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08北多摩南部

2018年2月 4日 (日)

小金井の地名の由来とも云われる国分寺崖線からの湧水がきれいな貫井神社

国分寺崖線沿いには湧水の湧き出るところが数多くありますが、その一つの貫井神社に行ってきました。

新小金井街道と東京経済大学の間の住宅地の中にあるため、周辺道路も狭く交通量が少ない静かなところです。

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↑本殿の前には神橋があり、両側にいわばひょうたん型に池があります。

天正18年(1590年)に創立され、水の神である水神様を貫井弁財天として祀ったとのことです。

本殿は宝永6年(1709年)に改築されたものが残されていましたが、昭和60年(1985年)焼失してしまったため新たに建て替えられたものです。

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↑右側の池ですが、ちょうど国分寺崖線の下に位置するためか水も豊富です。

小金井の地名は、「黄金に値する豊富な水が出る」ことから、黄金井(こがねい)が小金井になったと云われています。

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↑その対岸に渡り、先程いたところを振り返ると、神橋も美しい景観です。

また、中世には、現在の前原町南部が金井原(かないはら)と呼ばれており、あるいは、土地の支配者金井氏にちなむ地名という説もあり、よくあるパターンで地名の由来は諸説あるようです。

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↑神橋から今度は左側の池を見てみると、正面に水が勢いよく流れ込んでいるところがあります。

これは湧水でしょうから、水の出どころを確認しなくてはいけません

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↑本殿の左側のハケ(崖線)沿いに奥の方から水は流れてきます。

本殿を取り囲むようにハケとなっていますから、すぐに水源に到着です。

ここは水量が多く、これまで枯渇したことがないと小金井市公式サイトにありました。

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↑3つの岩の間から水が湧いています。

東京の名湧水57選にもなっているようです。

ただし、「平成2年2月8日水質検査の結果、飲料水として適しません」とあえて看板が立っていました。

ハケ上も見てみましょう。

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2018年1月28日 (日)

府中崖線に沿って駅のすぐ目の前と住宅地の真ん中にある御嶽塚と高倉塚古墳

JR南武線に新しく2009年(平成21年)に開業した西府駅のまさに目の前に古墳があり、しかも墳丘が残存しています。

南口から出ると、線路に沿って右側に公園があり、小さな小山があります。

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↑これが「御嶽塚古墳」で、古墳時代後期の6世紀から7世紀初めに築かれたもののようです。

直径約25mの墳丘とその周囲に幅約7mの溝がめぐる円墳でした。

府中市指定史跡となっています。

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↑この周囲では13の同時期に作られた古墳があったということで、御嶽塚古墳群と言われています。

この御嶽塚が中世になると屋敷を堀で囲む約200m四方の区画の中心に位置することとなり、江戸時代には信仰の対象として祀られることになったとあります。

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↑塚上に祀られている石祠には「御嶽大権現」とあり、安政の年号も刻まれています。

御嶽信仰は、山岳信仰のひとつで、中世以降さかんになり江戸時代に各地に広まったといいます。

古墳があるとは言っても、子どもたちが普通に遊んでいる公園で、写真に写らないようにするのに苦労するほど数多くいました。

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そういえば、もう既に5年前のことですが、この少し北側の甲州街道沿いにある「武蔵府中熊野神社古墳」に行ったことを思い出しました。

あれは、きれいに復元されていて立ち入ることなどできませんでした。

同じ府中市内の古墳とはいえ大きな違いです。

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↑この辺りでは南武線は府中崖線のすぐ上を走っており、西府駅のすぐ南は急斜面となっていて、その下には市川が流れていたようで、そこが市川緑道となっています。

この緑道を少し東へ進みます。

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↑広い道路と交差して、何度も見たことのある景色のところに出ました。

府中街道を関戸橋から北に向かって車で走っていくと、突然トンネルのあるところです。

こんなところに山は無いはずなのにと以前は不思議に思っていましたが、今は分かります。

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2017年12月24日 (日)

新府中街道のJR中央線との交差部分の開通効果とオーバーパスの陸橋への疑問

多摩南北道路の一つである府中所沢線(新府中街道)は、関戸橋から甲州街道交差点を越え北に走っていくと、長いこと東八道路へと右折する形状だったものです。

数年前にはその府中市の西原町一丁目交差点から北へ、国分寺3・4・3号線(多喜窪通り)まで開通し、そこでT字路となっていました。

その更に北側のJR中央線と交差する部分も3月には開通したようです。

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↑今回開通区間の最北端となるのは国分寺市日吉町にある、国分寺3・4・6号線(熊野神社通り)との交差点で、距離としては1.1kmの区間となりますが、そこを北から南に向けて見ています。

