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2012年2月

2012年2月18日 (土)

石神井川の源泉探しと小金井公園、喜平図書館(後篇)

前回に引き続き、石神井川の源泉を探していきます。

小金井公園からさらに上流に行ってみると、嘉悦大学と小金井カントリー倶楽部の間に流れがあるようですが、どちらも立ち入ることができません。

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公園の案内板(南北逆です)を使ってご説明しますと、写真の右が西で上流になりますから、矢印の方向に向かいます。

わかりにくいかもしてませんが、下方にある楕円と右側の楕円(半円)が小金井カントリー倶楽部です。

このゴルフ倶楽部は道路(小金井街道)を挟んで両側にまたがっています。

小金井公園と小金井カントリー倶楽部の境界の道路(矢印のところ)を通って、ゴルフ場の中を見るとこんな感じです。

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午後遅いためか、景気が悪いからなのか、プレーしている人は見当たりませんでした。

小金井街道の西側に正面玄関やクラブハウスがあります。

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名門倶楽部で、バブル期には会員権がとんでもない価格、いやそれ以上に買いたくても買うことができないと聞きました。

奥に入って行って、クラブハウスの写真をアップで撮ろうかと思いましたが、昔のイメージからセキュリティが厳しそうに感じて、入り口からしか撮れませんでした。

駐車場の車は高級車が多いように思えますし、左奥の車はハイヤーではないでしょうか。

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こちらまで大きな笑い声がけっこう聞こえてきます。プレー後の表彰式兼お疲れ様会でしょうか。

くれぐれも飲酒運転はやめましょう。まあ、最近はノンアルコールビールも多いですし、ハイヤーの方や運転手付きの方には関係ないですね。

ところで、道(小金井街道)の反対側を見ると先程行った小金井公園です。

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そして入り口には梅まつりの横断幕がありました。

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2月12日で開催期間中です。梅林にもいきましたが、残念ながらまだ咲いていませんでした。今年は寒いですからねえ…

また、石神井川の源泉探しに戻らなければなりません。

この小金井街道西側に来たのには一応理由があります。


小金井カントリー倶楽部には道を挟んだ西から東側に向かって、水の流れる管渠が道路(小金井街道)下にあることを、たまたま知人から聞いていたためです。

これが石神井川の流れであるとすれば、この倶楽部敷地内か、さらに西側に源泉があるはずです。


ただし、敷地内には入れないので、大きくゴルフ倶楽部の北側を回って、上流である西に行ってみました。

すると、川らしきものを発見しました。

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水はありませんが、かなりあやしいです。

しかし、私が想定していた場所よりやや北に位置しています。

さらに南に向かい、小金井カントリー倶楽部敷地の西側に行きました。

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この写真は東に向かって撮影したものですが、この反対側の西にはこんなものがありました。

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下水道管理用地となっていますが、いかにも川を埋めたようです。

この先行ってみましたが、農林中央金庫研修所と小平市立鈴木小学校のところで、先に入れなくなりました。

この鈴木小学校のところには、旧石器時代の鈴木遺跡があります。

この看板の中に「石神井川源流域を狩猟の場に利用した狩猟集団のベース・キャンプと考えられている。」とあります。

やはり、ここが源泉なのでしょうか。

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ところで、先ほどやや北側で見つけた水路も気になります。

鈴木小学校まで来たため、既に新小金井街道沿いにいますが、やや北に行くとすぐに見つかりました。

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ここには水が流れています。その上流を目指して西へ行くと、南西に曲がっている不自然な道路があり、さらにいくとやはり水路上の道路のようです。

