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2020年1月19日 (日)

高齢化の進む滝山団地のヨーカドー跡地に1月24日オープンするヤオコー東久留米滝山店と成功しているのかネットカフェ

東久留米市の滝山団地は、高度経済成長の1968年に建設された、公団住宅の3000戸以上のマンモス団地です。

1980年にはイトーヨーカドー滝山店もできて賑わっていましたが、そこは2009年には同社のディスカウント業態「ザ・プライス」に転換され、それも2018年2月には閉店していました。

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その場所に同じくスーパーである「ヤオコー東久留米滝山店」が2020年1月24日にオープンします。

現地にはまだ「近日オープン」としか書かれていませんでしたが、先日ヤオコーよりプレスリリースされました。
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同じ業種だからといっても、居抜きで出店するのではありません。

↑1年前の1月には、既存の建物は解体され更地の状態となっていました。

気合が入っているところですが、この辺りは高齢化も進んでいますから、今度は大丈夫か心配になります。
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↑最初の写真は、新小金井街道と滝山中央通りの交差点のある北側から見たもので、上は南側から見たものです。

自動車は新小金井街道から直接入るのではなく、この南方に面した道路から入るように設計されています。

イトーヨーカドーでは地下1階、地上2階と3フロアありましたが、ヤオコーは1フロアのようです。

屋上が駐車場となっており、71台駐車出来るそうです。
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初年度の年間売上は18億円を見込んでいると言います。

新規出店するからには、当然ながらリサーチしているはずです。

駐車場に関しては、イトーヨーカドーとは場所が違っています。
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新小金井街道を挟んだ西側に、イトーヨーカドーの駐車場はありました。

↑閉店後、こちらも舗装も剥がされ、1年前には更地となっていました。

車で行くと、信号を渡るだけなのですが、意外と面倒でした。

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2020年1月12日 (日)

矢川緑地の湧水となぜか擁壁上にある道路とその向こうの矢川弁財天の狛蛇

立川市羽衣町の南端の国立市との境界に矢川緑地があります。

立川段丘のところで、自然の残る約2.1ヘクタールもの広さのある緑地です。

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東京都によって、矢川緑地保全地域に指定されています。

南側は湿生植物保全地域として湿地帯となっています。

保全のために木道が整備されています。

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冬なので、ちょっと殺風景ですが、野鳥はいました。

緑地の中央には矢川が流れています。

上流には、みのわ通りが擁壁上の高い位置を通っており、下の方にある眼鏡橋から矢川は流れてきます。

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立川段丘の擁壁かと思いましたが、違うようなので、これは後ほど調べることとなりました。

矢川は立川市の東南部から国立市の西南部を流下して、青柳段丘崖先で谷保用水に合流する延長約1.3キロメートルの短い川です。

JR南武線の矢川駅の駅名はここからきています。

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↑川のすぐ北側には湧水が見られます。

手前の部分から水が湧き出ています。

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↑同じ池ですが、別の場所からも水が湧き出ているのがわかります。

この矢川緑地も東京の名湧水57選になっています。

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↑この池からの水の流れを辿って行きましたが、残念ながら途中で途切れていました。

緑地全体の矢川の北側部分は樹林地となっており、林床保護区域、サンクチュアリとなっています。

それでは、先程の擁壁の件です。

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2020年1月 5日 (日)

ブログ開設8周年を記念して別当寺が国宝建築物である八坂神社へ行く

このブログを開設した日は、PC画面では左下の方にある「ココログからのお知らせ」の「ココログ」というロゴのすぐ下にある数字で表示されています。

2012/01/02と書かれているように、2012年1月2日にブログを開設しましたから、お蔭様で8周年を迎えることができました。

ページビュー(PV)回数もその下のカウンターにあるように、約94万5千と数多くの方に見ていただけました。

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有難いことですのでこれを自ら?記念して、「8」や「八」にまつわるところを訪れてみることとしました。