幅員36mという広い都市計画道路ですが、まだ全通していないためか、交通量は少なめです。

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↑その未開通の北側ですが、用地取得は終わっているようで、工事が始められるところのようです。

この先は西武国分寺線をアンダーパスして、五日市街道まで繋がっていくところまで用地取得は進んでいるようです。

さらにその北側は玉川上水も通っていることもあり、過去には住民投票などいろいろ政治問題化もしていた小平市内になり、青梅街道までの区間は未開通です。

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↑ここには初めてきたので、3月16日には既に交通開放されていたという国分寺3・2・8号線(新府中街道)を南に向かって見に行ってみます。

両側の歩道幅員は10mもあり、左の歩行者と右の自転車の通行帯が区分されています。

しかし、この道に限らず、結構多くの歩行者が自転車通行帯を歩いているので、あまりこの区分が明確に適用されていません。

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300mほど進むと、本線と側道に分かれています。

↑振り返って見てみると、道幅の広さを改めて感じます。

↓南の方に向かっては、本線部分はオーバーパスの橋梁形式となっています。

幅員は高架部は24mで、側道が8.5mずつなので、41mもの道幅となっています。

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ここで不思議に思ったのですが、JR中央線の西国分寺駅から西側の路線は掘割形式だったはずです。

連続立体交差事業を行った際も、この周囲には踏切は無く、そのため立体化工事もあえては行われなかったはずです。

それなら、掘割の線路上に蓋掛けするように真っ直ぐな橋を架けるだけでいいはずなのに、なぜ新府中街道の国分寺陸橋はオーバーパスの橋梁とする必要があったのでしょうか。

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2017年12月17日 (日)

東京都の重心に位置する国分寺市富士本とそこにある汲み出し自由という井戸

東京都の中心はどこにあるのでしょうか。

もちろん、東京駅とか皇居とか都庁という意味ではありません。

東京都の輪郭を切り抜いたとしたら、中心というかその重心となるところのことです。

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↑たまたま通りかかった国分寺市の住宅街にある公園に、それを示す案内板がありました(クリックすると拡大します)。

財団法人日本数学検定協会が、数学の日である2005年3月14日に設置したものです。

東京都を板状の地図にして指の上に乗せると、ちょうどバランスするところということです。

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↑案内板の地図によると、この公園の少し北にある住宅街の国分寺市富士本3丁目の辺りが、東京都の重心のようです。

先程、何も知らずに通ったところでしたので、再び戻って撮影してきました。

重心の図形的意味を重視したため、島嶼部は除いているとのことです。

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↑先程の公園ですが、不思議な名前です。

正式名称が「富士本90度公園」と、国分寺市の設置した注意書看板にあります。

調べてみたところ、正確にわかりませんでしたが、接している道路がここで直角に曲がることや、この公園もそれに合わせて90度曲がった形状をしていることから名付けられたようです。

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↑この公園内には、なぜか井戸もあります。

一般的には井戸があっても、関係者以外は水を汲み上げることが禁止されていることが多いかと思われます。

しかし、この井戸は誰でも汲み上げることが推奨されています。

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↑この井戸は大地震などの際、地域の給水拠点となるようです(クリックすると拡大します)。

日頃から井戸水の汲み出しを行い、いざという時に備えておこうと書かれています。

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汲みだせば汲み出すほど、地下水の「みずみち」が確保され井戸水の水質が向上するとのことです。

誰でも使用できるとのことだし、手も洗いたかったため、実際にポンプを動かしてみると、数回で水が汲み上がってきます。

でも、水を汲み上げると、地下水が枯渇してしまうのではないかと心配になります。

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しかし、水は浸透ますを通って、再び地下水に戻っていくから大丈夫とのことです。

この辺りは国分寺崖線の上方に位置しており、地下水が豊富なところのようなので、地下水が干上がる心配はされていないようです。

井戸は地域の大事なものとして、屋根が付けられて守られていました。

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2017年8月20日 (日)

ららぽーと立川立飛の駐車場混雑状況から休日無料化できそうかの考察、ついでにタチヒビーチ

平成27年12月にオープンした「ららぽーと立川立飛」は、駐車場が3100台分ありましたが、開業当時は立川市や警察も含め、周辺道路をとんでもない渋滞にさせてしまうのではないかと危惧されていました。

そのため、駐車場は有料として車での直接の来場を抑え、周辺にもいくつかの駐車場を確保した上で、そこから無料シャトルバスが運行されていました。

しかし、多摩都市モノレール立飛駅のすぐ前という素晴らしい立地だったこともあり、心配されたほど渋滞は起きませんでした。

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そのため、周辺の駐車場やシャトルバスは廃止されていきました。

また、開業当時は平日も休日も有料であった駐車場も、今では平日は終日無料です。

ですが、休日(土、日、祝日)は今でも有料となっています。

モノレール立飛駅からは、ららぽーと立川立飛の北西側2階に直接入れるようにペデストリアンデッキで繋がっています。

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この日は雨天だったので、大した距離ではないにしろ、濡れないように屋根を付ければいいのにと感じました。

多摩都市モノレールでは、ここだけの効果とも言い切れませんが、一日平均乗車人員が平成27年度は前年度比6.3%増加、28年度は2.4%増加していますし、そもそも、道路上は難しいにしても、敷地内は運営する三井不動産商業マネジメントが屋根を設置してもよいのではないでしょうか。

1階の広場では子供が水で遊べるような遊具も設置されているようですが、雨だからか閉鎖されています。

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ところで、この「立飛」というのはここを含めた広い敷地を所有している立飛ホールディングス株式会社傘下の立飛企業のことで、以前の立川飛行機株式会社でした。

5年前の冬にここに来た時は、当然にららぽーとの影も形もありませんでした。

敷地の北東側から見た2012年(平成24年)12月には、奥に見えるモノレール立飛駅までの間にららぽーとはなく、近くにはゴルフ練習場などがありました。

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駐車場の話に戻ると、無料化された後、車での来場者が増えたものの、平日に道路を渋滞させることはありませんでした。

昨年のある平日に私が訪れた時も、他のショッピングモール同様、やはり店内も駐車場もガラガラでした。

平日とはいえ、お盆休みの日はどんなものかと見に来てみると、駐車場はかなりの混雑です。

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店内やフードコートは多くの家族連れなどで休日並みに賑わっていましたが、周辺道路は少し混んではいるものの大きな渋滞は見られませんでした。

休日の駐車場料金は1時間500円、以後30分ごとに250円となっていますが、お盆休みではあるものの平日であるため無料となっている日の様子を見ることにより、休日無料化ができるかを考える材料になるのではないでしょうか。

休日の駐車料金は、ちょっとややこしい料金体系の仕組みもあります。

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2017年7月 9日 (日)

国分寺崖線にある大学構内にあって東京の名湧水57選にもなっている新次郎池と野川への水の流れ

国分寺崖線は、古代多摩川が北から南へと長い年月をかけて流れを変えていく中でできた、立川市から大田区のあたりまで約30km続く河岸段丘です。

高低差が15〜20mほどあり、そこには数多くの湧水があります。

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その中で、国分寺駅近くの東京経済大学の構内にも湧水による池があると知りました。

この大学への所用がありましたので、ちょっと寄ってみることとしました。

西にある正門から入り、東端の校舎裏の階段を下りていきます。

↑振り返ってみると、国分寺崖線の結構な高低差であることがわかります。

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↑ここに新次郎池があります。

ここは東京都環境局が選定した東京の名湧水57選の一つとなっています。

5箇所の湧水があり、元々はわさび田だったそうです。

それを北澤新次郎学長の時代である1960年前後に池として整備したため、この名が付いていると説明板がありました。

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ちょっと想定外の名前の由来でした。

大学敷地としては南東に位置します。

夜中に台風が通過し、結構大雨が降った翌朝に行ったのですが、雨の直後過ぎたためか、水は溜まっているものの湧いている様子はありませんでした。

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↑この池から南方に向かった細い川のような水の流れがあるようなのでその先を追ってみます。

事前に地図を見た時は、この南東側には大学の門は無く、外部から出入りが出来ないと思っていましたが、予想外に門がありました。

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↑東京経済大学敷地の南東端から北を見ていますが、東側の道路に沿って、手前の南側に流れるように川はあります。

この新次郎池周辺は公開空間として開放されていました。

案内図があったので見てみると、よく耳にする「公開空地」と「公開空間」が区別され、地図に載っています。

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2016年11月20日 (日)