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この上流を辿ると玉川上水につきます。

石神井川が玉川上水からの分流だった?そんなことはないはずです。

となると…こちらははずれのようです。



帰ってから、wikiや地図を調べてみると、石神井川は、現在は小金井カントリー倶楽部敷地内の湧水を水源としており、かつては鈴木小学校敷地に水源があったようです。

また、北に流れていたのは、田無用水だったようです。



「こんな想像もしないところに湧水が!!」みたいなエンディングを想定してきたのに、ちょっと不完全燃焼でした。

ここまで、一緒にこの話についてきてくれた方、ありがとうございました。

この田無用水と玉川上水のすぐ近くに、小平市立喜平図書館があります。

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日曜日の午後ということもあり、混んでいました。

他の小平市立図書館とほぼ同じで、座席指定の読書席が十席程度あり、雑誌コーナーに椅子が十席程度、書架の隅に丸椅子がいくつかというパターンですが、どこも満席です。


本棚の前で立読みをしている人が多数いて、まるで繁華街にある大型書店のような雰囲気でした。

小平市の図書館では、この喜平と花小金井は混んでいて座れないことが多いです。


2階建てなのですが、2階は事務室と集会室となっています。

集会室も地域には必要なのかもしれませんが、これだけ混んでいる土日には読書室として開放することも必要なのではないでしょうか。


帰りは電車で輪行し、走行距離は17.4km、平均時速は16.9kmでした。

2012年2月14日 (火)

石神井川の源泉探しと小金井公園、喜平図書館(前篇)

石神井川の源泉って知っていますか。

石神井公園の池と思うかもしれませんが、川と池とは少し離れています。

もう少し上流の武蔵関公園と思っている人も多いのではないでしょうか。実は私も長い間(20年くらい)そう思っていました。

でもその先の田無で「石神井川」という看板をみてびっくりしたのを覚えています。

田無(現在の西東京市)の向台町六丁目と芝久保町一丁目の間を流れる石神井川はコンクリート護岸とはいえ下流に比べると、幅はだいぶ狭くなっています。

東に向かって下流を見ました。

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最近、ゲリラ豪雨もたびたびありますから、この幅では周辺に住宅が多数あることから心配です。そのため、100mほど上流に水の逃げ道がありました。

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写真奥が上流で、川は左に流れていますが、水が大量になると手前に流れてきます。

この手前は運動場で、今日は少年野球の練習に使われているようですが、大雨の時は遊水池になるようです。

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この数百m上流は小平市に入り、有名な多摩湖自転車道の下を石神井川は通っています。

走ったことのある方は、この地形が不思議に思ったこともあると思いますが、ちょうどこの下を石神井川が流れているため、ここは低くなっています。

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写真左側、方向でいうと南を見ると

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川は奥の小金井公園のほうから流れてきています。

100mほどで公園です。

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都立小金井公園はかなり広い公園で80万㎡ありますが、看板によると実はまだ完成しておらず、計画面積は149万㎡だそううです。

写真の看板の下の端(北)に石神井川は流れており、しかもここが公式の上流端です。

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ここから下流(東)を見ると

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水はほとんどありません。さすが上流端です。

しかし、ここは湧水もなく源泉らしくないですし、その上流(西)は、ふたをした暗渠となっています。

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左の木の向こうは、名門小金井カントリー倶楽部です。

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さらに進むと、ゴルフ場と嘉悦大学との間を流れているようですが、入れません。

ここまで来たのですから気になります。

小金井公園と小金井カントリー倶楽部の間にいい感じの道がありますから、源泉をさらに探しに行ってみることにします。

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位置関係が分かりづらいと思いますので、説明させてもらいます。

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○印のところが、公式の石神井川上流端。左が下流、右が上流です。

☆印のところが、小金井街道と小金井カントリー倶楽部の間の道。

ゴルフ場には入れないので、□印の小金井街道との交差点を目指します。

ただし、せっかくここに来たのですから、小金井公園のなかにも寄ってみます。

公園内にはこんな看板もありました。

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先程の遊水池だけでなく、この小金井公園でも大雨の時は一旦水をため、石神井川に大量に水が流れ込まないようにしているようです。

公園の敷地内には「江戸東京たてもの園」があります。ここは江戸時代から昭和初期までの29棟の建築物のある屋外博物館です。

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ここに入るためには大人400円の入場料がかかります。以前子供を連れて入ったことがあるので、今回はパスしますが、外からも外観は見えます。都電も置いてあります。

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公園内はたいへん広く、芝生などもあり、冬とは言いながら多くの人でにぎわっていました。今日は行きませんでしたが、ソリゲレンデは大人気でした。

石神井川の源泉探しと喜平図書館の話は次回に続きます。

小金井カントリー倶楽部のクラブハウスはどんな建物で、どんなお客さんが来ているのでしょうか。

2012年2月10日 (金)

