m地下を走り、新小平駅で一瞬外に出たと思ったら、すぐにまた約4380mのトンネル内を走ります。

新小平駅から次の新秋津駅までトンネルばかりで5km以上も離れていますから、駅周辺の住民以外は地中に電車が走っていることさえも意識しません。

この日はまず、西国分寺駅近くにある、国分寺側のトンネル入り口に行ってみました。

Img_0296_500x375
北に向かって「快速東京行」が走っていきます。

これに乗ったら西国分寺駅から東京駅まで2時間近くかかりますが、同じ西国分寺からでも、中央線で東に行けば1時間以内に到着します。

ですから、都心に向かって武蔵野線には乗りません。

しかし、乗ってみると、都心から放射状に延びている様々なJR、私鉄各線と乗り換えができるため、途中駅での乗降もとても多くあり、便利な路線です。

元々、貨物列車のために計画された線のようで、今でも数多く走っています。

Img_0298_500x375
この場所は、鉄道写真の撮影スポットのようで、何人かの方が撮影していました。

Img_0299_500x375_2

私もiPhoneのカメラながら、チャレンジしてみましたが、割と難しいです。

つい焦って、早めにシャッターを切ってしまいます。

もう少し修業が必要なようです。

このすぐ近くには「国分寺市立恋ヶ窪図書館」があります。

Img_0293_500x375_2


1階が図書館ですが、あまり広くなく、席数も少ないです。

恋ヶ窪というロマンチックな名前は、このあたりの地名で、最寄りの西武国分寺線の駅名にもなっています。



さて、都心部の地下鉄が主に道路下を通っているのと違い、武蔵野線のトンネルは住宅や畑の下を通っているので、地図を見ないとルートがわかりませんが、北へ向かい、反対側の出口を目指してみます。

まずは、ちょっと寄り道をして東に向かうと、国分寺市と小金井市と小平市の境界付近に、不思議なスーパーがあります。

Img_0303_500x375_2


Olympicオリンピック小金井店で、車での来店者向け駐車場があります。

しかし、店舗建物が小さく、2階のない平屋建てで

Img_0301_500x375_2


1階にはこのエスカレーター乗り場と奥に自転車売り場があるだけです。

下りエスカレーターに乗ると、地下1階と地下2階には予想外に広い売り場があります。

Img_0302_500x375_2


地上の駐車場部分を含めた敷地全体の地下に、建物構造物があり、そこが売り場になっています。

なぜ、このような設計にしたのか、近隣への配慮なのかわかりませんが、いずれにしても、面白い地下空間利用の仕方です。

同じように地下を通っている武蔵野線に戻って、北に向かい、約2.6kmのトンネルの出口まで来ました。

Img_0316_500x375_2


奥に見える建物が新小平駅の駅舎で改札口などがあり、下に見えるのがホームです。

ちょうど北に向かう電車が入ってきたところです。

ここはコンビニの駐車場ですが、この足下からまた約4.4kmのトンネルに入ってしまいますので、電車に乗っていると、日が射すのはこの駅につく一瞬だけです。

この先も線路に沿って北上していきますが、以前にご紹介したブリヂストン東京工場などがあり、かなり遠回りしながらたどって行きます。

東村山市に入ると

Img_0315_500x375_2


「萩山町立坑」があり、これは下に電車が通っていることを示す数少ない手掛かりの一つです。

注意書きは立入禁止などと書かれていると思ったらそうではなく、三鷹保線技術センター名で「立坑を使用する作業員へ」とされたものです。

「近隣への騒音防止に努めること」や「現場点呼は小声で的確にすること」などが書かれています。

確かに周りは閑静な住宅街で、下に武蔵野線が通っているなんて想像もできないところです。

おそらく、ここから保線の作業員の方が出入りするとともに、トンネル内で事故や故障などの際には乗客の避難用階段としても使用されるのでしょう。

さらに北を目指すと2kmほど先にも唐突に同様のものがありました。

Img_0305_500x375


恩田立坑ですが、この辺りは東村山市恩多町です。

東村山市のHPによると、この辺りは、江戸時代の終わり頃から大岱(おんた)村という名の江戸郊外の農村として栄えていたそうです。

となると、当て字ですから、まあどちらでもいいのでしょうか。

この立坑の道を挟んだ向かい側は、Img_0304_500x375


JR東日本の新秋津変電所です。

これも地上だけを見ていると不思議な存在ですが、この地下に電車が通っているからこそ、ここにあるのでしょう。

さらに進むと所沢街道をくぐったところで、ようやく4.4kmのトンネルをでます。

Img_0306_500x375

この掘割部分が新秋津駅まで続き、そのあとは地上を通っています。

このトンネル出口のすぐ近くに「東村山市立秋津図書館」があります。

Img_0307_500x375_2


ここはテラス席があるのが特徴ですが

Img_0308_500x375

あまり利用されていないようです。

ちょっと木が生い茂って暗い感じではありますが、私は好きです。

Img_0309_500x375_2


もちろん、館内にも窓辺などに読書席はありますし、和室もあります。

Img_0310_500x375


このような和室と窓辺にある読書席は、以前に行った廻田図書館にもあったもので、東村山市図書館のひとつの特徴なのでしょう。

この後、帰路につきましたが、途中、野火止用水をわたり

Img_0311_500x375


プールや野球場のある「東村山運動公園」に入ると、SLの置かれているところがあります。

Img_0312_500x375

横にあるプレートを見るとD51のようですが、正面のプレートが捕られて無くなっていますし、サビだらけです。

Img_0313_500x375_2


市としては静態保存に金をかけられず、やむを得ないのかもしれませんが、屋根を付けるとか塗り替えをするとか、もう少しなんとかならないのか残念です。

子供が小さい頃に連れて来たことがありますが、その時はまだ運転席に入れるようになっていましたが、今はそこも立ち入り禁止のようです。

この日の走行距離は32.0km、平均時速は17.4kmでした。

Img_0293_500x375

 

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »