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2018年1月14日 (日)

石神井の日銀グラウンドは公園になっていて暑いアメダス練馬観測所やオーディオ展示もあった

かなり前から、石神井公園の三宝寺池北側には広い日銀グラウンドがありました。

調べてみたら、日本銀行石神井運動場として昭和9年(1934年)に開設されたもので4.7haもの広さがあります。

東隣にある東京海上グラウンドとともに、三宝寺池から富士街道に通り抜けるためには迂回しなければならない、入ることのできない存在でした。

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↑それがその富士街道側からの門が開放されており、通り抜けられるようになっています。

平成19年(2007年)に日本銀行から練馬区に石神井運動場の購入に関する意向確認があり、翌年には日本銀行と練馬区で売買契約にかかる基本合意書を取り交わされ、練馬区が取得したようです。

石神井公園は東京都立公園ですが、こちらは「練馬区立石神井松の風文化公園」というみたいです。

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北から見て、左にテニスコート、右に芝生のグラウンドというのは日銀の頃と同じようですが、新たに整備工事が行われたようです。

しかし、木々は以前からのものが残されているようです。

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↑兼六園で有名な雪吊りや松のコモ巻きもされています。

雪吊りは積雪により枝が折れるのを防ぐためとは知っていましたが、コモ巻きは越冬のため木の上から落ち葉の下に降りてくる虫を集めるて、病害虫から松を守るものだだそうです。

公園の名前の通り、ここには松、アカマツがたくさんあります。

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↑松林の広場と名付けられたここでは、バトミントンやキャチボールなどで楽しんでいる人たちがいます。

さらにこの公園の西の端には、気象観測のためのこんなものもあります。

露場で「アメダス練馬観測所(練馬地域気象観測所)」です。

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夏のニュースでは、「日中は暑くなり、東京の練馬では最高気温は37℃となりました」などとしてよく出てくるところです

以前は江古田駅に近い武蔵大学の方にあったものの、周辺が開発され風通しが悪く、気温が高く出過ぎるから7kmほど西のこちらに移転させたという話を聞いたことがあります。

練馬における過去の最高気温は何度だったのか気になり調べてみました。

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2018年1月 7日 (日)

交差点名にもなっているネオポリスやフラワーヒルとは何なのか確認しに行く

正月休み中、いつものように地図を眺めているとまたまた気になるところを発見してしまいました。

所沢に「ネオポリス西」という交差点があり、800mほど北には「フラワーヒル」という交差点もあります。

これは見に行かなくてはいけません。

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↑交差点名が西というのですから、東に「ネオポリス」があるはずですが、サンクスがあるだけです。

↓少し周囲を見てみると、いい感じの雑木林はありますが、新しい都市・ネオポリスという感じではありません。

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路地に入ると住宅街がありますが、どうやらこれがネオポリスのようです。

所沢ネオポリス自治会と書かれた掲示板がありました。

しかも、まちづくり協定協議会まで設けられているというから結構大規模な住宅街のようです。

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調べてみると、所沢市で初の街づくり協定の締結だそうだし、活発に活動している自治会のようで、夜間パトロールについても所沢市公式サイトに載っていました。

また、ネオポリスは大和ハウス工業の元子会社である大和団地の分譲住宅の名称のようです。

現在も岡山ネオポリスが分譲されていますし、三重県の西桑野ネオポリスからは名古屋駅までの高速バス路線もあるようです。

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↑ここは、「ところバス」という所沢市のコミュニティバスが運行しており、ネオポリス中央というバス停から東に向けて、1日4便、航空公園駅までの路線があります。

でも、東というイメージとは違う向きであることと、なんで少し離れた航空公園駅なのかなという疑問はわきました。

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↑道の反対側に、西に向けてのネオポリス中央のバス停がありますが、こちらも航空公園駅行きです。

循環バスで右回りと左回りがあるようです。

また、こちらの西向き左回りに乗れば、より近い新所沢駅にも行けるようです。

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↑続いて、北に向かい、フラワーヒル交差点です。

こちらは住宅街のようですが、交差点横(手前)にはガランとした空きスペースも目立ちます。

少し先に大きな案内図がありました。

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2017年12月31日 (日)

1000円食べ放題もある大宮花の丘は一般廃棄物最終処分場の跡地にあるが親水広場やビオトープの水はどこから

東京23区に住んでいれば、家庭から出たゴミは清掃工場で焼却した後、その灰は東京湾に埋め立てられます。

ところが、東京多摩地区のように海に面していないところでは、各市が協力して日の出町のような山に埋めなくてはいけません。

さいたま市ではさらに山も無いため、平地に埋めて処分しているようです。

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その一般廃棄物最終処分場の跡地が公園となっているようなので行ってみました。

合併前の大宮市だった頃からのもののようで、「大宮花の丘」、正式には「大宮花の丘農林公苑」といい、11haもの広さがあります。

平成2年の大宮市制施行50周年記念事業として整備されました。

↑長さ245.5mで幅24mもあるジャブジャブ池という親水広場が中心部にあり、夏休み期間中には子どもたちが水遊びできるように水が流れているようです。

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花の丘という名の通り、季節の様々な花の咲くところのようですが、年末の寒い時期なので咲いている花が無いようです。

↑花畑立ち入り禁止の文字が物悲しく感じられます。

↓休耕田のような花畑の中、一瞬、埴輪かと思いましたが、植木鉢で作った人形があります。

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花畑は6.5haもの面積となっています。

ビオトープもあり、長さは394.5m、幅24mだそうです。

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こちらは当然に水があり、水質浄化のためでしょうか、水を攪拌している様子も見られます。