小金井市にある浴恩館公園は紅葉も美しく下村湖人も関わる文化財センター

紅葉の美しい季節になりましたから、花小金井駅から歩いて都立小金井公園に行ってみることとしました。

しかし、相変わらずの人出の多さにちょっとうんざりして、小金井公園は北から南に素通りして、玉川上水を渡り少し進むと、すぐに雰囲気の良さそうなところがありました。

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↑浴恩館公園といい、「浴恩館」を中心とした公園です。

浴恩館とは昭和3年に京都御所で行われた昭和天皇即位大嘗祭の際の、神職の更衣所を(財)日本青年館が譲り受けて、ここに移築したものといいます。

浴恩館では青年団のリーダーを養成するために、後に小説「次郎物語」で有名になる下村湖人が所長となっていました。

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現在は、庭を含めて小金井市の公園となっており、地図を見ると敷地の北と南に池があり、その間が川のようになっているようです。

↑しかし、北の池は枯れていて、ほとんど水の流れはありませんでした。

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敷地内には、多摩川水系野川の支流である仙川が流れており、水はこの仙川に流れていくのでしょう。

↑この橋は次郎橋と名付けられています。

次郎物語は5部からなる、主人公の次郎が幼少から青年となるまでの成長の物語です。

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↑その仙川の上流方面を見ていますが、仙川自体にも水の流れはありませんでした。

特に第5部は、湖人の浴恩館での実際の教育の実践に基づいて書かれているとのことです。

私の頭の中では、「浴」という字から温浴が浮かび、温泉がイメージされたところにこの浴恩館の建物を見ると、温泉旅館かなと感じてしまいました、すいません。

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↑この建物が昭和6年からある浴恩館で、平成5年からは小金井市の郷土資料を展示収蔵する文化財センターとして利用されており、市史跡となっています。

2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける国立競技場建替においても、一緒に建替されることで一躍有名になった「日本青年館」の所有でしたが、この建物は青年団での活用としての維持が難しく、昭和40年代には小金井市に売却されたようです。

現在は文化財センターとしてすっかり改装され、内部には先土器時代、縄文時代から現在に至る様々な展示がありました。

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↑内部に入ると渡り廊下があり、その向こうには当時の寮である南寮もありますが、ここは改装されていないようです。

浴恩館は昭和6年から全国の青年団の指導者層が集まり、寝食を共にして人間形成をする講習所でした。

部屋の中を見ると、なぜか懐かしさを感じました。

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2016年4月17日 (日)

ようやく動き出した国分寺駅北口再開発は駅前交通広場が不思議なところにある

JR中央線は連続立体交差化も完了し、各駅前の街並みも変わってきています。

国分寺駅では昭和63年と平成元年に、南北自由通路と南口のターミナルビルが完成したものの、北口の方は道路も狭く、バス停も駅からかなり離れた場所にあり不便です。

20年以上前から再開発が計画されていましたが、それがようやく動き出し、昨年夏からは新築ビルの工事も始まりました。

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国分寺駅北口地区第一種市街地再開発事業が約2.1haの規模で行われています。

この計画の特徴は、通常駅を降りると目の前にある交通広場がなく、まず、「ウエスト」と「イースト」と名付けられたツインタワーがあって、その奥に交通広場があることです。

よって、駅構内から計画地の工事現場の様子を直接見ることができます。

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JR中央線の北側にある西武線構内から、再開発事業計画地の南西端に立ち、ウエストの現場を見ています。

ここにできる「シティタワー国分寺ザ・ツイン」の「ウエスト」は36階建てで、B1F~4Fが店舗部分、5Fが公益業務施設、6F~36Fが住宅部分です。

三越伊勢丹グループの商業施設が出店する予定だそうです。

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改札をでて北口に行くと、駅と工事現場の隙間に仮設歩行者用通路ができています。

工事用囲いの一部が透明になっていて、中を見ることができます。

ウエストとイーストの間にも歩行者用通路がありますから、「ウエスト」工事現場の北東端から先程いた南西方向を見てみます。↑

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↑今度は「ウエスト」の北西端から、さらに北に予定されている交通広場予定地を見ています。

駅からここに来るためには「ウエスト」を潜り抜けなければいけませんが、マンションの下とはいえ、商業施設があり、広い通り抜け通路も確保されるようなので、できてみれば、さほど違和感はないのかもしれません。