小川西町図書館と自転車で走れない踏切と府中所沢線

暖かかった先週日曜日、小平市立小川西町図書館に行きました。

西武拝島線、西武国分寺線の小川駅西口から5分くらいのところにある小平市西部市民センターの2階にあり、周辺に障がい者施設等があるため、点字・録音図書の貸出も行っているそうです。

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中に参考図書コーナーを兼ねた読書席が10席ほどありますが、ここも他の小平市立図書館同様に、カウンターで利用カードと引き換えに座席指定券をもらう仕組みです。

館内はそれほど混雑しておらず、ゆっくりできる雰囲気です。

このすぐ近くを通る西武拝島線は、線路が東西に走っていますが、南北に走っている西武国分寺線と同一の小川駅ホームに発着するため、西の拝島方面からの線路は駅西側で90度ほぼ直角にカーブします。

そのため、図書館すぐ近くの踏切はこんな看板が立っています。

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転倒注意です。自転車は降りて渡らなくてはなりません。西側から線路は大きく曲がってます。

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西側だけでなく、東側も大きく曲がっています。

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さらに、足元にも書いてあります。

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道路に対して45度くらいの角度で通る線路は、20インチのタイヤの小径車ではほんとうに走りづらいです。降りてわたるべきです。

このあたりは、踏切が多く、二つ離れた踏切から見るとこんなカーブです。

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わかりにくいですが、奥二つ目の踏切が先程のところです。

西から新宿に向かっていた線路は、小川駅でいったん北へ向かいますが、駅を出るとすぐにまた90度角度を変えて東へ向かいます。

小川駅東口には前回ご報告したブリヂストン東京工場がありますが、工場前を通っている府中街道(小平3・3・8号府中所沢線)と、東に向かった西武拝島線が踏切で交差します。

ここもボトルネックとなっているとのことで、都のHPによると鉄道の立体交差化が進められています。

小川駅近くから北を見ると

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わかりづらいですが、右奥に向かって上がっていく線路が高架建設中の西武拝島線下り線です。

ボトルネックという府中街道踏切に行ってみると

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下り線は完成していますが、

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上り線は右側、建設中であり、この工事完了後高架化されて、その後この踏切はなくなるようです。

早く完成して、踏切がなくなることを期待しています。

それにしても、この辺りは、先日から御報告している東村山駅周辺や、西武柳沢駅近くの調布保谷線など、急に電車と鉄道の立体交差化が進んでいます。

ちょっと前まで、西武新宿線は地べたを走る電車のイメージがありましたが、急速にそれが変わっているようです。

この日の自転車による走行距離は17.1km、平均時速は18.5kmでした。

2012年2月 5日 (日)

小平市立中央図書館とブリヂストンからのライオン

土曜日は風もなく天気も良く、久々の自転車日和でした。

小平市には比較的図書館が多く、分館を除いても8館あり、周辺市の中でも多い方です。

この小平市立中央図書館は、西武新宿線小平駅ではなく、多摩湖線青梅街道駅の近くにありますが、すぐ近くには市役所や警察署もあり、この辺りが以前から小平市の中心部だったのでしょうか。

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蔵書は視聴覚資料や雑誌も含めると41万以上と、割と多めです。

ここにはDVDもありますが、残念ながら館内視聴専用で貸し出しはしていません。



ここは中央館でもあるため、2階に読書室もありますし、何か調べたいことがあれば、同じ2階にある参考図書室は広く、座席も指定制でゆっくり知らべものができます。

この参考図書室に入るときは、鞄はコインロッカーに入れなければなりませんが100円が必要です。(返却されます)

ちなみに私はたまたま小銭がなく、参考図書室の職員の方の尋ねたら、利用カードと引き換えに100円を貸してくれました。(帰るとき、100円を返すと利用カードも戻ってきます)

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この図書館はびっくりすることに貸出カウンターの目の前にライオンがいます。

当然剥製のメスなのですが、オスはいないのかなと思うと、2階の参考図書室の前にいます。

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どちらもプレートをよく見ると、ブリヂストン寄贈と書かれています。

そう、小平市にはブリヂストン東京工場があり、その縁でちょっと不思議ですがライオンがいるようです。

そのブリヂストンの工場に行きました。

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府中街道沿いにありますが、さすがに広く、奥には大きなタイヤが見えます。