↓中央辺りには船?が通れるようにだか、跳ね上げ橋があります。

ところで、考えてみると、ここは廃棄物処分場跡地なので水質そのものはどうなのでしょうか。

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さいたま市の公式サイトを調べてみましたが、環境広場、うらわフェニックス、高木第二処分場、間宮埋立完了地については処分場跡地の水質等のデータは載っていましたが、ここのものはありませんでした。

さらに大宮市の清掃事業の歴史を調べてみると、ここ西新井で埋め立てが行われていたのは、昭和49年(1974年)から55年(1980年)までとかなり前のことで、表現方法も「ごみの埋め立て」と書かれています。

もしかすると焼却せずに直接ごみを埋めていた頃かもしれませんが、わかりません。

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↑ビオトープの北端の橋は眼鏡橋となっています。

まだ当時は、規制もあまりなかった頃ですから、ちょっと心配になります。

公苑に設置してある案内地図にある説明によると、このビオトープの水質は「浅間川の河川水を浄化し循環方式」と書かれていました。

早速グーグルマップを見てみると、この前後に川らしき流れがあるので、それが浅間川のようですから、ちょっと見に行きました。

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2017年12月24日 (日)

新府中街道のJR中央線との交差部分の開通効果とオーバーパスの陸橋への疑問

多摩南北道路の一つである府中所沢線(新府中街道)は、関戸橋から甲州街道交差点を越え北に走っていくと、長いこと東八道路へと右折する形状だったものです。

数年前にはその府中市の西原町一丁目交差点から北へ、国分寺3・4・3号線(多喜窪通り)まで開通し、そこでT字路となっていました。

その更に北側のJR中央線と交差する部分も3月には開通したようです。

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↑今回開通区間の最北端となるのは国分寺市日吉町にある、国分寺3・4・6号線(熊野神社通り)との交差点で、距離としては1.1kmの区間となりますが、そこを北から南に向けて見ています。

幅員36mという広い都市計画道路ですが、まだ全通していないためか、交通量は少なめです。

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↑その未開通の北側ですが、用地取得は終わっているようで、工事が始められるところのようです。

この先は西武国分寺線をアンダーパスして、五日市街道まで繋がっていくところまで用地取得は進んでいるようです。

さらにその北側は玉川上水も通っていることもあり、過去には住民投票などいろいろ政治問題化もしていた小平市内になり、青梅街道までの区間は未開通です。

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↑ここには初めてきたので、3月16日には既に交通開放されていたという国分寺3・2・8号線(新府中街道)を南に向かって見に行ってみます。

両側の歩道幅員は10mもあり、左の歩行者と右の自転車の通行帯が区分されています。

しかし、この道に限らず、結構多くの歩行者が自転車通行帯を歩いているので、あまりこの区分が明確に適用されていません。

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300mほど進むと、本線と側道に分かれています。

↑振り返って見てみると、道幅の広さを改めて感じます。

↓南の方に向かっては、本線部分はオーバーパスの橋梁形式となっています。

幅員は高架部は24mで、側道が8.5mずつなので、41mもの道幅となっています。

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ここで不思議に思ったのですが、JR中央線の西国分寺駅から西側の路線は掘割形式だったはずです。

連続立体交差事業を行った際も、この周囲には踏切は無く、そのため立体化工事もあえては行われなかったはずです。

それなら、掘割の線路上に蓋掛けするように真っ直ぐな橋を架けるだけでいいはずなのに、なぜ新府中街道の国分寺陸橋はオーバーパスの橋梁とする必要があったのでしょうか。

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2017年12月17日 (日)

東京都の重心に位置する国分寺市富士本とそこにある汲み出し自由という井戸

東京都の中心はどこにあるのでしょうか。

もちろん、東京駅とか皇居とか都庁という意味ではありません。

東京都の輪郭を切り抜いたとしたら、中心というかその重心となるところのことです。

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↑たまたま通りかかった国分寺市の住宅街にある公園に、それを示す案内板がありました(クリックすると拡大します)。

財団法人日本数学検定協会が、数学の日である2005年3月14日に設置したものです。

東京都を板状の地図にして指の上に乗せると、ちょうどバランスするところということです。

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↑案内板の地図によると、この公園の少し北にある住宅街の国分寺市富士本3丁目の辺りが、東京都の重心のようです。

先程、何も知らずに通ったところでしたので、再び戻って撮影してきました。

重心の図形的意味を重視したため、島嶼部は除いているとのことです。

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↑先程の公園ですが、不思議な名前です。

正式名称が「富士本90度公園」と、国分寺市の設置した注意書看板にあります。

調べてみたところ、正確にわかりませんでしたが、接している道路がここで直角に曲がることや、この公園もそれに合わせて90度曲がった形状をしていることから名付けられたようです。

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↑この公園内には、なぜか井戸もあります。

一般的には井戸があっても、関係者以外は水を汲み上げることが禁止されていることが多いかと思われます。

しかし、この井戸は誰でも汲み上げることが推奨されています。

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↑この井戸は大地震などの際、地域の給水拠点となるようです(クリックすると拡大します)。

日頃から井戸水の汲み出しを行い、いざという時に備えておこうと書かれています。

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汲みだせば汲み出すほど、地下水の「みずみち」が確保され井戸水の水質が向上するとのことです。

誰でも使用できるとのことだし、手も洗いたかったため、実際にポンプを動かしてみると、数回で水が汲み上がってきます。

でも、水を汲み上げると、地下水が枯渇してしまうのではないかと心配になります。

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しかし、水は浸透ますを通って、再び地下水に戻っていくから大丈夫とのことです。

この辺りは国分寺崖線の上方に位置しており、地下水が豊富なところのようなので、地下水が干上がる心配はされていないようです。

井戸は地域の大事なものとして、屋根が付けられて守られていました。

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