奥にある2階建ての仮設のパチンコ店のところまでが予定地です。

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↑計画地北西端から振り返ってみると、駅南口にはマルイなどが入っているセレオ国分寺のターミナルビルやマンションなどが立ち並び、北口とは対照的です。

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↑「イースト」の方も、計画地西側から見てみると地下工事が進んでいます。

「イースト」は35階建てで、B1F~3F(住友不動産HPによる)、1F~4F(パンフレットによる)が店舗部分、5F~35Fが住宅部分です。

全体像を見てみたいので、高いところから見られるところを探しに行きます。

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2016年3月20日 (日)

イオンモールむさし村山や若葉ケヤキモールの客足は、ららぽーと立川立飛オープンで減ったか

2006年(平成18年)11月に、華々しくオープンした「ダイヤモンドシティ・ミュー」は、現在は「イオンモールむさし村山」という名前です。

敷地面積137000平方メートル、店舗面積84000平方メートルという広大な面積に、店舗数は約180もあり、当時は近隣に大型ショッピングモールもなかったため、人があふれていました。

そこに昨年末、4.5kmほど離れた場所に大きなライバルが出現したので、どんな様子になっているか、車で見に行ってみました。

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休日とはいえ、予想外にというか、周辺道路は渋滞していて、駐車台数4000台という駐車場も満車で、車を停める場所探しに苦労しました。

店舗内も、オープン当初よりは少ないとはいえ、混雑していました。

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ここには当初は、大きな核店舗として三越とジャスコの2つがありましたが、2009年(平成21年)に三越が撤退してしまいました。

その跡地がどうなってしまうのか不安でしたが、1階はFLAXUSという衣料品店、2階にはスポーツ用品店Victoria、3階に家電量販店のnojimaノジマが入っています。

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2007年(平成19年)、運営会社のダイヤモンドシティがイオンモールと合併したことに伴い、「ダイヤモンドシティ・ミュー」から「イオンモールむさし村山ミュー」に、さらに、2011年(平成23年)、今の「イオンモールむさし村山」に再改称しています。

「ミュー」という名称は微妙でしたが、消えてしまうと寂しいものです。

同じ時期、もう一つの核店舗「ジャスコ」は「イオン」に名称変更されています。

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シネマコンプレックスの「ワーナー・マイカル・シネマズむさし村山」も「イオンシネマむさし村山」と名称変更されていますが、数多くの人がいました。

4か月ほど前の、2015年(平成27年)12月に「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」がオープンして、大きな影響を受けて、空いてしまっているかと思っていましたが、そうでもないようで安心しました。

フードコートにもたくさんの人がいます。

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そうなると、同じ立川市にある比較的小さなショッピングモールの方が、打撃を受けてしまっているのかも気になるので、行ってみます。

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2015年5月24日 (日)

西武立川駅前の変わり様と昭島のアウトドア専門のショッピングモール

西武線の拝島駅の一つ手前に西武立川という駅があります。

駅名から判断して、JR立川駅まで行こうと降りてしまったら、とんでもないことになる位、両駅は約5km離れています。

駅前には店舗も住宅も何もない駅だったのですが、車窓からの景色が大きく変わっているので、思わず降りてみました。

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駅前広場ができて、スーパーの入った店舗もありますし、向かい側にはマンションもあります。

駅舎も立派になっていますし、マンションの横には戸建て住宅も並んでいます。

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すぐ近くには玉川上水が流れており、ちょうど2年前には玉川上水の取水口を目指して自転車の旅をした時に通りました。

この駅の近くではなぜか暗渠になっており、上部は公園になっていましたが、そこは変わっていないようです。

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↑左側は昭和の森ゴルフコースとその練習場となっており、昭和飛行機工業の広い敷地が広がります。

少し進めば、木々の中の玉川上水の景色になります。

地図を見て知ったのですが、西武立川駅近辺は、立川市と昭島市の境界に位置しており、JR昭島駅までは約1.7kmとさほど遠くないようなので、歩いてみました。

歩道のある道路ですが、車道は渋滞しており、今日も暑い一日だったので、あまりいい散歩とは言えませんでした。

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やがて、太鼓の音が聞こえてきますが、どうやらお祭りのようです。

あきしま郷土芸能まつりが行われていました。

一部道路を通行止にしているため、道が混んでいたようです。

↑既に昭島駅のすぐ近くまで来たようで、向こう側はモリタウンというショッピングセンターとなっています。

そのすぐ近くに、27年3月にアウトドア専門のショッピングモールができたといいます。

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どんなところなのでしょう。

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