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周辺はちょっとゴムのにおいがしています。その大きなタイヤをアップにしてみると。

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中までは入れなかったので目の前では見れませんでしたが、4mの大きさの世界最大のタイヤだそうです。

ところで、ふと思ったのですが、わが愛車(DAHON SPEED P8)もタイヤはだいぶすり減って痛んでるのではないかと…

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久しぶりにアップで見ました。

SCHWALBE MARATHON SLICK KEVLARです。

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小径車で20×1.35ですが、最近のDAHONの同型車は1.60幅のようです。

私の持っている型はタイヤが細く、しかもスリックです。これは走りやすくてよい面もありますが、段差などでの安定性がちょっときついです。

それにしても買った時を考えると、ちょっとスリックになりすぎ(ツルツルすぎ)かなとも改めて感じました。

そろそろタイヤ交換すべきかなあ…(だったら自転車を買い替えたいのだが…)

この後、西の方へ足を延ばしたので、今日の走行距離25.4km、平均時速は18.5kmでした。

2012年2月 1日 (水)

新宿区立角筈図書館と都庁からの眺め(番外編)

今日は番外編で、自転車ではなく電車で新宿に行った際に立ち寄った、新宿区立角筈図書館です。

新宿駅から西口の超高層ビル街を抜け、さらにその向こうの新宿中央公園の南西側にある、8階建ての角筈地域センターの5階と6階にあります。

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ガラス張りのビルで、上の写真中央がエレベーターで、スケルトンの外が見えるタイプです。

そのエレベーター5階から西新宿のビル群を見るとこんな感じに都庁などが見えます。

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左が第一本庁舎、右が第二本庁舎です。

さて、この図書館の特徴としては、新宿区は立地条件も考慮し、「ビジネス情報支援の拠点」と位置付けています。

5階部分には普通の図書館と同様の書架や雑誌コーナー、児童書コーナーがありますが、階段で上がった6階にはビジネス関係の書籍や雑誌が集められています。


ビジネスライブラリーとされており、法律や経済学、パソコン関係の本も6階にあります。

閲覧席は読書や仕事に集中できるように、前面に壁のある机席が20席ほど、それ以外の対面式の机席も10席ほどありました。


火曜日から土曜日までは夜9時45分まで開館していますので、仕事帰りに勉強したいビジネスマンにはとてもいい施設といえそうですが、ちょうと座席が少ない気がします。

もっとも、昼間に行ったのである程度の空席はありましたし、夜には行っていないので7時以降の混み具合はわかりません。今度夜に寄ってみたいと思います。

家の近所にも、こうして夜までやっている図書館があればいいなと思いました。(まあ、もしあったとしても、私の場合は勉強するのではなく、雑誌を読むくらいなんでしょうが・・・)

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この後行った都庁第一庁舎32階食堂から見た角筈図書館はこんな感じに見えます。

都庁から南西の方角に向かっています。写真中央の辺りが角筈地域センター、下半分が新宿中央公園、左の大きな建物は新宿パークタワーです。

同じ32階からほかの方角も見てみました。

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南東側にはやはり超高層ビルがあります。

右から新宿NSビル、KDDIビル、新宿モノリス、京王プラザホテル南館です。

モノリスには最近ニュースによく出てくるオリンパスが入っています。

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北東側も超高層ビルです。

左から新宿住友ビル、新宿三井ビル、損保ジャパン本社ビル、新宿センタービル、コクーンタワーです。

やはり、東京モード学園の入ってる繭をイメージしたというコクーンタワーが目を引きます。

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北西側は、手前のハイアットリージェンシー東京以外にはあまりビルのなかったイメージでしたが今では、超高層ビルがたくさん建っています。

最後に、遠くまで見渡せる西側を見てみました。

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こうして見ると、新宿より西側にもビルはたくさんありますが、極端に高いビルはなく、住宅街が広がっています。

天気が良ければ富士山がよく見えるのですが、今日は午前中は晴れていて南風が非常に強い一日だったけれども、残念ながら午後からは曇ってしまいました。

仕事中で自転車では来れませんでしたが、今度は休日に改めて自転車で来たいと思います。

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