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11東京23区

2020年9月27日 (日)

ソフトバンク本社が入る東京ポートシティ竹芝のロビーフロアとスキップテラスの眺め

前回見た、浜松町駅とはまだ繋がっていない歩行者デッキを海側へ向かい、首都高速道路を越えたところに再開発により建てられたビルがあります。
東京ポートシティ竹芝のオフィスタワーで、40階建て、延床面積は約18万平方メートルあります。
デッキからの入口はビルの3階になります。
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令和2年9月14日にオープンしたばかりで、9階から39階がオフィスフロアです。
ソフトバンク本社が移転して入居することとなっています。
細かくいえば、ソフトバンクグループとソフトバンク、weworkが入ることになっています。
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↑6階がオフィスロビーとなっていますが、こうした中層階のロビーフロアを初めて見た時の驚きを思い出しました。
それまでは、1階か2階がロビーフロアとの思いこんでいました。
経営破綻した山一證券の営業基盤を引き継いだメリルリンチが入居して、2004年(平成16年)にコレド日本橋がオープンした時のことです。
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↑ここは、実際に外にも池があるのですが、床面がキレイなので、まるで中にも池があるようです。
また、正面に見える建物も東京ポートシティ竹芝に関係するものです。
コレド日本橋の時もそうでしたが、商業施設とオフィスは完全に分離されていて6階でエレベーターの乗り換えが必要であり、また、ここにカードゲートや受付があります。
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↑海側の方から見た東京ポートシティ竹芝オフィスタワーは、下層部には段差があり木々が植えられています。
「スキップテラス」といい、水と緑を感じながら働く新しいワークスタイルを提案しているそうです。
2階から5階までは東京都立産業貿易センター浜松町館となっています。
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↑スキップテラスは当然ながら外に出られるようになっており、南側には浜崎橋ジャンクションを見ることができます。
建物の立つ敷地が四角形ではなく五角形なので、スキップテラス南側からも、また前回見たポートデッキの首都高速道路上からも浜崎橋JCTが見えます。
では、名前に「ポートシティ」とありますから、港と海を見てみます。

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2020年9月20日 (日)

浜松町駅から海岸通りと首都高を乗り越えて、竹芝まで行けるという歩行者デッキはちょっと残念

2020年9月中旬に再開発により新たな東京名所にもなり得るビルができ、ちょうどそこに出かける機会がありました。
浜松町駅から海側の港区海岸一丁目で行われた大規模再開発で、駅からそこまでは歩行者デッキで繋がるといいます。
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↑浜松町駅から行きましたがデッキへの入口がよく分からず、まずそのオフィスタワーまで下の道路を歩いて行き、そのビルの3階からデッキに出て、首都高速に架かる橋から浜松町駅方向を見ています。
つまり、新たに再開発されたのは見えているビルではなく、背中側で写っていないところです。
写しているのは「ポートデッキ」という、浜松町駅から竹芝駅、竹芝埠頭まで約500メートルがバリアフリーで行ける歩行者デッキとなります。
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↑首都高速道路の上を通れますから、南を見ると浜崎橋ジャンクションとレインボーブリッジを見渡すことが出来ます。
↓北を見れば、都心環状線と汐留の高層ビル群が見えます。
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これまでは駅から竹芝埠頭方面に行くには、海岸通りの横断歩道を渡り首都高速道路の下を通らなければ行けませんでした。
それが、こんなにいい景色を見ることができるようになりました。
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↑浜松町駅方向へと少し戻り、振り返って見てみます。
屋根付きで快適に歩行できる空間になっています。
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↑しかし、さらに浜松町駅近辺の方へは柵があり、通行止めとなっています。

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2020年4月19日 (日)

西新宿にある銀世界稲荷という名の神社と2年前の記憶とのつながり

平日の西新宿に行きましたが、やはり人通りはかなり少ないです。


私も外出自粛したかったですが、仕事だったのでそうもいきませんでした。


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↑パークハイアット東京が高層階にある新宿パークタワーの敷地内に神社があります。


その名も、銀世界稲荷神社という不思議な名称です。


さほど広くはないものの、きれいに整備されています。


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平成6年(1994)に52階建ての超高層ビルとともに建てられたそうです。


両脇にいるキツネさんも現代的な顔をしています。


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江戸時代、この辺りには大名の下屋敷があり、春先には一面が銀世界のように梅の花の咲く名所だったそうです。


それに因み、ここに鎮座した神社は「銀世界」という名がついているそうです。


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↑石の手水鉢もちゃんとあり、ビルとともに管理されていますから水も流れています。


ところで、西新宿の銀世界といわれると、どこかで聞いたことがあるような気がしていました。


家に戻って調べてみると、2年前のことだとわかりました。

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2020年3月22日 (日)

練馬区で着実に進む石神井川の河川改修工事と桜の開花

ここ数日はとても温かくなり、東京都内でも桜が咲き始め、一部は早くも満開です。

春分の日に練馬区で見てみると、やはり桜が咲き始めていました。

そうした中、夏のゲリラ豪雨や秋の台風に備えた石神井川の河川改修工事も着実に進んでいます。

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↑西武新宿線の上石神井駅と池袋線の大泉学園駅を結ぶバス通りである上石神井通りの「愛宕橋」から下流側は、川幅も20メートル程となり、ほぼ工事は完了しています。

「あたご橋」というバス停名にもなっているこの橋は、しばらく前までは河川拡幅に伴い、橋の架け替え工事が行われていました。

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↑そのすぐ上流にあるここが拡幅工事の前後の境界となっています。

鋼矢板による護岸はありますが、上流は川幅がかなり狭くなっています。

石神井川河川整備計画では、現況6~8メートルの河道を拡幅して、1時間当たり50mmの降雨に対応できるようにしており、こうした工事が進められています。

また、それさえも超過する集中豪雨が増加しているため、75mmに目標整備水準を引き上げ、調整池を組み合わせて対策を実施しているといいます。

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↑この辺りも間もなく工事が行われるようで、ここ小ケ谷戸橋も拡幅に伴い3月末には通行止となると書かれていました。

このすぐ上流の新青梅街道の扇橋は、はるか高い位置を高架橋のように通っています。

それにしても、道路の下にあんなに太い土管が通っているとは驚きました。

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↑扇橋の上に登って上から見てみると、手前は川幅が狭く奥の下流は広くなっています。

ポツポツと咲き始めた桜もきれいです。

次に新青梅街道から反対側、つまり上流側も見てみます。

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2019年12月22日 (日)

ヘリテージとプレステージの2ブランドとしてThe Okura Tokyoになったホテルオークラとそこにある庭園

ホテルオークラといえば、日本を代表するホテルの一つです。

それが2019年9月に「The Okura Tokyo」に生まれ変わったといいます。

海外を中心に展開していた「オークラ プレステージ」ブランドと新たに創設された「オークラ ヘリテージ」ブランドの2つのブランドを一体で運営するショーケースとなるホテルだということです。

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↑左が「オークラ ヘリテージウイング」で、17階建に140の客室があります。

右が「オークラ プレステージタワー」で、41階建に368の客室があります。

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↑高層棟であるこちらの客室は28階以上に配置され、その下はオフィスとなっています。

一方、中層棟のヘリテージウイングの方は、日本の美のエッセンスで創り込む唯一無二のラグジュアリーホテルということで、オフィスとの併設ではないというこだわりがあるようです。

Okura

2.6ヘクタールの敷地面積のうち1.3ヘクタール余りを緑地・庭園としました。

ホテル庭園というと、2年前に見てきたホテルニューオータニ庭園が有名ですが、こちらにはオークラ庭園が整備されました。

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滝、池、湿地などの水の動きや流れを石や砂利を用いて「水の道」として、枯山水の庭園としたといいます。

竹林の間の通路は、プレステージタワーのオフィスの入口へと繋がっていました。

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同じプレステージタワーの宴会場ロビーへは別の入口となっています。