↑まずは、西武多摩湖線の八坂駅です。

駅だけでは何ですから、駅の近くにある駅名の由来ともなっている「八坂神社」に行きました。

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八坂駅も八坂小学校も、そして八坂神社も府中街道に面しています。

青梅街道から新青梅街道まで2.5キロメートルほどのこの区間は「東村山3・3・8号府中所沢線」として既に拡幅工事が完了しています。

鳥居の前には警察官がいて物々しい雰囲気ですが、初詣の混雑による警戒でしょうか。

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↑1月3日の午後なので、もう空いていると思って来たのですが、予想以上に人気のある神社のようです。

八坂神社の創建は不明ですが、弘安元年(1272年)の正福寺建立、または応永14年(1407年)の正福寺地蔵堂建立間もなくと考えられています。

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↑鳥居から社殿まで100メートルほどは行列となっているため、列に並ぶ前に手水舎に行かなければいけなくなっています。

正福寺は八坂神社の別当寺なのですが、創建年次との関係も含めて調べてみましょう。

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2019年12月29日 (日)

首都高速のさいたま市与野でループを描く不思議な道路形状と与野ジャンクション

首都高速5号池袋線を走っていくと、荒川を渡り埼玉県内では新大宮バイパス上を通っており、美女木ジャンクションからS5号大宮線となります。

その与野出入口のところを北側から見ると、首都高速道路は大きく東西に分かれていくように見えます。

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近くのイオンモール与野の駐車場からも、北に向けては左右に広がっていく高架道路が見られます。

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しかし、実際には首都高速道路自体は東西に別れずに、上り下り車線とも東に向かい、S2号新都心線となっています。

下り車線は西に向かわず、ループを描いていきます。

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どうしてこんな形状となっているのか不思議なところです。

実は、まあ誰でも想像する通り、新大宮バイパスの上部を北へと向かう道路計画があります。

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新大宮上尾道路という、さいたま市中央区から鴻巣市に至る延長25.1kmの高架構造の自動車専用道路です。

与野から上尾南までの8キロメートルから先に整備されるようです。

与野ジャンクションとなるために、こんな特殊な道路形状となっています。

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↑円阿弥交差点北東側から南を見ていますが、あるはずの3本の道路は見えません。

左はS2号線上り車線、右は与野出入口です。

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↑なぜか、交差点北西側から見ても2本の道路に見えます。

左が与野出入口、右がS2号線下り車線です。

将来、ジャンクションとすることを想定して、いわゆる「イカの耳」があります。

ループのところも下から見てみましょう。

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2019年12月22日 (日)

ヘリテージとプレステージの2ブランドとしてThe Okura Tokyoになったホテルオークラとそこにある庭園

ホテルオークラといえば、日本を代表するホテルの一つです。

それが2019年9月に「The Okura Tokyo」に生まれ変わったといいます。

海外を中心に展開していた「オークラ プレステージ」ブランドと新たに創設された「オークラ ヘリテージ」ブランドの2つのブランドを一体で運営するショーケースとなるホテルだということです。

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↑左が「オークラ ヘリテージウイング」で、17階建に140の客室があります。

右が「オークラ プレステージタワー」で、41階建に368の客室があります。

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↑高層棟であるこちらの客室は28階以上に配置され、その下はオフィスとなっています。

一方、中層棟のヘリテージウイングの方は、日本の美のエッセンスで創り込む唯一無二のラグジュアリーホテルということで、オフィスとの併設ではないというこだわりがあるようです。

Okura

2.6ヘクタールの敷地面積のうち1.3ヘクタール余りを緑地・庭園としました。

ホテル庭園というと、2年前に見てきたホテルニューオータニ庭園が有名ですが、こちらにはオークラ庭園が整備されました。

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滝、池、湿地などの水の動きや流れを石や砂利を用いて「水の道」として、枯山水の庭園としたといいます。

竹林の間の通路は、プレステージタワーのオフィスの入口へと繋がっていました。

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同じプレステージタワーの宴会場ロビーへは別の入口となっています。

そのロビーからは庭園が目の前に見られるようになっています。

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