そのロビーからは庭園が目の前に見られるようになっています。

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2019年10月27日 (日)

青海南ふ頭公園で見た新しい埠頭や東京国際クルーズターミナルの整備

青梅駅と青海駅を間違える人がいると言います。

青梅市のJR青梅線の青梅駅と江東区にある新交通ゆりかもめの青海駅ですから、本当に間違えてしまったら、取り返しがつきません。

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青海埠頭においてかなりの数のヒアリやその女王アリが発見されたというニュースも気になるところですが、青海南ふ頭公園に行きました。

↑ところが工事中で、肝心な海沿いの大部分が閉鎖されています。

見慣れない防波堤などが造られているようです。

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↑立ち入れる範囲では、青海コンテナ埠頭はかなり遠くて、ガントリークレーンによるコンテナの積み下ろしもよく見えませんでした。

奥の方には、以前には船がいなかったと思われるところに海上保安庁の船が停まっています。

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↑正面を見ると、こちらと並行して防波堤と岸壁らしきものがあります。

さらに右を見ると、海の上に建物が建設されています。

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東京税関の船が停泊しているため見づらいですが、対岸の大井埠頭ではありません。

アップにしてみると、お分かり頂けるでしょうか。

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知らなかったので調べてみると、大型クルーズ客船ターミナルと新客船埠頭の整備工事が行なわれているようです。

ゆりかもめの「船の科学館駅」は、いつのまにか今年3月からは「東京国際クルーズターミナル駅」になっていました。

なぜこれらを整備しているのかと思えば、クルーズ客船が大型化しているというなか、東京港の晴海埠頭へはレインボーブリッジの下を通り抜けて行くことができないからといいます。

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2019年7月 7日 (日)

本富士警察の名前の由来となった本郷にある富士浅間神社と東大内の庭園

文京区本郷に本富士警察という警察署があります。

左隣にある消防署は本郷消防署という名称ですから、警察はなぜ「本富士」なのか不思議でした。

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これまで存在に気付いていなかった神社がすぐ近くのビルの隙間にありました。

そこにあった文京区教育委員会による説明板で謎が解けました。

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ここは明治5年(1872)から昭和40年(1965)まで「本富士町」という町名だったといいます。

なぜかというと、加賀藩本郷邸の跡地であった東京大学本郷キャンパスに「富士浅間神社」があったからだそうです。

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江戸時代には「椿山」と呼ばれる小丘があり、それが「富士山」「富士塚」などと呼ばれ、富士浅間神社が祀られていました。

現在のこの位置ではなく、数百メートルほど離れた東大赤門を入った右側の辺りだそうで、今では面影はありません。

ではここになぜこの場所に神社があるかというと、明治維新により加賀藩本郷邸は明治4年に国に接収されましたことによります。

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そのため、前田家は旧加賀藩邸の南西一角に移転し、祀られていた富士浅間神社もその敷地内に移転しました。

さらに前田家が昭和3年に駒場へ移転して、地元の町会がここを管理しているという経緯だそうです。

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↑神社の道路を挟んだ向かい側には、いいチャーチゴシックの建物があります。

「日本基督教団本郷中央教会」で、昭和時代の建物ですが、東京都登録有形文化財となっています。

また、本富士警察署のすぐ奥にある東大の竜岡門横には、東京都選定歴史的建造物があります。

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2019年6月23日 (日)

今はもう誰も13号地とは呼ばなくなった臨海副都心の埋立地にあるアクアシティお台場神社

神社といえば、歴史的に古くからある町や村にあるものと思われます。

お台場のある臨海副都心は、昭和時代に東京湾を埋め立てたところに開発された街ですから、神社なんて無いと思っていました。

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↑でも、アクアシティお台場の6階から7階へのエスカレーターの上り口に鳥居があります。

何らかのイベントのためのものかとも思いましたが、7階に到着した所にも鳥居があります。

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ニノ鳥居ということでしょうか。

そして、その横にはおみくじの販売機があり、おみくじ結び所もありました。

ちなみにおみくじは100円のようです。

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7階は最上階ではありませんが、屋上があり外に出られるようになっています。

外には予想通りに三ノ鳥居があり、「お台場アクアシティ神社」という名の神社があります。

形だけの「なんちゃって神社」なのではなく、芝大神宮から御神霊を分けていただいているものです。

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芝大神宮は、東京十大神社の一つであり、古くから「関東のお伊勢さま」と親しまれているといい、御祭神は天照皇大御神、豊受大神です。

屋上とはいえ、手水鉢もあり、周囲に木々も植えられています。

そして、ここは何と言っても借景も素晴らしいです。

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2018年4月 1日 (日)

ヒツジのモニュメントや洋館がありベルモント公園という名の不思議な公園が足立区役所近くにある

足立区役所に何度か行ったことがありますが、北千住駅からの都バスがいつも大変混雑しています。

東武スカイツリーライン梅島駅からも12分ほどでいけるようなので、歩いて行くこととしました。

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↑ルートを知るために地図を見ていると、足立区らしからぬ不思議な名前の公園があったので立ち寄ってみました。

エドモント公園といい、名前の通りに雰囲気も異国情緒があります。

ここはペットも自転車も持ち込み禁止と書かれています。

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↑東京ではソメイヨシノが満開の時期とはいえ、ここは洋風で一本もないのですが、梅島駅から行く南側入り口近くではベニバスモモが咲いています。

知りませんでしたが、ソメイヨシノもベニハスモモも、同じバラ科に属しているそうです。

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↑なぜかヒツジが可愛く並んだモニュメントがあります。

ここは足立区と西オーストラリア州ベルモント市との友好親善のシンボルとして作られた公園だということです。

何だろうと思っていた、ベルモントという名前は都市名だったということです。

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↑オーストラリア原産の木々が多数植えられており、ブラシノキです。

花の形が、コップやビンを洗うブラシに似ていることからこの名前が付いているのですが、開花は5月から6月ということで見られませんでした。

また、ベルモント公園はバラの名所だそうで、北側から東側の外周を中心に45品種79株のバラが植えられています。

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こちらも見頃となるのは5月から6月上旬ということで、残念ながら咲いていません。

トゲばかりが目立ち、痛々しい?イメージなので、咲いている花を探します。

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2018年3月25日 (日)

日本で一番古い公園の一つにあり都内最大級の規模をもつ芝丸山古墳と徳川家光の大イチョウ

東京タワーのすぐ隣にあり、徳川家の菩提寺である増上寺を取り囲むように芝公園はあります。

そんな都心の一等地に古墳があるというので見に行ってきました。

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↑小高い丘となっているところがあるので、これが古墳かと思い様々な角度から見てみました。

前方後円墳であるはずなのに、そうは見えません。

階段を登って行くと、その上に古墳はありました。

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↑「芝丸山古墳」といい、東京都指定史跡となっています。

向かって左が前方部分で、右が後円部分になり、正面がくびれ部分になります。

前方部が狭く低いという形態や占地状態などから5世紀代の築造とみられ、南武蔵の族長の墓だったと考えられています。

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↑右側を見ると、丸い円墳の形をしているのがわかります。

全長106メートル前後(125メートルとも)、後円部径約64メートル、前方部前端幅約40メートル、くびれ部幅約22メートルほどの都内最大級の規模をもつ前方後円墳です。

前方部は南南西に向いています。

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↑左側を見ると、こちらは言われてみれば方墳かなという感じです。

古墳の一部は削られてしまっており、明治31年に調査された時点で既に後円部中央に位置したと考えられる主体部(埋葬施設)は無かったそうです。

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↑ここにはお稲荷さんがあり、「円山随身稲荷大明神」といいます。

この円山稲荷は増上寺の裏鬼門に位置し、寺の芝移転時にご本尊を守護するためにお供したことから随身というと書かれていました。

芝丸山遺跡を見るために、まず、後円部の円墳に登ってみます。

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↑広場となっており、円墳の上部は削られています。

ただし、円形であることはわかります。

ここにはちょっと不思議なものがありました。

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